13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2018-12-14 12月14日-06号

シティープロモーションに取り組む目的は、一つ地域イメージ向上地域知名度認知度向上、二つ、交流人口増加地域への来訪者増加三つ定住人口増加、住民の地域への愛着向上といったように、三つに大別されると思われます。 まず、その一つ地域イメージ向上地域知名度認知度向上の観点から、今の本市状況を考えてみます。 

丸亀市議会 2017-09-15 09月15日-06号

現在では、新たな財源を確保するのはもちろん、トイレの設備や改善や維持管理など、企業の持つ専門知識や技術を導入し、利用者や区民へのサービス向上を行っており、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催も控え、観光都市としてますます国内外に向けてのおもてなしが必要と認識している渋谷区では、ネーミングライツで財源を確保、快適な施設の維持管理利用者サービス向上地域イメージ向上目的に、区内約40

丸亀市議会 2015-06-05 06月05日-05号

本市まちづくりにおきましても、これまで観光やスポーツ、子育て支援などのさまざまな分野において地域資源地域の特色を生かすことを重視した取り組みを行っており、これらをパッケージ化して丸亀版スローシティー政策として打ち出すことは、市民のこのまちに対する愛着や誇りを醸成するとともに、丸亀地域イメージを高め、知名度向上させる一種の丸亀ブランド戦略として有効と考えております。 

三豊市議会 2014-09-12 平成26年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2014年09月12日

さらに、近年では食の安全・安心、地産地消、農産物の特産品化による地域イメージ向上等、新たな課題にも対応する必要に迫られています。このような状況において、三豊市は、今後の農業振興目標基本的方向を定めながら、その実現に向けて、平成26年度から平成35年度までの10年間を計画期間として、三豊農業振興計画を策定しました。  

丸亀市議会 2013-09-04 09月04日-03号

丸亀ブランド戦略は、歴史文化、自然、地場産品等本市独自の地域資源付加価値を高め、市場において本市情報発信力競争力を確保していくものであり、その価値旅行者消費者の方々に広く認知していただくことによって、本市そのもの地域イメージブランド化本市代表的地場産品ブランド化を目指すものであります。 

丸亀市議会 2012-03-07 03月07日-04号

そこで、本市といたしましては、中心市街地にあります丸亀城金毘羅街道、美術館、うちわの港ミュージアム等地域資源を活用して、また丸亀城周辺の再整備等とも連携しながら地域イメージ向上に努め、街なかの魅力を発信し、定住人口増加に努めてまいります。また同時に、議員御指摘のとおり、人づくりまちづくりのための最も重要なものの一つであると考えます。 

丸亀市議会 2012-03-06 03月06日-03号

今年度から進めております丸亀ブランド戦略につきましては、本市に存在する歴史、自然、文化、食、観光地特産品産業等地域資源付加価値を高め、他の地域との差別化を図ることにより、市場において情報発信力競争力の面で優位を保ち、その価値旅行者消費者等に広く認知され、求められるよう、本市そのもの地域イメージブランド化本市代表的地場産品ブランド化を二本柱として取り組んでいるところでございます

坂出市議会 2010-03-08 03月08日-02号

独立行政法人中小企業基盤整備機構地域ブランドマニュアルには、地域ブランドとは地域の特徴を生かした商品ブランドと、その地域イメージを構成する地域そのものブランドとし、この地域商品地域魅力とがお互いに好影響をもたらしながらよいイメージ、評判を形成するものを地域ブランドと呼ぶと定義されておるようであります。

高松市議会 2009-09-17 09月17日-05号

これら文化芸術に関する事業情報を共有し、瀬戸内の自然や環境といった地域魅力とともに発信することは、地域イメージを確立・向上させ、地域活性化を図っていく上で有効であると存じますことから、今後、本市中心市として形成を目指している瀬戸・高松広域定住自立圏取り組みなどにおきまして、検討してまいりたいと存じます。 

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