丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号
その文章を読ませていただいたときに、保育職の就職先を決めるに当たり重視してきたこと、第一番に多かったのは、園の保育理念、方針や保育内容が自分に合っている、これが第1位なんです。第2位が、職場の人間関係がよい、これは実習のときに感じるのかも分かりませんね。そして3番目が、保育環境が充実していて、給与が適切であること、こんなふうに、その研究会、厚生労働省の取りまとめで報告なんです。
その文章を読ませていただいたときに、保育職の就職先を決めるに当たり重視してきたこと、第一番に多かったのは、園の保育理念、方針や保育内容が自分に合っている、これが第1位なんです。第2位が、職場の人間関係がよい、これは実習のときに感じるのかも分かりませんね。そして3番目が、保育環境が充実していて、給与が適切であること、こんなふうに、その研究会、厚生労働省の取りまとめで報告なんです。
幼稚園教育に関しましては、生涯にわたる人格形成の基礎を培う大切な時期であることから、園生活が充実したものになるよう環境整備を図るとともに、国の研究委託事業として実施してきた幼児教育の推進体制構築事業の実績を生かし、市独自の事業として継続して取り組み、保育内容の充実、教員の資質、能力の向上に努めてまいります。
今度は内閣の真ん中に挟んでということになるわけですけれども、しかし、内閣がこれを計画して設置した義務と、やり方、保育内容とか教育内容については、保育園と幼稚園が違うのは文部省の管轄。意見がよく通るのか相談するのが文部省なのか、厚労省なのかの違いで、その内容はやっぱり少し、扱いが違うのかなと。平たい認識で言いますと、保育園型は子どもを預かることが主になる、保育園は。
本市といたしましては、認可外保育施設に入所している児童の安全を確保するためには、適正な保育内容や保育環境が必要であるものと存じておりますことから、今後におきましても保育の質が担保されるよう、認可外保育施設に対する指導監査を適切に実施してまいりたいと存じます。 次に、利用料を便乗値上げした状況についてであります。
幼稚園教育に関しましては、生涯にわたる人格形成の基礎を培う大切な時期であることから、園生活が充実したものになるよう環境の整備を図るとともに、これまで国の研究委託を受けて実施してきた幼児教育の推進体制構築事業に本年度も引き続き取り組み、保育内容の充実、教員の資質、能力の向上に努めてまいります。 また、いじめや不登校の問題を解決するためには、教員の指導力向上は欠かせません。
また、この点で募集の方法や資格、また雇用条件、保育内容などの違いがどのように分析されてきたのかもお示しいただきたいと思います。これまで知恵を絞って苦労されてきたことは評価をするのですが、さらに大きな問題として全庁的なスケールで知恵を絞って維持を図ることはできなかったのかということが、今の時点になると非常に残念に思います。
本市に開設している森のようちえんは、本年4月に、認可外保育施設設置届が提出をされ、現地での立入調査を実施した結果、保育士の配置人数や保育室等の面積などのほか、保育内容等についても、指導監督基準を満たしていることを、さらに、特定子ども・子育て支援施設としての確認申請があり、内容を審査した結果、無償化の対象施設であることを確認したところでございます。
保育・教育内容の変化につきましては、幼稚園の幼稚園教育要領、保育所の保育指針にのっとった内容から幼保連携型認定こども園教育・保育要領にのっとった内容に変わり、満3歳以上の子供につきましては日中は学級全体での活動を行うなど幼稚園の基準を適用する部分もございますが、保育の必要がある子供には保育の提供を行うなど、幼稚園・保育所の両方の機能をあわせ持った保育内容となってございます。
認可外保育施設に入所している児童の安全を確保するためには、適正な保育内容や保育環境が必要であると存じておりますことから、今後におきましても、保育の質が担保されるよう、認可外保育施設に対する指導監査を適切に実施してまいりたいと存じます。 次に、待機児童の解消に向けて、保育士の処遇改善をさらに強化していく考えについてであります。
