東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
令和5年度からの実施を目指す事業で、例えば学生向け起業家養成プログラム、地場産業の情報発信支援事業、子どもや高齢者のオンライン国際交流事業など、継続的な事業募集を想定しております。 そして、ソーシャルビジネス支援体制の形成事業及び環境に配慮した観光振興事業です。 これらの具体的な事業内容は今後検討するものですが、現在、企業版ふるさと納税による寄付を募集しております。
令和5年度からの実施を目指す事業で、例えば学生向け起業家養成プログラム、地場産業の情報発信支援事業、子どもや高齢者のオンライン国際交流事業など、継続的な事業募集を想定しております。 そして、ソーシャルビジネス支援体制の形成事業及び環境に配慮した観光振興事業です。 これらの具体的な事業内容は今後検討するものですが、現在、企業版ふるさと納税による寄付を募集しております。
保育の現場におる者が子どもと関わる以上は、適切な知識と技能を持ってもらうことは最低限必要だというふうに思っております。その上で、各園の労働環境が先生方にとって適切なものになってるかどうか、今後注目して、できる限り改善をしていきたいというふうに考えております。 本日は、こども園の現状について各種資料を用意しております。
「子どもにこのワクチンを接種するメリットはない」と現在も訴えておられます。ワクチン接種をされた方に何も起こらなければ、それに越した事はありません。私もそう願っております。私も全部のワクチン接種を否定しておるわけではございません。ただ既に被害が出ており、接種して亡くなられた方も1,900人を超えている以上、安全が保障されないワクチンの接種券を子どもや乳幼児に郵送するのはいかがなものでしょうか。
・森林の問題について ・本市に婦人科・産婦人科の誘致はできないか ・新型コロナワクチン接種後の問題について 10番議員 東本政行 ・はり・きゅう・マッサージ施術費助成制度を実施 してはどうか ・岸田政権の「マイナンバーカード一体化で健康保 険証の廃止」について ・子ども・
来年度、国は子どもの予算の倍増を明記しております。そして、子育て世帯を包括的に支援するこども家庭センターを全国の市区町村に設置するため、関連法案を改正する方針を固めました。現在は2つ、子育て世代包括支援センター、子ども家庭総合支援拠点に分かれている支援機関を一本化し、自治体に設置の努力義務を課すようでございます。
いについて ・新たな老朽危険空き家の支援制度等について 16番議員 橋本 守 ・湊川の河口周辺の環境整備について ・文化財の指定について 1番議員 小松千樹 ・グリーンライフ・ポイント制度について 14番議員 田中貞男 ・市事業強靱化補助金事業について ・ラジコン草刈り機の導入補助について 11番議員 山口大輔 ・地域部活動の活用で子どもたちに
杉 本 豊 和 教育長 安 藤 孝 泰 | 教育部長 尾 松 幸 夫 総務部長 芝 秀 和 │ 総務部秘書課長 二 宮 公 紀 市民生活部長 宮 川 庄 造 │ 総務部政策課長 佐 藤 幸 治 保健福祉部長 佐 柳 学 | 総務部総務課長 山 西 留 美 産業振興部長 尾 崎 篤 | 保健福祉部子ども
そのときには、子どもの耳鼻科の要望が市民からもありました。県外から移住する方もたくさんいます。分娩監視装置のレンタルもあるとお聞きしています。そういったものへの支援等を医療センターと今後協議する場を持つなど、連携して安心して出産できる善通寺になるように、また、子ども達を育てる親にとっても住みやすい善通寺になるよう、今後も対策を取っていくよう強く要望しときます。
今後も、子どもたちに夢を与えられる運営を担える一般社団法人パペットナビゲートに指定管理をお願いしたいと考えております。 以上、生涯学習課からの補足説明といたします。
次に、10月21日、令和4年度香川県市議会議長会対県要望実行運動が実施され、第157回香川県市議会議長会総会において決議した件に対する要望事項、子ども医療費助成制度の拡充等に関する決議外6件を、香川県知事並びに香川県議会に要望いたしました。
牛乳に含まれるカルシウムは子どもたちの成長や発育に不可欠であり、1日に摂取する量も目標値が定められていることから、確実に牛乳を……。
それで熱くて手を離して割ってしまうという子どももありますし、また御飯をついでて手が滑って陶器を落とす、それが御飯缶の縁に当たって、それが御飯の中に入ってしまうと、そういうことも何件かあります。
75: ◯田中(貞)委員 誰かが入居でなくて、その子どもとかそういった形のところが入ってくることによって先延ばしになるだろうというような予測ができるんですけど、そういった部分についての管理体制なんかが……。
これは、聞きますと、給食センターは市民全体のものではなく、作るのは調理業者であり使うのは子どもだけだという考え方で、瀬戸町への建設は効率だけを求めた、これ、食品工場なのであります。私はこういう考え方には反対であります。 また、今後10年で子どもは約3,500人に、15年で3,100人に減ると、これ市の予測があります。
新人、中堅、ベテランの全ての教職員の皆様にアンガーマネジメントの研修を受けていただくことで、子どもたちへの指導や御自身のメンタル面でもより有効であると考えます。
子どもたちに「ブギウギ」放送前に本市出身の笠置シヅ子さんの活躍に至る背景を教えることが大切ではとの御質問でございますが、今回の朝ドラ放映がもたらす今後の大きな影響を考慮いたしますと、子どもたちはもとより幅広い世代の方々への情報発信をタイミング良く的確に行うことが必要であると考えております。
このほかには、本年、YSP香川連合観音寺支部より、地域活性化のためのチャリティーイベントへの後援申請があり、それを承認した後に中止になった事案、また、世界平和統一家庭連合観音寺家庭教会より令和3年度に、子どもたちのための寄附金として8万70円の寄附を頂いた件、本年度、一の宮海岸ボランティア清掃において挨拶した件があります。
次に、子どもの居場所づくり事業について、市内で運営している子ども食堂の現状を確認したところ、竜川地区ではほっこり食堂、中央地区ではヤングリーフ、そして今回新たに中央地区でピッコロが開設され、計3か所でそれぞれ月1回営業しているとの答弁がありました。
そこで1点目ですが、子育て支援の具体策として、子どもさんが生まれた後、産後ケア事業というのがあります。お母さん方が、子どもが生まれた直後、物すごい不安になって鬱病になったり、いろんな産後に病気を持たれている方、そういうケースがあります。
夏休み明けの学校再開の折には、子どもたちは心や体にかなりの負担を生じがちではございますが、学校におきましては1週間の午前中授業を通して暑熱順化を行い、また個別の教育相談を行いながら、慎重に新学期をスタートさせたところでございます。