東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
温浴施設3施設ありますが、ベッセルおおちについては皆さん御案内のとおり、エンジェルリゾートグループ小豆島との契約も成立し、その方向性で進めていくと思います。あと、今、市長のお話にもありましたように、白鳥温泉、また翼山温泉等々、温泉施設、今後の方向性、そういった点を踏まえまして、今日の調査を皆さん方お願いしたいと思います。
温浴施設3施設ありますが、ベッセルおおちについては皆さん御案内のとおり、エンジェルリゾートグループ小豆島との契約も成立し、その方向性で進めていくと思います。あと、今、市長のお話にもありましたように、白鳥温泉、また翼山温泉等々、温泉施設、今後の方向性、そういった点を踏まえまして、今日の調査を皆さん方お願いしたいと思います。
執行部より、譲渡先の選定については建物は無償譲渡、土地は無償貸付を基本方針として、ベッセルおおち再整備基本構想に沿ってリニューアルを図る事業者を募集し、プロポーザル審査委員会において株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島が優先交渉権者となり基本協定を締結したことから、温浴施設条例について、ベッセルおおちに関する記載を削除することの説明を受けました。
評価を総括いたしますと、標準的な提案が2者、そして素晴らしい提案が3者ありましたが、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島代表取締役、中西一宏が総合評価点で250満点中172点で1番高い順位となり、優先交渉権者となりました。
本市の温浴施設でありますベッセルおおちにつきましては、近年の新しいニーズに対するサービス提供ができる施設として、魅力向上と集客の増加を図るため、建物については無償譲渡、土地については長期の無償貸付とする条件で、本年8月から譲渡先事業者の公募を開始し、民間事業者からの幅広い提案を受け付け、去る10月24日にプロポーザル審査委員会を開催し、土庄町に所在地を置く株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島を優先交渉権者
今年の夏の地方新聞において、観音寺市、高松市、小豆島町、土庄町が、今年の秋より介護職員初任者研修を開始する記事が掲載をされておりました。 そこで、再質問を2点いたします。 再質問1点目は、次年度実施予定の介護職員初任者研修は研修期間が2、3か月、そのうちの16日から23日と、研修によっていろいろですけれども、日にちがかかります。
2つ目は、子ども医療費無料化の年齢を小豆島町や土庄町が最近実施を決めたように、東かがわ市でも18歳までに引き上げてはどうでしょうか。 3つ目は、国は75歳以上の方の医療費窓口負担を、今年10月より1割から2割に2倍の値上げを実施しようとしています。物価高騰の中、その上に公的年金額の削減で高齢者の生活は一層深刻になり、それが原因で医療抑制につながらないかも心配です。
例えば、小豆島では無人バスの運行試験が行われました。また、窓口ワンストップサービスあるいはAI、デジタル社会への対応、丁寧で安心かつ利便性のある行政サービスをうたっておられます。これについてお答え願ったらと思います。
そのほか、コロナ禍で地方移住が注目されたことに伴い、オンラインでの移住イベントの出店や相談体制を構築した中で、関東圏の移住相談窓口である香川県東京事務所やふるさと回帰支援センターの協力を得ながら、小豆島と共同のオンライン移住セミナーを2度開催いたしました。当日は合わせて72人の方に視聴いただき、市単独ではアプローチできなかった移住希望者に向けても広くPRを行うことができました。
現に、今年に入って民間フェリー会社が、高松市と小豆島の草壁港を結ぶ航路が、赤字から脱却できないと判断して、2021年3月末で運航を廃止すると発表されたばかりであります。私は、あくまでも観音寺市が運航に関与すべきであり、公設民営としての委託事業、もしくは第三セクターとしての運航はなぜ考えられないのかお聞きしたいと思います。
議員御承知のとおり、当事業は令和元年度、本市と土庄町、小豆島町、岡山県笠岡市による備讃諸島石の島のストーリーが日本遺産に認定され、島々の歴史や魅力を発信し、地域の活性化を図る事業であります。
その案内のように、その時に、実は小豆島のほうでは、今ご指摘の大学生の後で帰ってきたら、給付する制度を取り組んでいるということで、両町長にその話を聞きまして、参考にしたいという経緯があります。
特に小豆島町におきましては、集団感染のクラスターが発生し、接触者の確認が困難ということから、飲食店名と事業者名を公表する事態となり、大変心配されるところでございます。 本町では11月に初めてお一人の方が感染者の確認となりましたが、それ以降は落ち着いておりますが、さきに申し上げましたことは、決して他山の石として、しっかり対策を取らねばなりません。
日本遺産については、本市及び笠岡市、土庄町、小豆島町で構成するせとうち備讃諸島日本遺産推進協議会を主体として、2市2町が相互連携の基、これまでシンポジウムの開催やホームページの開設、PR動画や観光マップの作成など、事業PRにつながる一体的な活動を展開しているところです。
先日テレビを見てましたら、小豆島では既にいろんなことをやっておりました。オンライン相談を受けて、市の職員が間取りとかそういうのを先に映像として送って、またドローン等で近況の海が近いとかそういうことも発信しておりました。本当にいろんなところが同じことをやっていると思いますので、是非、本市の魅力を生かした取り組みを早急に構築していくべきと考えます。これについてお伺いいたします。
どうしても、あの時にあった一番人気はですね、県内で言いますと、小豆島がやっぱり一番人気なんですね。やっぱり島ということ。2番が三豊市でした。やっぱり山という部分はありました。どうしても都会の方についてはですね、そういう島であったり、海、山という自然の中で生活したいという方について、やっぱりどうしても移住定住についての、まず一時的な部分があります。
また、秘書課の広報担当においては、これが今月号の広報なんですけど、コロナ禍で取材が減る中、何を伝えるべきか、どう伝えるべきか、葛藤と挑戦が詰まった9月号、この広報、SNSで発信すると多くの方の心に留まっていただいて、京都や小豆島の議員さんにもシェアしていただきました。しっかりと評価し、もっともっと伸ばしていただきたいと思います。
見ましたら、小豆島町に次ぐか2番目か3番目ぐらいの、県下トップクラスの支給率であると、その新聞を見まして、本当に町長さんはじめ、職員一同の支給に向けた前向きな取り組み、本当に感謝いたしますし、もう92.3%まで来てるということは、他市、市が結構、都会部がかなり送れているみたいですけども、当町ぐらい、9,000人弱の町で92.3%、もう本当にご苦労だったと思っております。
議案第33号 高松市建築基準法施行条例の一部改正について 議案第34号 高松市特定用途制限地域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第35号 高松市市営住宅条例の一部改正について 議案第36号 高松市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第37号 高松市消防団条例の一部改正について 議案第38号 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の変更について(小豆島町
これは、高齢者保健事業、国民健康保険事業、介護保険事業に係る各法が高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施するよう改正されたことによるもので、来年度から3年度間の経過措置の間に実施することが求められているところでございますが、県内では本市と小豆島町の2自治体が来年度から実施する予定でございます。
議案第33号 高松市建築基準法施行条例の一部改正について 議案第34号 高松市特定用途制限地域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第35号 高松市市営住宅条例の一部改正について 議案第36号 高松市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第37号 高松市消防団条例の一部改正について 議案第38号 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の変更について(小豆島町