観音寺市議会 2021-06-15 06月15日-03号
本市では、健康教育、健康相談等を通して生活習慣病予防のため、自宅でできる運動のDVDやパンフレット等の配布、観音寺市オリジナルの介護予防体操「観トレ」の動画配信など、自宅で無理なく運動できる取組を進めているところです。
本市では、健康教育、健康相談等を通して生活習慣病予防のため、自宅でできる運動のDVDやパンフレット等の配布、観音寺市オリジナルの介護予防体操「観トレ」の動画配信など、自宅で無理なく運動できる取組を進めているところです。
今後におきましても、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、本市が実施しているこころの健康相談等の、相談窓口のさらなる周知を図るなど、コロナ禍における自殺防止対策の強化を図ってまいりたいと存じます。 次に、今後の新型コロナウイルス感染症患者の増加を見据えた、患者や検体の安定的な搬送体制の確保等による、新型コロナウイルス感染症対策の一層の強化を図る考えについてであります。
次に、健康増進課における「育児相談」は、毎月1回保健センターにおいて、保健師、助産師、管理栄養士等の専門職が、就学前児童とその保護者を対象に、育児や発達に関する相談や、母親の健康相談等を実施しています。相談件数は、令和元年度が261件、令和2年度が10月末現在で82件であります。
今後におきましても、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、本市が実施しているこころの健康相談等の相談窓口のさらなる周知を図るなど、コロナ禍における効果的な対策を講じてまいりたいと存じます。 次に、関係団体や職員にゲートキーパー研修を行い、積極的な自殺防止対策に取り組む考えについてであります。
そして、この名簿を活用して避難状況を把握した上で、指定避難所の避難者と同様に、食糧等必要な物資の配布をはじめ、保健師等による巡回健康相談等保健医療サービスの提供や、正確な災害情報の伝達を行うこととしているところでございます。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 市民向けに取り組む内容についてでありますが、本市においては、毎月第1水曜日の13時から保健師による「こころの健康相談」等の健康要因に関する相談事業を行っております。
「保健・医療の充実」につきましては、引き続き各種がん検診、健康診査、人間ドック、健康相談等の事業を実施をし、市民の健康増進に努めてまいります。乳がん検診も対象年齢を引き下げ、人間ドック及び各種がん検診の自己負担額の引き下げなどを行うことにより、一人でも多くの方に受診をしていただき、病気の早期発見、早期治療につなげることができるよう取り組んでまいります。
また、妊娠届け出時や乳幼児健診において、喫煙が子供に及ぼす影響について保護者に周知啓発するとともに、健康相談等で禁煙に向けた個別指導を実施しております。 国においては、平成30年7月25日公布の健康増進法の一部を改正する法律において、望まない受動喫煙の防止を図るため、受動喫煙対策を積極的に進めていくとされております。
保健・医療の充実につきましては、引き続き各種がん検診、健康診査、人間ドック、健康相談等の事業を実施し、病気の早期発見、早期治療のために一人でも多くの方に受診をいただき、健康の保持及び増進を図ってまいります。 また、特別会計国民健康保険につきましては、本年度より広域化となりますが、今後におきましても、医療費の削減に向け各種保健事業や健康づくり事業に取り組んでまいります。
また、献血後、献血者に郵送される血液検査結果の活用については、献血者自身が健康管理に役立てられるよう、現在実施している保健師や管理栄養士による健康相談等に活用していただくために、献血会場において周知をしてまいります。 次に、2点目の大内庁舎跡地に施設が建設された際、大型の献血バスが駐車場で安全走行が可能なゾーニングの確保についてであります。
保健事業につきましては、引き続き各種がん検診、健康診査、人間ドック、健康相談等の事業を実施し、市民の健康増進に努めてまいります。
また、公民館等が主催する運動や活動などを社会資源と位置づけ、健康教室、健康相談等を利用した方を案内するなどして、運動の動機づけと生活習慣病の予防に取り組んでおります。 とりわけ高齢者の健康づくりに着目いたしますと、健康寿命の延伸こそが最大の課題であると認識しております。
今後とも公民館等が主催する運動や活動などを社会資源と位置づけ、健康教室、健康相談等を利用した人を案内するなどして、運動の動機づけと生活習慣病の予防に取り組んでまいります。 また、自主活動として、幾つかのまちづくり推進隊が取り組んでいる健康づくり事業に対しましても支援を行い、市民の疾病の危険因子の減少、疾病の減少を目指してまいります。
保健事業につきましては、引き続き各種がん検診、健康診査、人間ドック、健康相談等の事業を実施し、市民の健康増進に努めてまいります。がん検診のうち、乳がん、子宮頸がん検診では、国の補助事業に基づき対象者への無料クーポン券の交付及び未受診者への再勧奨を行い、受診率の向上を図ります。
仕組みはさまざまですが、一般的には、住民が自主的、積極的に楽しみながら健康づくりに取り組み、健康意識の向上や主体的な健康づくりへの動機づけとなることを目的としており、特定健診やがん検診、歯科検診などを受診したり、健康教室や健康相談等に参加した場合に一定のポイントを付与し、取得したポイントは景品にかえたり協力店で買い物ができるといった仕組みで、自治体によっては健康づくりに限らず、ボランティア活動やイベント
保健事業につきましては、引き続き各種がん検診、健康診査、人間ドック、健康相談等の事業を実施し、市民の健康増進に努めてまいります。本年度では、国民健康保険特定健康診査の自己負担金を1,500円から800円に、後期高齢者の健康診査の自己負担金を800円から500円に減額し、対象者の負担を軽減して、より受診しやすくして、受診率の向上を目指します。
また、精神保健及び自殺予防といたしまして、ほっとひといき琴平という事業を毎週木曜日、こころの健康相談等も行っております。
そのほか、ポスターでの啓発、訪問や健康相談等の場でも個別に注意を促しております。今後もあらゆる機会をとらえて市民に呼びかけをしてまいりたいと思っております。 まだまだ残暑厳しい日が続きます。
そこで、今後制度のみならず肺炎球菌ワクチン接種の効果も含めまして、広報紙、ホームページはもちろんのこと、コミュニティ、自治会での健康教室、健康相談等の機会をとらえて、市民の皆様に周知してまいりたいと考えております。さらに、丸亀市医師会と連携、協力いたしまして、指定医療機関に啓発用の張り紙をしていただくなどして、接種の促進に努めてまいりたいと考えております。
みずからの健康は自分自身で守ることの必要性を改めて認識をして、疾病を早期に発見治療するため、健康診査、健康教育、健康相談等を開催をいたしまして、日常の運動習慣を身につけていただくための保健活動に取り組んでおるところでございます。