三豊市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2016年09月08日
三野保育所の給食食材搬入の電柱が、食材の搬入、ごみの搬出にも大変苦慮をしている実態はあります。同様の電柱問題が高瀬町の大型量販店でも発生しておりましたが、出入り口に電柱があり、出入り口が狭くなっておりました。ところが、この電柱は8月にはなくなっておりました。対応の違いを感じております。 最近建設された施設の実態について、確認をいただきたいと思っております。
三野保育所の給食食材搬入の電柱が、食材の搬入、ごみの搬出にも大変苦慮をしている実態はあります。同様の電柱問題が高瀬町の大型量販店でも発生しておりましたが、出入り口に電柱があり、出入り口が狭くなっておりました。ところが、この電柱は8月にはなくなっておりました。対応の違いを感じております。 最近建設された施設の実態について、確認をいただきたいと思っております。
それと、10年間、合併して10年になりますが、現在、三野保育所と高瀬南部が建築中ということで、この次に古い建築年次からいきますと山本保育所でございますので、10年間で二つの保育所とかというスピード感がないという御質問もありましたが、御指摘のとおりでございますが、現在、山本小学校の跡地利用の件も政策部等も交えて協議しておりますので、スピード感、若干おくれているとは思いますが、この点、御了解いただきたいと
我々も90名程度がいいということで当然考えているわけですが、昨今の少子化の状況と地区性の関係、これらを総合的に踏まえまして、現在、三野保育所、高瀬南部保育所につきましては90名を超えているような形の保育を運営しておりますし、運営しようとしているところでございます。
今回、今までやったら特定の、例えば私どもやったら、三野保育所に入りたいからということであったんだけど、入れないということで、ほかに回された場合も待機ということになっとったわけですけれども、それは個人的な理由でそこに行きたいだけでしょう、ほかに行った場合には待機児童にならないというのが、今回の、今までもそうなっておりましたし、そういうふうになっております。
今後の対策につきましては、平成26年4月から、三野保育所の改築による定員増とあわせて、高瀬南部保育所改築による定員増を検討していきたいと考えております。今後も、必要保育士数の確保のため、継続的に募集を行うほか、環境の整備と充実を図り、待機児童の解消に向けて取り組んでまいります。 なお、本年の21名につきましては、先ほど申し上げました、保育士の確保に非常に苦慮しております。
三野保育所は2月にオープンし、空き待ち児童60人は解消されたことになりますが、繰越明許費として、高瀬南部保育所建設事業費8,272万円が計上されています。この中に、用地購入費8,000万円が含まれております。以下、3点について伺います。 まず1点、昨年11月以降の入所受け付け、空き待ち状況、そして、待機児童の要因である保育士確保の状況について伺います。
議案第121号、三豊市保育所条例の一部改正については、三野保育所の建てかえ移転に伴い、保育所の位置を改めるため、提案するものです。 議案第122号、三豊市水道事業給水条例の一部改正については、平成30年度をめどとした段階的な水道料金の統一化に向けた第一段階として豊中町に属する区域の水道料金を改定するため、提案するものであります。
その人数から照らし合わせたときに、三野保育所はもう既に150名で、今改築工事中でございますけども、この中央保育所、三野保育所、このエリアの南部保育所等々を整備ができた暁にも、やはり定員をオーバーするような見込みになっております。
さらには民設民営とはいえ、三豊市ごみ処理施設、建設中の三野保育所、これから業務委託されるであろう高瀬南部保育所、詫間中学校校舎等、一つ一つにプロジェクトチーム、議会でいえば特別委員会が必要なぐらいの大型案件ばかりが続くわけであります。市長は、これら大型案件を一度に抱え、全てを完成させていく責務があります。業務委託業者の知恵を引き出し、本当に必要とされていると思わさなければいけないと思います。
3点目の平成19年度から平成24年度までの主なソフト、ハード事業につきましては、教育等の関連施設として、下高瀬小学校校舎改築事業、詫間中学校屋内運動場整備事業、宗吉瓦窯跡史跡整備事業及び三野保育所建設事業等を実施しております。
三野保育所が来年早々に開所すると、定員が60人増になります。どれほどの解消策になるでしょうか。出生数の減少にもかかわらず、保育所の入所数がふえ続ける。これはしばらく続くとお考えでしょうか。例えば3年とか8年とか。そのあたりの見通しについてもお伺いいたします。
平成18年以降、市内で新しく建設しようとしている教育関連施設は、今現在、三野保育所があります。現在、着工されていると認識しておりますけれども、かなりの時間が経過をしております。このおくれた原因は私の耳にも幾つか入っておりますけれども、こうした事態をどう考えておられるのか、今後予定されている大きな建築工事にどう反映させようとしているのか、その考え方をまずお示しください。
議案第1号、工事請負契約の締結については、三野保育所改築工事の工事請負契約を締結したいので、提案するものです。 議案第2号、財産の取得については、南部火葬場建設用地として土地を取得したいので、提案するものです。
この補正予算には、三野町三野保育所建設事業で1億2,200万以上の増額補正が計上されております。三野保育所建設については当初、待機児童が非常に多いということで、平成24年度中の開設を目標として、平成22年10月に基本設計契約以降、事業を進めてきましたが、これまでさまざまな問題が表面化し、開設の時期がいまだに指示されておりません。
それら待機児童が入所を希望している保育所は、高瀬中央保育所が17人、高瀬南部保育所が7人、山本保育所が6人、三野保育所が10人、豊中保育所が13人、詫間保育所が6人、松崎保育所が4人、仁尾保育所が3人、財田保育所が2人となっております。 入所児童と受け入れ保育所の関係ですが、毎年度11月の入所受け付けでは、申込書に第3希望まで記入していただいております。
1年目の総務教育常任委員会では、豊中庁舎跡地整備での市民交流センター新築工事と豊中町農村環境改善センターの耐震工事で、2年目の建設経済常任委員会では、仁尾の上住宅団地建て替え工事と市道拡幅工事で、さらに3年目の民生常任員会では、三野保育所改築工事でそれぞれ問題がありました。工事の中には当初予算の10%を超える高額の増額補正予算が必要となり、議会審議に手間取り、いまだに議会に不信感が残っております。
三野保育所建設事業で1億2,261万4,000円、農業体質強化基盤整備促進事業で3,350万円の増額であります。 以上、よろしく御審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(為広員史君) 一括上程議案に対する提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
今回建設が決まっている三野保育所の定数は、現在90名だったと思います。建て替えにより、定数を120にするということを平成22年9月の民生常任委員会で発言されております。そのときの発言で、厚生労働省は90から120の定数が目安であります。三豊市はこの適正な人員を守りたいというふうな発言をされていました。しかし、平成23年6月の常任委員会では、定数が150名と変わっていました。
保育所費の三野保育所建設事業で太陽光発電施設に1,997万8,000円を増額するが、当初計画になかったのか。また、どの程度の電力が賄えるのか、との問いに、太陽光発電施設は当初計画には入っていなかった。公共施設を新しく建設するときには環境のこともあり、設置していこうということで今回提案させていただいた。規模は20キロワットを予定している。
その要因といたしましては、保育所施設のハード面での改善、充実を図ることとし、昨年度に策定されました三豊市保育所運営計画の施設整備計画に基づき、本年度予算につきましては三野保育所の建設費及び高瀬南部保育所の用地購入費等を計上しております。 また、職員の雇用につきましては、平成22年度から毎年保育士を採用し、保育の質の維持向上に努めているところでございます。