坂出市議会 2010-09-07 09月07日-02号
このことについては、2008年9月議会で公的年金等に係る個人住民税の特別徴収、天引きの概要や介護保険料、後期高齢者医療保険料等の年金からの天引きとの調整、そして市民への周知方法について質問しましたが、当時の野方総務部長は、この制度は65歳以上の公的年金受給者で老齢基礎年金額が18万円以上の方を対象として、年金所得に係る住民税を年金から天引きするものでございます。
このことについては、2008年9月議会で公的年金等に係る個人住民税の特別徴収、天引きの概要や介護保険料、後期高齢者医療保険料等の年金からの天引きとの調整、そして市民への周知方法について質問しましたが、当時の野方総務部長は、この制度は65歳以上の公的年金受給者で老齢基礎年金額が18万円以上の方を対象として、年金所得に係る住民税を年金から天引きするものでございます。
次に、先ほど市長の方から御答弁申し上げました住民税の年金からの特別徴収についての制度の内容についてお答え申し上げますと、この制度は65歳以上の公的年金受給者で老齢基礎年金額が18万円以上の方を対象として、年金所得にかかる住民税を年金から天引きするものでございます。
このような中、昨年3月に国民年金の基礎年金額や厚生年金額の改定、育児休業期間中の厚生年金保険料の事業主負担分の免除など、年金制度が改正されましたが、特に女性と年金をめぐる問題など、多く課題が残されております。