善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
近い将来、職員定数を超過することが予想されるが、その際には議会にも相談や協議をし、適正な定数管理を行っていきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、討論はなく、採決の結果、議案第3号につきましては全会一致で原案のとおり可決するべきものと決しました。
近い将来、職員定数を超過することが予想されるが、その際には議会にも相談や協議をし、適正な定数管理を行っていきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、討論はなく、採決の結果、議案第3号につきましては全会一致で原案のとおり可決するべきものと決しました。
人的資源の有効活用のための人事管理、特に人材の育成及び定年延長に基づく組織の健全性の保持、定数管理の方向性をどう考えておられるのか、お尋ねいたします。 ◎総務部長(芝秀和君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 総務部長 〔総務部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎総務部長(芝秀和君) ただいまの組織見直しの基本的考え、方向性に関するご質問にお答えをいたします。
〔こども未来部長(石井克範君)登壇〕 ◎こども未来部長(石井克範君) 2号認定の定数管理を行い、3号に保育士を振り分ける方策をとるべきではないかとの御質問にお答えいたします。 議員御案内のとおり、本市における2号認定につきましては、量の見込みより確保の内容が多くなっております。
しかし、これについては定数管理という一方の大変厳しい縛りもございまして、無制限に採用するということはかないません。一方、臨時職員の保育士を採用すると、このためには当然賃金の引き上げ等々、その労働市場に見合った手当が必要でございますけれども、これにつきましてもこれを余りやり過ぎますと、一方で民間の保育士を逼迫をするといった御指摘も受けております。
再質を本当はしようと思った内容まで入っておりまして、職員のモチベーションの問題とか、定数管理のこともお聞きしようと思ったんですが、さすがに市長、感じ取ってそれも回答していただきました。 定数管理については、やっぱり機敏な考察とか検討と、それからあわせまして職員のモチベーションというか、資質・識能も並行的に高めないかんということは、もう答弁要らないので、よろしくお願いします。 次いで、行きます。
次に、職員の定数管理についてでありますが、本市の正規職員数は平成30年6月1日現在で288人であります。現時点では、業務量に対して職員数は少ないと考えており、必要な職員数を確保できるよう募集事務に努めております。 また、各部署に法律に精通した専門職を置くといったことは近年の複雑高度化している行政需要に応えるためには必要であるというふうにも考えております。
再度、配置基準の是正や各認定こども園、保育所の定数管理、あるいは統廃合を進めて、待機児童ゼロを目指す計画の変更を強く求めます。御見解をお示しください。 また、この未来計画では郡家幼稚園を認定こども園に移行するとありますが、本市の待機児童は3号認定の子供であり、あり余る1号、2号認定の子供を対象にする郡家幼稚園のこども園構想は実態を把握してないと言わざるを得ません。
次に、企業団への身分移管の人数や本人同意などの計画についてですが、まず身分移管をする人数につきましては、職員派遣や職員の年齢構成、企業団での新規採用など、企業団が適正な職員定数管理や計画的な職員採用を行うための職員採用計画、労働条件を今後調整し、取りまとめた上で関係者に周知してまいりたいと考えております。
そこで、御質問の職種別定数管理でございますが、毎年採用試験を実施する段階で、直近の事務量や新規事業を考慮し、退職者数を踏まえた上で職種ごとの必要人員等を把握しております。また、職種ごとの定数の考え方でございますが、いずれの職種についても、必要な人員を年齢構成の平準化を考慮しながら計画的に採用することを基本としております。
また、市全体として再任用制度を含めた定数管理の観点なども適正な人事行政を行う必要がある。その中で、学芸員が何人必要であるかという問題は考えなければならないが、今のところは現在の2名で足りていると考えているとの答弁でした。 11款災害復旧費から14款予備費までについては、特段質疑はありませんでした。 また、債務負担行為、地方債、一時借入金及び歳出予算の流用についても特段質疑がありませんでした。
