高松市議会 2020-09-10 09月10日-02号
本年3月には、人口減少の克服と地域活力の向上に向け、第2期たかまつ創生総合戦略を策定し、五つの基本目標や施策の基本的方向を定め、子供を産み育てやすい環境づくりのほか、若者の移住・定住の促進などに取り組むことにより、令和6年には合計特殊出生率を1.68とすることや、年間1,000人の社会増などを目指しています。
本年3月には、人口減少の克服と地域活力の向上に向け、第2期たかまつ創生総合戦略を策定し、五つの基本目標や施策の基本的方向を定め、子供を産み育てやすい環境づくりのほか、若者の移住・定住の促進などに取り組むことにより、令和6年には合計特殊出生率を1.68とすることや、年間1,000人の社会増などを目指しています。
初めに、魅力ある農産物の生産、流通、販売の取組についてですが、第2次総合計画において、基本目標のにぎわいが地域を元気にするまちの中で、安定経営と稼ぐ力の向上に向けた農産物の高付加価値化を促進するとしており、薬用機能性作物をはじめとする需要が見込まれる産品の栽培や6次産業化による魅力ある商品開発の促進を位置づけています。
市におきましては、第5次総合計画の基本目標の1、「参画と協働、地方分権時代のまちづくり」の中の基本施策1-1として「市民主体のまちづくりの推進」を掲げており、コミュニティ活動の推進、コミュニティ施設の充実に関する施策を進めているところでございます。
本市では、第4次たかまつ男女共同参画プランの基本目標の一つである、男女が共に安心できる社会づくりの実現のために、男女共同参画の視点に立った防災体制の確立に向け、取り組んでいるところでございます。
さらに、2018年3月に策定いたしました「元気印のかんおんじ21 第2次ヘルスプラン後期計画」に基づき、推進委員の皆様とともに、栄養・食生活、運動・身体活動、生活習慣病の予防等の基本目標を立て、少年期や青年期、中年期等、年代ごとのライフステージに応じた取り組みを行っております。
現行の第5次総合計画は、平成23年度から令和2年度を計画期間とし、住んでみたい・住みつづけたいまち善通寺を目指すべき将来像に掲げ、6つの基本目標と29の基本施策から構成されております。
それを受け、第2期東かがわ市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、基本目標3、愛される安全・安心で暮らしやすい地域をともに創るとし、地域の皆様で管理のできる身近な公園の整備について具体的施策として上げており、市有地や土地の寄付等による公園の整備を学校跡地の利活用とともに検討していきたいと考えております。
まさしく令和2年度の三豊市教育大綱の基本目標、夢にチャレンジです。スポーツを志す子供たちに夢をかなえる場所をつくり、多くの子供たちにチャンスの場をつくりたいと思います。 最後に3番目の市民皆体育についてですが、本市では地域に密着した体育協会やスポーツ少年団、そしてスポーツ推進員を中心に取り組んでおります。そのような状況下、今年度、スポーツ推進計画をつくる中で市民アンケートを行いました。
これからの観光の取り組みも、施政方針で基本目標1のにぎわいが地域を元気にするまちの実現に向けて、重要な位置を占めていると思います。にぎわいの先には、また何があるのでしょうか。三豊って元気だね、三豊っておもしろいねを世界に発信し、そして希望や夢がかなう魅力ある地域になれば、地域の若者は外に出ていかず、また外に出ていった人が帰ってくる、そんな三豊をつくってほしい、つくらなくてはならないと考えます。
本市は、高松市図書館運営方針を定めており、教育・文化の情報拠点、市民に役立ち、地域に貢献する図書館との基本方針に基づき、四つの基本目標を掲げています。 本市では、52あるコミュニティセンターのうち、図書館に近い6カ所を除く46のコミュニティセンター内に図書館分室を併設しています。本市は、分室について、市民にとって最も身近に利用できる図書館施設と位置づけ、地域での読書活動の推進を担っています。
施政方針の中にあります基本目標、人と自然が守られる定住のまちの分野において、これまでの単なる防災とは異なる持続的かつ総合的な対応とはどのような対応なのかをお伺いいたします。 2、日常生活に密着したエリアにコミュニティーの拠点を設け、あわせて地域の特性に応じてコミュニティー維持に係る機能を複合化させるとは、具体的にどのような対策なのかをお伺いいたします。
特に今回ですね、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、私は、あえて第4次総合計画の基本目標と各新年度の事業を当てはめましたところ、当てはまらない項目が溢れ出ております。
まず1点目は、施政方針についてですが、総合振興計画の基本目標の一つ、「安全・安心で快適に暮らせるまち」に沿った令和2年度に取り組むべき主要施策の中にあった防犯カメラの補助制度の創設について質問をいたします。
総合戦略において、基本目標を達成するために各施策を設定しております。私も頂いてるんです。こういう表を作ってこの表の中には、いわゆる基本目標の中に、それを達成するための各施策があります。その施策を設定するごとに、幾つかの事業をやっております。その事業一つ一つのアウトカムはどのような方法で資料を作って、有識者の皆さんにご提示しているのでしょうか。その点についてお聞かせいただきたいと思います。
本市におきましては、たかまつ創生総合戦略を策定し、若者から選ばれるまちを創るを初めとする五つの基本目標を掲げ、産業の育成や起業・創業の支援、文化芸術の振興といった創造都市の視点から、高松ならではの各種施策に、総合的かつ戦略的に取り組んでいるところでございます。
まず、第1期総合戦略における3つの基本目標において設定しております数値目標について、令和元年の実績で申し上げますと、転入者数が、目標値の1,900人に対し実績値が2,079人、転出者数は、目標値1,900人に対して実績値1,999人、合計特殊出生率は、平成25年から29年の間を対象とする目標値1.52に対し、実績値は、市が試算した暫定値となりますが、1.54となっております。
本市におきましては、平成27年10月に策定した、たかまつ創生総合戦略において、「若者から選ばれるまちを創る」を初めとする、五つの基本目標を掲げ、各種施策に総合的かつ戦略的に取り組んでいるところでございます。
第5次総合計画においては、将来像の実現に向けたまちづくりの基本目標として、「参画と協働、地方分権時代のまちづくり」「福祉先進、だれにもやさしいまちづくり」「躾と教育、人を育てるまちづくり」「活力の創出、地域が活きるまちづくり」「環境重視、美しくさわやかなまちづくり」「安心・安全、暮らしやすいまちづくり」の6つの柱を掲げております。
このような方針をもとに編成した令和2年度一般会計当初予算は、歳入歳出349億1,000万円とするものであり、以下、第2次総合計画に示している四つの基本目標と二つの基本方針に基づいてその概要を説明申し上げます。 まず、基本目標の1、にぎわいが地域を元気にするまちの実現に向けた取り組みについて説明いたします。
以上のような認識と決意に基づき、市民の皆様の期待と信頼に応えるべく、「働きたい 住みたい 子育てしたい 共働のまち さかいで」を目指し、6つの基本目標の実現に向け、全力を傾注してまいります。