46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号

私といたしましては、職員キャリア形成の過程におけるジョブローテーション人事異動人事交換などの人事制度を活用するとともに、職場でのOJTを基本としつつ、職場内外における継続的な研修の実施とワークライフバランス実現や、健康管理などに取り組む組織づくりなどを通じて、職員一人一人の成長をしっかりと後押ししてまいりたいと考えております。   

東かがわ市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年06月17日

行政のほうに目を向ければ、例えば奈良県三宅町では、新型コロナウイルス感染防止のために対面での窓口業務の一部を対面からリモートに切り替えたことにより、今後はそれによって生じる職員の新たな働き方多様性を検証することで、新たな人事制度の構築につなげていく試みが行われているということが報告されています。  

丸亀市議会 2016-12-07 12月07日-05号

そこに、最近本市において不祥事が続いており、丸亀市全体の名誉を傷つけるとともに、市民の皆様の本市職員に対する信頼を著しく失墜させていることは非常に憂慮すべきことであると、こういうふうに文書を出されておりますけれども、本市では丸亀人材育成基本方針平成26年3月に改定し、その中で人事制度、研修、人を育む組織づくり人材育成の3本柱とし、相互連携、補完しながら推進していくとの今後の方向性を示した上で

丸亀市議会 2016-03-01 03月01日-04号

あわせて2点目、人事制度の浸透や信頼各種取り組み等人事管理労働環境整備ワークライフバランス等職場環境現状課題について御所見を伺います。 あわせて3点目ですが、地方分権改革に加え、地方創生が声高に提唱される現在、本市人材育成基本方針をどのように自己評価されているか、お尋ねいたします。 以上、3点について御答弁願います。

高松市議会 2015-09-15 09月15日-06号

ところで、コミュニティセンター及びコミュニティ協議会人事制度人件費補助については、常識を外れた不正を助長する仕組みであり、税務労働保険等からも問題のあるやり方ですが、どう考えているのか説明し、改める考えをお聞かせください。 次に、コミュニティ協議会会計監査のあり方と現在の会計事務システム標準化の問題と改善の御所見をお聞かせください。 次に、コミュニティセンター事業収益の取り扱いについて。 

高松市議会 2015-09-10 09月10日-03号

さまざま原因はあると思いますが、まずは、管理職である長が部下の家事・育児等の参画に配慮できる上司──イクボスになり、職員状況を把握し、あえて育休をとるよう勧奨したり、とりにくい場合はフレックス制を活用して残業はゼロにするとか、また、イクボス自体評価できる人事制度普及促進職場意識改革イクボス中心に実施していくことが大事ではないでしょうか。 

高松市議会 2014-12-11 12月11日-03号

一方、人口減少、少子・高齢社会の本格的な到来への対応はもちろん、たび重なる不祥事により、失った市民からの信頼を取り戻すために、より一層の職員意識改革人事制度改革行政評価システムの見える化を推進するなど、課題は山積しております。ますます市民の声を聞き、二元代表の機能を果たし、議会との対話を重ね、異なる立場・意見を乗り越えた合意形成を積み重ね、人間主義の政治を行わなければなりません。 

三豊市議会 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2014年12月09日

それを進める上で、人事制度改革も大きなポイントであったと聞きました。すなわち、所属長1人の評価による客観性の欠如、周囲の評価とのずれ等不信感を避けるために、多くの職員評価する多面評価と客観的な評価調整プロセスにより、誰もが納得できる納得性を高め、職員成長モチベーション向上につなげる制度への変更であります。  三豊市においても古い公務員制度が温存された年功序列型の給料表が使われております。

三豊市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2014年12月08日

鳥取県は、庶務業務女性に偏るなど、つくられた能力差を生み出す人事制度を廃しまして、これまで女性職員配置の少なかった業務、例えば財務、税務、用地、道路、河川管理等、それから人事に積極的に女性職員配置を行っているそうです。また、各所属内でも女性職員を安易に庶務担当にしないなど、取り組みを進めているということです。

丸亀市議会 2014-12-08 12月08日-06号

これまでにも、人事制度整備研修会などに取り組んでまいりましたが、今回御提案いただいたものも含めて、より効果的な人材育成方策を検討し、実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆22番(内田俊英君) 議長、22番。 ○議長(高木新仁君) 22番 内田俊英君。             〔22番(内田俊英君)登壇〕 ◆22番(内田俊英君) では、次に参ります。 

高松市議会 2009-03-04 03月04日-01号

また、本年2月に策定した高松職員人財育成ビジョンに基づき、自発性を重視した研修を充実し、国等への職員派遣も継続して実施するほか、現在試行中であります人事評価制度の拡充を進めるなど、人事制度整備するとともに、高松職員数適正化計画に基づき、組織人事管理適正化に取り組んでまいりたいと存じます。