三豊市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2021年03月26日
今回、市役所周辺でのこども・子育て支援センター機能等整備については、子育て支援拠点の中核的機能を持った施設ということで、年齢が少し上の子供でも利用できる施設ということを考えている。また、山本地区の幼稚園等施設利用については、再配置等の担当と協議しながら早めに結論を出していきたいと思うとの答弁がありました。
今回、市役所周辺でのこども・子育て支援センター機能等整備については、子育て支援拠点の中核的機能を持った施設ということで、年齢が少し上の子供でも利用できる施設ということを考えている。また、山本地区の幼稚園等施設利用については、再配置等の担当と協議しながら早めに結論を出していきたいと思うとの答弁がありました。
その他の地域、詫間、山本、豊中、三野地域におきましては、つどいの広場として、山本では保健センターの2階でのつどいの広場ということで事業を行っておりますけれども、そういったことで、そこは各地域での子育て支援拠点という意味合いでの同じような内容の事業を行っておるわけでございますが、今回の市役所周辺整備のものにつきましては、その地域の子育て支援拠点の中核的機能ということと、あと、年齢を少し、各地域のものは
本市では、今月末までに塩江温泉郷の活性化の指針となる塩江温泉郷活性化基本構想(仮称)を策定することとしており、本市の観光関連施設につきましては、この構想案におきまして、塩江地域への集客の中核的機能を担うものとした上で、温泉資源を活用しつつ、そのための再整備等を検討することといたしております。
また、本市の観光関連施設につきましては、塩江温泉郷全体の魅力を高めるため、地域への集客の中核的機能を担うものとした上で、温泉資源を活用しつつ、そのための再整備等を検討することとしております。
こども未来館は、子供たちが健やかに育ち、また、子育て中の親が安心して子供をはぐくむことができる環境の整備のため、その中核的機能を担う施設として整備することとしているものでございまして、子供を中心とした多種多様な事業を展開する中で、御指摘の、生涯教育の一翼を担ってまいりたいと存じます。
このような次の世代を担う子供たちが、心豊かに健やかに育ち、また、子育て中の親が安心して子供をはぐくむことができる環境の整備のため、その中核的機能を担う施設として、こども未来館(仮称)を整備することとしたものでございます。
本市教育研究所は、本市の教育に関する調査研究、教材の作成・提供など、殊に、平成13年度からは、県費負担教職員の研修業務も行われるようになり、所外の施設・設備を貸借するといった大きな制限の中で進められてきたことを思うと、本市教育の中核的機能を有する拠点施設として、将来を見越した先進的かつ実証的な調査研究が大きく推進されるものと期待をいたしております。
検討につきましては、昨年12月議会における一般質問でお答えいたしましたように、何を建設するかということを第一義にするのではなく、何を、だれが、何のために、どれぐらい利用するかというソフト面についてまず十二分に検討を加えることとし、中核的機能の総合的な利用計画という観点から方向づけを行うことといたしております。
地域の中核的機能が失われていく中で、あなたの新しい町づくりの設計図を見せてください。その中には、当然道路問題、商店街の活性化、番の州の問題、緩衝緑地の問題等が含まれます。 時間の関係がありますので、最後に商店街の活性化について絞っておきます。 前の9月定例会でも質問しましたが、商店街自身もその対応に苦しんでおります。何度も言いますが、商店街は町の顔です。
また、中核市制度については、1956年の政令指定都市発足以来の新たな都市制度であり、人口30万人以上、面積100平方キロメートル以上が基本要件でありますが、さらに、人口50万人未満の場合には、地域の中核的機能を備えていることが条件となっています。この中核市に該当する候補都市は、県庁所在地を中心とした27市が挙げられており、本市も、その中に入っています。