東かがわ市議会 2022-06-22 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日
ただ、答弁の中にもあったように、課題とその対応ははっきりとしており、校内研修や外部指導者による研修の充実化を図り、プログラミング学習用教材の選択についても研究を進めていくということですので、今あるこの小中一貫校のメリットを十分に生かすことで、その仕組みの確立に向けて対応を進めていただきたいと思います。この点について教育長のお考えを伺いたい、これが1点目の再質問であります。
ただ、答弁の中にもあったように、課題とその対応ははっきりとしており、校内研修や外部指導者による研修の充実化を図り、プログラミング学習用教材の選択についても研究を進めていくということですので、今あるこの小中一貫校のメリットを十分に生かすことで、その仕組みの確立に向けて対応を進めていただきたいと思います。この点について教育長のお考えを伺いたい、これが1点目の再質問であります。
2番目、これからの時代、災害に強い情報ネットワークを構築するためには、高齢者には既存告知端末の文字画像情報、あるいは安否確認など、さらなる機能の充実化を図り、一方で、既にスマホ、タブレットなどを使いこなせる若年、中年層にはSNSや防災アプリの運用など、ネットワークの手段の使い分けが必要だと考えます。
今年度は、委託事業として島内での環境教育やワークショップの開催、瀬戸内国際芸術祭作品の充実化を予定しておりましたが、コロナウイルスの感染拡大により事業内容を見直しているところであります。 議員御案内のとおり、県内でも様々な環境啓発イベントが開催されております。実際に海や海岸で自分の目で見て体験することは大きな学びとなります。
しの必要性について ・新型コロナウイルス感染症への市独自補助の現状 と今後について 10番議員 東本政行 ・新型コロナウイルス感染被害から市民を守る対策 について ・市民の移動する権利を保障するために 5番議員 田中久司 ・「オンライン会議」について ・東かがわ市公式SNSの活用の充実化
こちらからの提示としては、環境学習の開催と作品の充実化となっています。環境学習としましては、タラの研究データをもとにした環境教育学習や環境とアートを組み合わせたワークショップを、日比野克彦さんにも参加いただき開催したいと計画中であります。
平成27年4月に包括的支援事業の充実化のため「在宅医療・介護連携推進事業」、「認知症施策推進事業」、「生活支援体制整備事業」、「地域ケア会議推進事業」が創設され、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けられるように、地域包括支援センターではそれらの事業を推進しておりますが、それに伴い、委託時以上に業務量も増加しております。
さらには、昨年から毎月丸亀城大手門広場を中心に実施しております丸亀城おもてなし事業の月1イベントにつきましても、民間事業者や市民ボランティア、文化団体などのより積極的な参加を促すことで、事業のさらなる充実化を図り、いつ来ても楽しい丸亀城というイメージを市民や観光客の皆様に深く認識していただくことでファンやリピーターをふやし、来場者が毎年ふえ続けていくよう全力で取り組んでまいりますので、御理解、御協力賜
こういった在庫情報を確認することができ、なおかつ育児用品の貸し出しや活用の充実化を図る対策は、今後大変重要であると思われます。まずは、在庫状況の把握ができるように、借りたい品目がひまわりセンターでは何個、飯山総合保健福祉センターでは何個といった在庫状況をホームページ上などで紹介することができれば、貸出利用の円滑化につながると私は思っています。
本市においても、平成27年度から返礼品の充実化やクレジット納付を可能にするなどの取り組みを行いまして、平成28年2月末現在で4,700万円以上の寄附金をいただいております。一方で、議員御指摘のとおり、寄附金の使い道を積極的にアピールすることにより、本来の意味での市の応援者を増やす取り組みを行っている自治体も出てきております。
今回の道徳の教科化により、道徳教育の教育目標や内容及び方法が明確かつ具体的に体系化されることや、計画的かつ組織的に実施されることから、授業時数も確保され、教育の充実化が図られることになります。いじめの未然防止やその他、生徒指導上これまで以上に実効性の高い教育が展開されると私自身は期待しているところです。 次に、日本社会における大きなひずみに対する見解についてお答えいたします。
今後とも利用状況を見ながら制度の充実化を図ってまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いし、以上答弁といたします。 ◆16番(加藤正員君) 議長、16番。 ○議長(高木新仁君) 16番 加藤正員君。
ところで、このような英語教育の充実化の動きの中、思い起こしたのは、一昨年1月、香川県市議会議長会、議員研修会で講演いただいた藤原正彦先生の言葉です。先生いわく、「国民にうけるのは国際化だから、英語といった一番わかりやすいワンステップの論理です。ある大手新聞の世論調査によると小学校で英語を教えることを86%の国民が支持しているといいます。恐ろしいことです。こうやって国民が国を滅ぼしていくのです」と。
教育と福祉と、そして司法など、専門的で多元的な視点から、子供たちの問題行動の未然防止や早期発見、早期対応に資することと、あわせて保護者あるいは教職員の相談教育体制の充実化を図りたいと考えているところです。 以上です。 ◆21番(福部正人君) 議長、21番。 ○議長(国方功夫君) 21番 福部正人君。
本市におきましては、小中一貫教育の充実化が平成22年から順次図られてまいりましたし、PTAやコミュニティ関係者を初めとする多くの保護者、地域の方たちが、子供たちの健全育成に携わってくださっています。これらの活動をさらに発展拡充し、学校、家庭、地域社会が信頼関係の上に立って連携、協力することで、一体となって子供たちに生きる力を育みたいと考えております。
一つ、形骸化されがちな道徳の授業の充実化対策について。 次は、ゆとり教育から脱ゆとり教育への中での授業時数の確保について。 ゆとり教育とは、日本で長年続いた知識重視の教育を、詰め込み教育であるとして、学習時間と内容を減らし、経験重視型の教育方針をもって、ゆとりある学校を目指した教育のことであります。
いわゆる市費講師ということですが、中学校の先生が小学校に出向いて6年生を中心に授業を行っているところですが、今年度も交流事業の充実化を図るためにその補充にとても苦慮いたしました。5つの中学校、陸地部だけですけれども、5つの中学校に2名ずつ、計10名の市費講師を配置するということが先月でしたか、ようやくそろったところです。
その一方で、丸亀市の教育委員会といたしましては、現状の中で学力向上を図るために、教員の指導力を向上させること、一つ一つ今ある授業の質を高めること、そして現在実施しております少人数学級をさらに推進すること、それから習熟度別指導の拡充、また放課後や長期休業期間に行っております補習授業を充実化させること、そして特別支援教育のための教員の育成をしていくこと、さらに小中一貫教育の充実化を図っていくこと、まだたくさんありますけれども
県の教育委員会におきましては、教員業務改善プロジェクトの中で、従来の数多くの調査を統廃合することで調査回数の削減や簡素化を図ったり、退職教師の効果的活用で学校支援体制の充実化を図るなど、計画的に進められているところです。