東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
まずは、市民との対話会などをはじめニーズを把握し、構想を固め、基本計画まで策定できればと考えております。基本的な方向性が決まれば、実施設計や具体案の公募などを進めることができればと考えております。案3については、現指定管理期間満了と同時に即、施設を廃止する案でございます。執行部といたしましては、こちらも案2により進めていきたいと考えております。
まずは、市民との対話会などをはじめニーズを把握し、構想を固め、基本計画まで策定できればと考えております。基本的な方向性が決まれば、実施設計や具体案の公募などを進めることができればと考えております。案3については、現指定管理期間満了と同時に即、施設を廃止する案でございます。執行部といたしましては、こちらも案2により進めていきたいと考えております。
市の次期基本構想策定の一環として、7月8日に県立三本松高校において、同校の生徒が自由に参加できる虎丸ゼミとのコラボレーションにより、三本松高校生と市長の対話会ワクワクトークを開催し、1年生から3年生まで計17人の生徒に参加をしていただきました。市の課題や魅力について意見交換を行い、高校生と直接対話する中で、行政や大人たちだけでは気づけない自由な意見や思いを聴くことができました。
今後は、ワーキンググループでの活動、市民アンケート及び市民と市長の対話会を行い、幅広く市民の皆様の声を踏まえながら、次期基本構想の策定に向けて取り組んでまいります。 さらに、次期基本構想策定に併せて、子どもたちの主権者意識を涵養し、子どもたちとともに東かがわ市の未来を考えるきっかけづくりとして、みんなで創る東かがわ市ワクワクアイデアコンクールを実施いたします。
でも、そういう意見を吸い上げるような場所、例えば市長が市民と市長の対話会をしているように、そういう形でもいいと思います。しっかりと声を聞くようなそんな集まりを是非とも作っていただきたいと思います。
このほか、令和2年1月から令和3年4月にかけて5回の市民と市長との対話会の開催や、建設予定地の旧白鳥小学校跡地にあります白鳥コミュニティセンターや同施設内の多目的ホール等を管理する白鳥コミュニティ協議会や地元の水利組合などへの説明、協議も実施するとともに、サウンディング型市場調査という事業者からのノウハウ等をお聴きするなど意見聴取も行いました。
それと、一般の市民と生徒の併用ということですけれども、こちらは今回の対話会の中でもいろいろございました。こちらも生徒の利用の部分も非常に重要ですので、弊害がないかということを十分協議した上で実施を認めるというか、そういう形にしていかなければいけないなと思っておりますので、まだ研究をする必要があるかと思っております。 3点目の夏休みのプール開放ということでよろしいですかね。
本年3月22、23日に行われた福栄地区での市民と市長の対話会において、本市と学校との国際交流の在り方や公有財産管理規則等に関することなど様々な質問がありました。
旧引田児童館跡地を公園などとして整備し、市民の憩いの場にしてはどうかとの御質問でございますが、現在、旧引田児童館跡地の周辺施設における今後の在り方について地域の方々との対話会を進めておりますが、今のところ旧引田児童館跡地に公園などを整備する具体的な予定はございません。 しかしながら、議員御指摘のとおり、市民に親しまれる憩いの場は必要であると認識をしております。
今現在、引田地区で跡地活用の問題に対して、先般、市民と市長の対話会が開催をされました。今後、この話合いはどのように継続していく予定なんでしょうか。またこの引田地区、水主地区といった活性化協議会がない地域、今後、跡地活用や、例えば今、公共交通の問題で、その地域でモデル事業をしていけばどうか、これも先般、同僚議員から質問がありました。
1: 令和2年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和2年9月17日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 16番議員 渡邉堅次 ・コロナ禍での新しい生活様式を踏まえた選挙対応 について ・市民と市長の対話会
市民と市長の対話会の今後の対応についてお伺いします。 引田スポーツセンター周辺の今後の在り方や、引田城跡や古いまち並みの今後の活用について、地域全体の代表者や若い世代の代表者を執行部側から案内して、市長の対話会が今までに3回ほどありました。また、8月26日に開催された一般市民との対話会では、予定の50名を超える申込みがあり、市民の皆さんも大きな期待と関心があるように思われます。
現在、議会においても、執行部とともに調査、検討を進めており、8月26日には引田地区の引田スポーツセンター周辺の今後の在り方について、市民と市長の対話会が開催されるなど、計画の進め方についても調整等が必要だと感じております。 その引田地区には、引田城跡をはじめ、古いまち並み、大池キャンプ場等のアウトドア施設やマーレリッコ等の体験型施設など、多くの観光スポットがあります。
今、令和2年度からまち・ひと・しごと創生総合戦略の案がパブリックコメントにも出ておりまして、この別添見ましたら、来年度、令和2年度は市民と市長の対話会、これも4件をしようということで、まだこれ案のほうですけど上がっております。
総合戦略に掲げる基本目標1の「しごとをつくり、安心して働ける環境を創る」では、地元産業への支援として新たにふるさと投資事業に取り組むほか、本年度から実施しております市民と市長の対話会をさらに充実させ、市民の皆様が声を届けやすい、そして政治や行政の考えを市民の皆様と共有できる場の創出に引き続き取り組んでまいります。
去る11月8日に、市民と市長の対話会未来ワクワク会議を開催いたしました。ワールド・カフェ形式による100人規模での市民会議の開催は、本市初の試みでございます。これからのまちづくりに対して広く市民の方々からアイデアをいただき、非常に活発で白熱した議論が繰り広げられ、今回のテーマである前向きで明るい東かがわ市を創るための実現可能な事業提案では、様々な視点から多くの貴重な意見が出されました。
市民会議につきましては、昨日の小松議員の御質問にもお答えしたように、政治や行政の考えを市民の皆様と共有できる市民参加型会議として、市民と市長の対話会という名称のもと、市の各種施策に対して皆様の声を市政に反映できる機会としていきたいと考えております。また、参加者についても、設定するテーマに合わせ、その都度柔軟に幅広く募集していきたいと考えております。
新たに設置する会議の名称は、市民と市長の対話会とし、10月の要綱制定を目指し、現在整備しております。この会議は、政治や行政の考えを市民の皆様と共有できる市民参加型会議として、市の各種施策に対して市民の皆様の声を市政に反映できる機会としていきたいと考えております。