東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
42: ◯酒井地域創生課長 いつまでというのはまだちょっと、大川バスも運輸局等の調整もありますので、いつまでということを私がここでお答えすることはできないですが、一定の内容が決まってきたら市のほうにも御報告等はいただけると思っておりますが、いつまでということはお答えできませんし、福祉バス制度につきましても、その路線再編等も踏まえて来年しっかりと議論すべき時期に来
42: ◯酒井地域創生課長 いつまでというのはまだちょっと、大川バスも運輸局等の調整もありますので、いつまでということを私がここでお答えすることはできないですが、一定の内容が決まってきたら市のほうにも御報告等はいただけると思っておりますが、いつまでということはお答えできませんし、福祉バス制度につきましても、その路線再編等も踏まえて来年しっかりと議論すべき時期に来
それと、施設が稼働しだしてから交付申請という手続がございますので、交付申請の内容で実績報告等の中身の確認、現地へ行ったりしての確認を行っております。
693: ◯鷲見グループリーダー 公式上というと変な言い方なんでございますが、市内と言われたんで、市内のため池で事故が発生してるという事案は今のところ報告等は受けておりません、ここ数年は。
この法律によって、重要施設等の周辺の土地所有者や利用実態について、不動産登記、住民基本台帳などの行政データや所有者の報告等を調査することができます。そこで、本市としても、安全保障上の理由として、外国資本の土地取得に関して土地売買の際の登記簿謄本、移転登記を義務付ける条例の制定はできないかについて伺います。
その中で管理職の位置づけも非常に重要なところでございますが、重要案件につきましては、そのたび副市長なり市長には報告しておりまして、職員が多いですけれども、上までは報告等は上げておるということでございます。
また、ワクチン接種率を左右することにもつながるワクチンの有効性や安全性につきましては、厚生労働省や首相官邸等において、その有効性評価、安全性評価、副反応の疑い報告等発信しています。本市においてもホームページなどにおいて周知を行うことはもちろんのこと、接種券送付時にワクチンの有効性、安全性及びリスク等を掲載したチラシも同封し、接種対象者全員に周知を図ってまいります。
136: ◯白井副主幹 新規につきましては、使用使途を問わないという形でございますので、実績報告等は不要としております。 それから、2点目の点につきましても同様の考えでございます。
各協議会とその地域の方々に対する経過報告等の機会をという点でございます。これもまた各地域によって、その抱えている課題であったりとか、その課題の進捗状況、その課題の深さ、広さというのも様々地域需要がございます。それぞれの地域の協議会の皆様と相談しながら、必要に応じて開催を検討していきたいと考えております。 最後に、正確な情報発信につきましては、議員おっしゃるとおりであると思います。
御質問の本部会議での議論につきましては、実施をいたしておりませんが、給付金担当は、本部会議直下の組織でございますことから、給付担当から私が適宜、本市や他都市の状況報告等を受け、その都度、処理体制の立て直しや強化等を指示・命令してまいったところでございます。 次に、早期に中止したオンライン申請について、現時点でどのように考えているのかについてであります。
第98条第1項の中には、議会は地方公共団体の事務に関する書類等を閲覧、報告等を検査できるとなっていますので、この第100条の権限を持って真相を明らかにし、市と議会との正常化を図りたいと考えてますので、御理解よろしくお願いします。 ○議長(内田俊英君) 再質疑はありませんか。 14番 横田隼人君。
まず、町政一般報告でございますが、各課ごとに令和元年11月から令和2年1月までの事業また活動報告等を書面にて報告させていただいておりますのでよろしくお願い申し上げます。 続きまして、令和2年度におけます施政方針を申し上げます。
号の議案提出)を報告〕 ○議長(小比賀勝博君) なお、議発報第1号令和元年度財政援助団体等監査の結果報告及び例月現金出納検査結果報告受理について、議発報第2号包括外部監査の結果に関する報告及び意見受理について、議発報第3号専決処分事項の報告受理について及び議発報第4号令和元年度・平成31年度定期監査及び行政監査の結果報告・令和元年度財政援助団体等監査の結果報告及び令和元年度工事監査(随時監査)結果報告等受理
この条例改正は、これら保護者、事業者が所定の報告や提出物に対して虚偽の答弁、報告等があった場合、10万円以下の科料を処すという規定の内容であるとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 よって、当常任委員会に付託された議案は、原案のとおり可決されたことを御報告申し上げます。
議案第95条、三豊市子どものための教育・保育給付に関する条例の一部改正については、幼児教育・保育の無償化を規定した子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、虚偽の報告等をした場合の罰則について、新たに子育てのための施設等利用給付も同様の対象となるため、条例の一部改正を提案するものです。
今、教育委員会とも話す中で、全てについて一気にできないので、とりあえずそうした取り急ぎするならば、それで対応し、そして、ある程度必要なものは全ては無理ですが、例えば管理している方の声であったり、各施設の管理人の方の声も踏まえながら、いつまでとはちょっとこの時点では申し上げられませんが、そのあたりについては検討して、また議会にも報告等させていただきたいと思います。
また、最終日になりまして、追加の議案また報告等にありましたように、不手際等がありましたこと、心よりおわび申し上げます。また、ご協力いただきましたこと感謝申し上げます。ありがとうございました。 今回の議案審議の中等で、委員会の審議、また一般質問等でいただきました各委員各位からのご意見、またご提言等につきましても、研究、検討してまいりますことをよろしくお願い申し上げます。
一方、他の委員からは、本陳情の趣旨を踏まえ、国内外を問わず、行政視察についての結果報告等を発信していくことは重要であり、今後、検討する必要はあるものの、海外行政視察に特化した市民向け報告会の開催を求める本陳情には賛同できないとの発言、また、視察結果については、各議員が、当然、市民に対して報告する必要があり、海外行政視察については、既に今年度から報告書をホームページで公開しているとして、本陳情には反対
この時間的な対応について、確かにその報告等がスピーディでなかったという点もございます。十分に検証し、今後に生かしてまいりたいと、そのように考えております。 橋本議員の、公有財産等の遊休地についての御質問にお答えいたします。 本市において、行政としての目的を有しない土地、いわゆる普通財産は、要因は様々でありますが、増加傾向にあると認識しております。
それから2番目、これまでの質問に対し、協議するとの答弁があったことから、議会に対しても協議した結果を報告すべきではないかと考えますが、農業委員は今期より市長が任命することになったわけでありますが、市議会に対して農業委員会より会長報告等があってもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 3番目に、市としても、農地を取得する条件を緩和する施策等について検討したか。
この点につきましては、県からのメールの日時、確認者、報告等について、私も報告を受けた立場でございますので、これにつきましては詳細を学校整備等推進室長から答弁いたさせようと思っております。 ○議長(山神 猛君) 学校整備担当課長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○学校整備等推進室長(西岡 敏君) それでは議長のお許しをいただきましたので、私のほうからお答えさせていただきます。