職員の定数管理について、人口減の現状にどう対応していくのかとの質問に、正規、非正規を含む全体の職員合計数では、平成20年と平成24年では、さほど人口1人当たり決算額は変わっていない。定数管理について、本町と類似団体を参考に判断していくとのことです。 また、町職員の数の件について、行革の中でどのように考えているのかとの質問に対しては、職員の定数適正化計画は協議中。
私どもは、この定数管理のあり方について、これまで職員の過重労働や市民サービスの低下につながらないように配慮し、過度の削減は避けて、ふやすべきところはふやすよう求めてまいりました。この間の推移を見ますと、部署によっては過重労働は進んできて人員の補充を必要としている職場がかなりあるのではないかと思います。また、全体として非正規職員の占める割合が大きくなってるようにも見受けられます。
まず、議案第26号善通寺市事務分掌条例等の一部改正につきましては、市民部、健康福祉部を統合して民生部とすることに関して、機構改革を行うに当たっては、その業務量を考慮した人員配置というものが密接に関連していると考えるがどうかとの問いに対して、さきの行政改革調査特別委員会でお示しした定数管理の考え方に基づき、適正な人員管理に努めたいとの答弁がありました。
職員の定数管理と削減は進む中、臨時職員の依存度が高くなっている現実を踏まえ、三豊市を支える職員としての位置づけをどのように考えているのか、お尋ねいたします。また、このようなねじれで、捻出財源はいくらになるのか。23年度比較で、併せて報告していただきたいと思います。
長期的視点に立った人的配置を出すことにより、定数条例による定数管理をしていただきたい。 以上であります。 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、総務部に関する議案につきましては原案のとおり承認いたしました。 次に、企画財政部に関する審査を行いました。関係する議案は、議案第79号「平成22年度丸亀市一般会計補正予算(第4号)」中の関係部分外4議案であります。
次に、職員の定数管理についてお尋ねをいたします。 平成18年1月1日に7町が合併して以来、当初955人の職員数が、平成22年4月1日現在790人になり、165人削減されました。また、人件費も平成18年4月1日の当初予算額69億7,000万円から、平成22年4月1日の当初予算額では57億5,000万円が計上され、この5年間で12億2,000万円人件費が縮減されたことになります。
国の動向や市の果たす役割に応じて計画の見直しを図りながら、今後も適正な職員の定数管理に努めております。 庁舎機能の移転のご提案もいただいておりますが、組織機構の見直しの必要性も感じておりますので、市民に分かりやすく効率的な組織体制を検討してまいります。また跡地の利用についても総合的かつ将来的に有効なものとして判断しなければなりませんので、慎重に検討を進めることが大切と考えております。
自治体職員の定数管理には熱心だが、非正規となると、関心が薄くなっています。 もう一つの問題は、非正規職員の賃金を、人件費でなく物件費として支出していることです。収支決算上のこととはいえ、雇用される側の立場からすれば、この扱いはどうだろうかと思います。 そこでお尋ねします。 本市の正規職員・嘱託職員・臨時職員の数・比率・平均賃金は、どのように変化しているのか、お答えください。
しかし、行政に対する住民ニーズは、ふえこそすれ、一向に減少していないにもかかわらず、総務省による地方財政の締めつけ、総額人件費の削減、定数管理の強まりと集中改革プランの押しつけなどにより正規職員の削減が進められてきました。その結果、各自治体では、正規職員に長時間過密労働が押しつけられるとともに、他方では、民営化の推進、非正規雇用労働者が大量に任用されました。
一般会計の主なものは、総務部関係で、職員定数管理の数値目標及び職員数が昨年となぜ違うのかとの質疑に対し、1名の誤差は、今回教育長を含んだ数値になっているとの答弁でした。 コミュニティ推進事業のワンディストリートカーミーティングイン四国はこの事業になじむのかとの質疑に対して、地元の人が実行委員会を立ち上げて行っているが、今後検討していきたいとの答弁でした。