東かがわ市議会 2022-03-17 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年03月17日
さきのグリーンスローモビリティの実証運行の際にも行ったように、利用者へのアンケート調査、タクシー事業者へのヒアリングにより、事業効果の検証に努めていきたいと考えております。
さきのグリーンスローモビリティの実証運行の際にも行ったように、利用者へのアンケート調査、タクシー事業者へのヒアリングにより、事業効果の検証に努めていきたいと考えております。
続きまして、事業効果ですが、まずずっと継続しておるのは各協議会の活動に対して、若い学生の方が得意な分野であるとか、事業に対しての協力とか、そういった支援をずっと行っていただいておりまして、それは各協議会のほうは助かっている部分があるというふうに聞いております。
また、平成29年度には、行財政改革特別委員会におきまして、敬老事業の在り方について検討を求められたことを受け、平成30年4月の市民アンケートにより市民の皆様の御意見をお伺いした上で、平均寿命の延伸、高齢者自身の考え方の多様化、福祉施策の充実、県内他市の状況など、高齢者を取り巻く環境を考慮し、また事業効果及び費用の両面から検討を重ね、敬老祝い金支給対象者の変更、及び敬老会対象者年齢の引上げなどの見直しを
還元額のポイント原資といたしましては、予算額で1億4,900万円を予定してございますが、事業効果といたしましては6億4,500万円以上となる見込みでございます。 契約や周知等を考慮いたしまして、来年度になりますが、令和3年の6月に実施をさせていただきたいというふうに考えてございますが、想定を超える利用というのも考えられます。
なお、これらの事業は、より事業効果を高めるため、課題解決型の要素を取り入れた上で、一昨年度からアイレックスの実施業務として指定管理者へ移行して実践をしております。また、各学校が直接申込みをする文化庁事業の文化芸術による子供の育成事業におきましては、市内の小学校4校において、雅楽についての公演で、和楽器の扱い方や特徴、校歌の演奏、昔話に合わせた演奏など、全校生が楽しめる内容で実施いたしました。
しかしながら、これらの整備要望は田や畑の中で道路新設が主となり、受益者が限定的で事業効果が希薄なものが多くなっておりました。そのような中、本市の市道は経年劣化による舗装や側溝の傷みが市内各所で見られ、快適で安全に利用できる市道であるために、道路舗装単独修繕事業計画を策定するなど、限られた予算を計画的かつ集中的に維持管理費に充てる必要が生じておりました。
三豊市の担当者に確認をしたところ、今後、事業効果等について検証し、本格的な実施の可否を検討するとのことですが、事業所の人的負担が軽減される一方で、車両の運行管理費といった介護サービス以外の費用の発生や運転手の確保などの課題があるとのことでした。
当初予算で392万円でございましたが、実績としては申請額が92件の執行額151万4,000円ということで、当初の見込みから少し乖離があるようにも思えますので、この事業効果をどのように見ておられるのかお答えいただいたらと思います。
この事業効果についてどのように見ておられるのかお願いします。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された質疑と答弁を申し上げますと、今回の土地改良課及び建設港湾課における原材料支給事業の増額補正は、消費税増税による事業効果が低くなっていることに対応するためのものかとの問いに対し、消費税増税などによって事業効果が減少していることに対しては、昨年、補助率と限度額の変更を行い対応した。
新県立体育館周辺の環境整備等に向けましては、サンポート地区を取り巻く、各種プロジェクトの実施主体や整備時期がそれぞれ異なりますことから、事業効果をより一層発揮できますよう、相互の整合性を図ったエリア形成が求められているところでございます。
併せまして、新県立体育館の整備等による事業効果が、より一層、発揮されるまちづくりが期待されておりますことから、本市が目指すMICE・観光戦略の考え方なども勘案した上で、都市再生整備計画に反映させてまいりたいと存じます。
当事業も開始から今年度で5カ年を経過しますことから、改めて事業効果等を検証し、見直しが必要であるか検討してまいりたいと思います。 以上です。 ◆4番(五味伸亮議員) 議長──4番 ○大賀正三議長 4番 ◆4番(五味伸亮議員) 1点、再質問でございますが、確かに観音寺市の新規就農については非常にしやすい事業が非常に充実しています。これらを戦略を持って取り組むことが非常に重要かと私は思います。
御紹介をいただきましたように、高松空港の民間への運営委託をはじめ、地域高規格道路──高松環状道路の整備や琴電連立事業の見直し検討など、サンポート地区を取り巻く環境等が大きく変化しつつある中、これらとの整合性を図り、事業効果が、より一層、発揮されるエリアのまちづくりが期待されているものと存じます。
今後は、認証制度も実施から3年が経過いたしまして1期目が終了いたしましたが、これまでの取り組みや事業効果を再検証するため、認証事業者、また市の関係各課や認証委員会の委員より御意見をいただくなどして、観音寺ブランド認証品のさらなる認知度向上のため、取り組みや普及拡大など、また事業者に対する支援等を検討してまいりたいと考えております。
影響を及ぼしている現状においては、同事業を見直すべきであるとして、また、新香川県立体育館建設環境整備事業費1,190万円の減額補正、及び繰越明許費1億7,885万9,000円について、本市の財政が厳しい中、同体育館の建設用地として、市有地を無償で貸与することは問題があるとして、さらに、丸亀町商店街再開発事業の繰越明許費1,654万8,000円について、税金の使い道が特定の商店街に偏ったものであり、事業効果
そのため、本市におきましては、全市的な事業効果が見込めるよう、子供が歩いていける場所、おおむね一つの小学校区に1カ所、民間によるこども食堂等が開設されることを目指しているところでございます。 このようなことから、今後、市内全体の配置状況も見きわめながら、こども食堂等が開設されていない地域において、関係団体等に対し働きかけを行うなど、開設を促進してまいりたいと存じます。
また、第2期総合戦略におきましては、これまでの成果と現状を踏まえ、事業効果の検証と必要な見直し・改善を図りながら、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議での御審議もいただく中で、本市の実情に応じた取り組みを積極的に進めてまいりたいと考えております。
本市としましては、人権・同和問題の解決に向けては、被差別当事者の視点を持つ運動団体との連携が不可欠であると考えており、同対審を踏まえ、新年度の補助金額につきましては、事業効果も確認しながら適切に判断をしてまいりたいと考えております。
工事の早期完工、事業効果の早期発現のために交付金配分の要望をいたしておりますが、要望額の満額を配分いただけないのが昨今の現状です。 毎年、予算は要望額を基準に編成を行っておりましたが、要望額に満たない金額につきましては補正減額となり、その補正額は大きな金額となっております。