東かがわ市議会 2018-03-06 平成30年予算審査常任委員会 本文 開催日:2018年03月06日
最後に、国道11号バイパス工事に伴います排水管の布設工事につきましては、白鳥、中筋、松崎、町田、三殿地区におきまして、総延長1,800メートル程度を予定しております。 以上が、香川県広域水道企業団東かがわ事務所で予定しております30年度の改良事業の概要でございます。
最後に、国道11号バイパス工事に伴います排水管の布設工事につきましては、白鳥、中筋、松崎、町田、三殿地区におきまして、総延長1,800メートル程度を予定しております。 以上が、香川県広域水道企業団東かがわ事務所で予定しております30年度の改良事業の概要でございます。
さらに、資本的支出のうち、建設改良費におきましては、11号バイパス工事の追加発注や、支障移設設計に仮設管設計が必要となったことなどにより、設計委託料を計上するものであります。
次に、施設整備において地域と話し合える場についての御質問ですが、昨年9月には地域の意見、要望等を取りまとめる地元組織として、国道438号バイパス工事に伴う飯山南コミュニティセンター移転整備委員会が設立されております。当整備委員会では、コミュニティ活動の継続性の確保に関することや、新センターの移転先、設備、機能に関することなど、地域としての一体的な意見や要望事項等の取りまとめが行われております。
最後に、平成28年度東かがわ市水道事業会計予算繰越計算書につきまして、国道11号バイパス工事(松崎地区)に伴う配水管布設工事など4工事、精算設計などの委託業務2業務、県のダム保全事業の共同施工に伴う受託事業2事業について9,777万1,000円を、また香川県水道事業の広域化に伴う例規整備支援業務につきまして124万2,000円を、繰越計算書のとおり繰り越したものであります。
建設改良事業といたしましては、市道庵の内1号線ほか2線、配水管布設替え工事、国道11号バイパス工事、落合西村地区に伴う配水管布設工事、川股浄水場3系ろ過設備等更新工事等を実施いたしました。詳細につきましては、建設改良工事の概要のとおりであります。 26ページをお願いいたします。5の附帯事項(1)でございます。 修繕工事の概況ですが、全体で354件の修繕工事を実施しております。
さらに、資本的収入については、工事負担金を減額し、資本的支出についても、国道11号バイパス工事に伴う配水管布設替工事の委託料及び工事請負費を減額するものであります。これによる財源措置として、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。 以上、議案第21号から議案第27号までの説明を申し上げました。
改訂内容として、水道事業を広域的な見地から連携、協力していく水道の広域化、大きな地震に備えるための主要な施設の耐震化の促進、国道11号バイパス工事に伴う基幹配水管布設事業による新たな給水エリアの創出、集中監視システムや浅井戸クリプト対策導入等による信頼性、確実性の向上などであります。
最後に、平成23年度東かがわ市水道事業会計繰越明許費繰越計算書については、国道11号バイパス工事に伴う中筋地区配水管布設事業等について、配付の繰越計算書のとおり所要額を繰り越したものであります。
まず1番目に、白鳥コミュニティセンター(仮称)建設工事について、続いて国道11号バイパス工事についての2点を、質問、市長にさせていただきます。 国道11号バイパスの工事によりまして、白鳥公民館が立ち退きになり、消防屯所等も合わせて2億7,700万円余りの補償費が市に入るようです。
平成22年第7回東かがわ市議会定例会会議録 平成22年12月16日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 5番議員 橋本 守 ・白鳥コミュニティセンター(仮称)建設工事に ついて ・国道11号バイパス工事
農林水産業費では、イノシシ等有害鳥獣被害対策に係る経費と、過疎地域指定に伴う中山間地域等直接支払交付金を増額、国道11号バイパス工事に伴う川東上農業集落排水処理施設の移設に伴う既設処理施設の財産処分に係る補助金返還等に充当するため、農業集落排水事業特別会計への繰出金を増額しております。
また、国道11号バイパス工事に伴う市有財産の補償などで財産収入に4億9,521万6,000円を見込んでおります。歳入で不足する一般財源額については減債基金2億1,195万7,000円を取り崩して充当しております。自主財源の総額としては対前年度比3億4,038万円、6.6%減の48億1,834万円を計上しており、歳入に占める割合は33.1%となります。
次に、国道11号バイパス工事に伴う白鳥公民館移転整備に係る経費として、これは移転先として白鳥小学校西側の香川県農協が所有しているストアー跡地を購入する予算であるとの説明があった。これに対しては購入面積は現在の白鳥公民館と比べてどうか、駐車場は十分確保できているのかとの質疑があり、現在の公民館は消防屯所が複合的に含まれており、合計で1,343平方メートルある。
ほかには、国道11号バイパス工事に伴い移転となる白鳥公民館の代替としての建設予定のコミュニティ施設整備に係る用地費等に1,600万円、また、県立白鳥病院建設に伴う市の支援策の一つとして災害時等の緊急車両進入路整備に係る経費や自治会集会所改修費用の助成金を計上しております。
そのうち、主要なものとして、小規模土地基盤整備事業補助金2,250万円が減額計上されておりますが、これは水田の高度化対策事業として、本年度竜川、六条地区で実施予定の用水路1,800メートルの改修工事が、国道11号バイパス工事等に関連して、計画路線に変更が生じたため、平成2年度に実施を延期し、減額したものであります。