高松市議会 2021-06-16 06月16日-03号
本市では、昨年、犬・猫の殺処分ゼロを目指し、東植田町に香川県と共同設置した、しっぽの森を開設し、譲渡を中心に動物愛護の啓蒙活動を行っており、また、池田町で一時保護施設の建設を進めております。 しかしながら、本来こうした施設を必要としない時代が来るべきだと考えております。未来を担う子供たちに命の大切さを知ってもらい、学んでもらうことが大切です。
本市では、昨年、犬・猫の殺処分ゼロを目指し、東植田町に香川県と共同設置した、しっぽの森を開設し、譲渡を中心に動物愛護の啓蒙活動を行っており、また、池田町で一時保護施設の建設を進めております。 しかしながら、本来こうした施設を必要としない時代が来るべきだと考えております。未来を担う子供たちに命の大切さを知ってもらい、学んでもらうことが大切です。
当局からは、現在、共同設置者である宇多津町と協議を進めている最中であるが、当該センターの整備は急を要するものであることから、当面の費用については、一応本市においてその全額を負担するとの説明がありました。
今後の人口減少を見据えますと、定住自立圏を初めとした周辺自治体との連携を図り、公共施設の相互利用や共同設置についても検討を進めていく必要があると考えております。 以上、答弁といたします。 ◆11番(真鍋順穗君) 議長、11番。 ○副議長(松浦正武君) 11番 真鍋順穗君。 〔11番(真鍋順穗君)登壇〕 ◆11番(真鍋順穗君) 部長、ありがとうございました。 再質問です。
これからの人口減少時代に備え、行政サービスの向上や行政の効率化を目指すために、公共施設の削減につながる「相互利用」や「共同設置」について、近隣市と情報を共有して研究してまいります。 以上でございます。 ◆12番(伊丹準二議員) 議長──12番 ○大矢一夫議長 12番 ◆12番(伊丹準二議員) かゆいところに手の届かないような質問でございます。
次に、善通寺市、琴平町、多度津町の1市2町で共同設置を計画しております学校給食センターにつきましては、去る1月31日に受託業者によります地元説明会を開催し、施設建設の概要についてご説明し、地元のご要望等をお聞きいたしました。現在進めております基本設計の完了後、実施設計に取りかかり、8月に合意着工の予定となります。 以上をもちまして市政の報告を終わります。
次に、善通寺市、琴平町、多度津町の1市2町で共同設置を計画しております学校給食センターにつきましては、PFI法に基づき、去る10月14日に選定委員会を開催し、事業者を決定いたしました。契約につきましては、本議会でご審議をいただくこととなっております。契約後は、平成31年の2学期からの運用開始に向けて速やかに設計や施設の建設に取りかかる予定であります。
この事業は、認可施設と同水準の助成が受けられるとともに、複数の企業による共同設置も可能でありますことから、単独での設置が困難な中小企業にとりましても設置が容易となり、全国的に開設が進んでいるところでございます。
この連立事業中止以降、国が設置する香川県渋滞対策協議会から渋滞対策が必要なポイントに指定されるとともに、県道坂出有料道路の無料化や県立中央病院の開院など、高松海岸線を取り巻く状況も変化してきたことを踏まえ、県と市で共同設置した本町踏切渋滞等対策検討委員会が、昨年11月に暫定整備計画を取りまとめました。
次に、6款農林水産業費につきましては、1項農業費、3目農業振興費の有害鳥獣被害対策事業について、イノシシ防護柵は個人での設置もさることながら、共同での設置のほうが効果的と思われるが、共同設置での申請指導を行っているかとの質疑があり、当局から、窓口で広域的な2、3人での設置を指示している、また広域的な設置についての取り組みは効果があると見込めることから補助率の見直しを検討していると答弁がありました。
そして、この給食センターを設置しようと、共同でしようと思った一番大きな目的というのは、逆に大きくなることによって得られるスケールメリットによって食品の管理体制であったり、調理のまたレーンづくり、いわゆるアレルギー対策であったり、軟食児童に対するさまざまな手当てというものが、単独ではできないが、共同になればそれらに対する対応もでき得るというような観点から、共同設置を選んだわけでございますので、その点につきましては
また、それが必要となる時期というのは限られた1時期でございまして、それらは今後の給食センターの共同設置に関しても多度津、善通寺、それぞれの立場の特産品があろうと思いますので、それらも含めて十分に活用できる体制をどう構築していくかというところが非常に重要であろうかと思います。
過日、同僚議員ともども、都内新橋にある香川県と愛媛県が共同設置しているアンテナショップ──せとうち旬彩館を訪問してまいりました。この施設は、平成15年3月、香川・愛媛が共同でオープン、1階がそれぞれの特産品ショップ、2階で郷土・瀬戸内料理を提供。やはり人気メニューは、讃岐うどんとのことでした。
次に、善通寺市、琴平町、多度津町の1市2町で共同設置を計画しております学校給食センターにつきましては、PFI法に基づいた実施方針の公表から民間事業者との契約締結までの諸手続において必要となる関係資料等作成のための、善通寺市、琴平町、多度津町学校給食センター整備事業PFIアドバイザリー業務について、10月4日、指名型プロポーザルを実施、1市2町から選出した委員による審査委員会において受託者の選定を行いました
宇多津町との共同設置についてでございますが、先ほど申し上げたとおり、宇多津町が設置しております雨水貯留タンクの活用が必要不可欠であることから、工事諸費用、設置後の維持管理費などにかかわる費用の分担を含め、検討段階から十分な協議を行い、共同設置につきまして提案してまいりたいと存じます。
そのような中、本町と同じく老朽化が進み、改修や建て替えが必要となっております善通寺市と多度津町との意見交換をする中で、共通の課題であろうというような話し合いが持たれ、これらを解決する一案といたしまして、善通寺市が中心となって、1市2町による学校給食センターのあり方等の検討が始まり、現在、共同設置を視野に入れた検討を行っております。
本事業は、善通寺市と多度津町、琴平町が共同設置を検討している。学校給食センターの整備に当たり、学校給食法に基づき、安全・安心な学校給食を提供するため、民間業者を活用したPFI手法を含めて、効率的かつ効果的に事業を整備、運用する調査検討を行うものであります。新たな学校給食センターの整備を行っていくことであります。プロポーザルの結果、株式会社長大高松支店が落札されたとの報告がありました。以上です。
ファシリティマネジメントを進める上で、近隣自治体と施設の共同利用や共同設置を図ることは重要であり、本市において推進する連携中枢都市圏構想におきましても検討が必要であるものと存じます。
また、御提案の2市3町での共同設置を検討するに当たっては、事業実施に向けた前提として用地の確保を含む地理的協議や施設の規模、さらには財政負担や管理運営など、各関係市町においても慎重かつ十分な議論が必要となってまいりますことから、その実現に向けては検討期間を含め、相当な期間と協議が伴うものと考えております。
給食センターの共同設置についての質問があり、現在各自治体に問題点があり、静観をしている状況であり、話が進まない場合は給食センターを改修しながら対応していくとのことであります。 次に、住民サービス課です。