東かがわ市議会 2020-06-19 令和2年予算審査特別委員会 本文 開催日:2020年06月19日
児童扶養手当は受給しておりませんが、ひとり親医療を受給している方につきましては、7月下旬に保健課のほうでひとり親医療受給者証を対象者に発送する際に、臨時特別給付金の広報チラシを同封する予定としております。
児童扶養手当は受給しておりませんが、ひとり親医療を受給している方につきましては、7月下旬に保健課のほうでひとり親医療受給者証を対象者に発送する際に、臨時特別給付金の広報チラシを同封する予定としております。
新たに対象となる難病患者数等につきましては、先日発表のありました平成26年度末の全国の医療受給者証所持者数の合計は約92万6,000件であり、そのうち香川県は約8,000件となっております。今後の推移を見ていきたいと思います。 なお、医療費助成については香川県がその事務を行っており、市においては把握できておりませんが、同様に推移を見守りたいと思っております。 以上です。
したがいまして、これまでの老人保健では加入する制度の被保険者証と老人医療受給者証の2枚で医療を受けていましたが、長寿医療制度では被保険者証1枚で医療を受けることになります。
この請願の内容は、請願文書表のとおり、高松市保健所等における特定疾患医療受給者証の交付申請受け付けのほか、高松市民病院への小児循環器専門医師の配置、リューマチ患者への必要な介護サービスの拡充、高松赤十字病院への夜間透析実施の働きかけ、難病患者・透析者の災害対策の確立、難病・障害者の市職員採用枠の拡大、長期療養のできる施設における難病医療、地域ごとの防災訓練の実施、特定疾患者援護金支給制度の合併町住民
老人医療受給者につきましては、負担割合が変更になった方のみ、8月に新しい老人医療受給者証を交付いたす予定にいたしてございます。 次に、介護保険についての御質問でございます。
内訳といたしましては、10月の医療保険制度改正に伴います医療受給者証更新事務に係る経費につきまして計上いたすものであります。その財源といたしまして、一般会計繰入金を充当いたしたいのであります。 介護保険特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ1億2,291万4,000円を追加し、予算の総額を32億4,551万4,000円とするものであります。
次に、入所の条件につきましては、満70歳以上または満65歳以上で身体障害があって老人医療受給者証を持っている方で、病弱な寝たきり老人、病弱で寝たきりに準ずる状態にある老人、痴呆性老人または初老期痴呆により痴呆の状態にある者で、高血圧性疾患、脳血管疾患後遺症などで病状安定期にあり、入院による治療を必要とはしないが、医師の管理下での医学的管理が必要な状態にある者で、家庭復帰を目標とするため、入所期間は原則
この年金の受給対象者でございますが、国の特定疾患治療研究事業に指定されておりますベーチェット病、スモン及びパーキンソン病等を含む40疾患と県の単独治療研究事業に指定されておりますネフローゼ症候群、それとメニエール病等を含む6疾患の患者さんでありまして、県の特定疾患医療受給者証を交付された者、または医師の診断書がある者で市内に1年以上居住している場合に支給するものでございます。
また、市民の要望といたしましては、し尿券の取り扱い、それから有効期限の切れた国民健康保険者証、老人医療受給者証の返還等がございます。また、簡単な業務は関係課と連絡調整をいたしまして、センターで行えるものから行ってまいります。直接センターで対応できないものにつきましては、関係課に連絡をするなど、市民とのパイプ的役割も行ってございます。
なお、老人保健につきましては、満70歳以上になれば老人保健医療受給者証を該当者の方にお渡しいたしておりますが、国保の資格がある高齢者の医療に必要とされる社会保険診療報酬支払基金に拠出しておる老人保健拠出金は、平成3年度におきましては約8億7,800万円であります。
入れ歯の調整や作製、歯の治療、診療費は保険などの扱いにより受診者負担となりますが、老人医療受給者証のこれも使えるということで、大変事業として喜ばれております。