この大規模化の状況が子供たちにどう影響するのか、すぐに結果は出ませんが、余りに子供が多い状況に、そのときの執行部答弁として、保育内容の面から大規模の場合は落ち着かず不安定になり、十分な遊び場や用具が確保しにくい、目が行き届きにくいなど、安全面の配慮が重要であると答弁をされました。
このようなことから、本市では、保育士が高い倫理性と責務の自覚を持つとともに、子供の発達を保障する保育を実践する専門性や資質の向上を図れるよう、公・私立施設等が合同で研修会を実施しておりますほか、認可保育施設等に対する指導監査の中で、保育内容等について必要に応じて指導を行うなど、保育の質の向上に努めているところでございます。 次に、児童数が急減している市立幼稚園の今後のあり方についてであります。
次に、現在、公立・私立の保育所や、こども園・幼稚園において行われている教育・保育内容は多種多様であり、それが特色でもあります。しかし、それぞれの多様な教育・保育を受けた子供たちが、小学校入学と同時に一つの学級で生活や学習を進められたときには、大きな戸惑いが生じることがあります。
先ほどの御質問もありましたように、延長保育、こちらのほうにつきましては、自主事業として保護者の方との御契約になるのですが、延長保育時間以外に、事業の中でもさまざまな自主事業を取り入れられる可能性がありますので、その点につきましては、運営後、指定管理事業者が保護者の方とどのような協議をして、どのような保育を望まれているか、この点につきましては、保護者と民営事業者の方との協議の内容によっては、新たな保育内容
民間保育所のデメリットの検証ですが、これまでと変わらない保育内容を継続するという姿勢は、子供や親御さんにできるだけ変化を感じさせない配慮として大変大切なことだと思います。委託期間中の第三者評価の実施の義務づけ、これは香川県の初ということです。研修地の松山市は委託期間5年だったと思うのですが、委託終了の前年度に1度、第三者評価を受けています。
保育所の施設や職員の配置等につきましては、公立、私立にかかわらず児童福祉施設の設備及び運営に関する基準にのっとり運営を行っており、保育内容につきましても国が定める保育所保育指針を踏まえ、各園において子供の年齢ごとの保育課程や指導計画を定め、日々の保育を実施しております。
各幼稚園におきましては平成25年度に作成したのですが、年齢別共通カリキュラムのもと教育課程や指導計画の中に健やかな体という項目を大きく位置づけ、戸外遊びや園外保育の中でしっかりと体を動かす楽しさが味わえるような保育内容の充実に努めているところです。
6月16日の指定管理者候補者が同席のもと行った保護者説明会は、保護者の方からは、公設民営により子供たちにどのような変化があったのか、保育内容はどうなるのか、職員の採用はどうするのかなどの質問がありました。 特に保護者の方は、保育士の先生がどうなるのか、これまでと何が変わるのかといったことを一番心配されておりました。
保育所については、0歳児から5歳児までの就学前の児童を保育しており、保育所での事故をなくすために日ごろから設備の点検、保育内容の安全性、緊急時の対応を職員で共有化し、園児が安心して過ごせる環境づくりを心がけております。 これまでにも、消防署の協力により職員が救命救急講習会を受講し、乳幼児の心肺蘇生法など緊急時に備え、適切に対応できるよう救命技術の取得に努めているところです。
次に、連携施設でございますが、小規模保育事業が19人までの小規模かつゼロから2歳児までの事業であることから、保育内容の支援及び卒園後の受け皿の役割を担う連携施設の設定が義務づけられております。現時点では決まっておりませんが、事業者が市の認可、確認を受ける際には認定項目の一つとなっておりますことから、これからの検討事項となっております。
文部科学省と厚生労働省では、これまで幼稚園と保育所などを通じた教育、保育内容の充実、施設共有化のための環境整備、幼稚園教諭と保育士の資格併用の促進など、幼保の連携促進に取り組んでおります。地域の多様なニーズに応え、幼稚園と保育所のよいところを生かしながら、制度の枠組みを超えた新たな取り組みとして、平成18年10月に認定こども園制度が始まりました。