坂出市議会 2020-12-08 12月08日-04号
市立病院へ通院するのに、府中地区から坂出駅までデマンドタクシーで来て中ルートを使い循環バスで市立病院まで行くのと、王越地区から路線バスで坂出駅まで来て中ルートの循環バスで市立病院まで行くのと、金額でどれぐらい違うのかお伺いいたします。
市立病院へ通院するのに、府中地区から坂出駅までデマンドタクシーで来て中ルートを使い循環バスで市立病院まで行くのと、王越地区から路線バスで坂出駅まで来て中ルートの循環バスで市立病院まで行くのと、金額でどれぐらい違うのかお伺いいたします。
◆14番(野角満昭君) 議長─14番 ○議長(村井孝彦君) 野角満昭君 〔14番(野角満昭君)登壇〕 ◆14番(野角満昭君) この間の指導を見聞きした点でも、府中地区においての取り組みとか、あるいは林田地区の取り組みなんかがございました。
新年度から、府中地区において幼保連携型認定こども園に移行することが決まっています。その後、令和3年度には川津地区と松山地区、令和4年度には加茂地区と予定されております。建設に当たって、新年度の府中地区は間に合いませんが、令和3年度以降については、府中認定こども園の実態をよく検証して実施しても遅くはないと思います。
さきに申し述べましたとおり、公立幼稚園・保育所について、まず、新年度は府中地区において認定こども園へ移行し、その後、令和3年度に川津及び松山の2地区、令和4年度には加茂地区について、順次移行してまいります。同じ地区内の施設を認定こども園へ移行・統合することにより、地域の同世代の子供たちが同じ経験を積み重ねることができる効果も期待できるところでございます。
当局からは、府中地区では令和2年4月から当分の間、保育所を認定こども園として開設しつつ、それと同時期に幼稚園の改修に着手し、工事完了をもって幼稚園を認定こども園として開設する予定であること、また、川津・松山地区については令和2年度中に幼稚園の改修工事を行い、令和3年4月から同園舎を認定こども園として開設する予定であることから、工事に当たっては、夏休みを利用して集中的に実施するとともに、工期を分けて実施
高松市では、平成16年9月定例会までに市内6小学校を2校に統廃合、三豊、観音寺市も小学校の統廃合、坂出市では中心部の6幼稚園を1園に、また8月26日の四国新聞発表では坂出市府中地区の保育所、幼稚園を統合し、こども園に順次計画すると発表があった。
そこで、さきの委員会でも2020年4月に府中地区で幼稚園と保育所の機能をあわせ持つ本市で初のこども園設置の報告を受け、今後順次、川津・松山・加茂地区に設置する計画とお聞きし、子育て世代の方々に対する試みとして一定の評価をいたしているところであります。 しかしながら、待ったなしの少子高齢化の現状を踏まえ、今後、市長はどのような対策を講じるのかお考えをお聞かせください。
先行して認定こども園に移行する4地区の移行時期などについては定めてございまして、令和2年度から府中地区、令和3年度から川津地区及び松山地区、令和4年度から加茂地区の幼稚園と保育所をそれぞれ統合いたしまして幼保連携型認定こども園に移行することとしているものでございます。
中でも、幼稚園の園児数の減少が著しく、一定の集団規模を保つことが困難になりつつある府中地区・川津地区・松山地区・加茂地区の4地区については優先して移行に取り組むべきであるとされております。
しかしながら、現在も府中地区、王越地区、島嶼部などでは高齢化が進み、自宅からバス停留所までの移動が困難な状況が顕著になってきています。 先般の議会報告会において、特に岩黒島の方々から、バスの停留所が島の上の瀬戸大橋にあり、島の上まで歩いていくのが困難になっているとの御意見がありました。現在、市に対して改善を求める要望はどれぐらいあるのでしょうか。
続いて10月20日、台風23号では市内各所で浸水被害が発生し、特に府中地区では府中ダムからの放流水によって府中小学校周辺で甚大な床上浸水被害が発生いたしました。 ことしに置きかえますと、9月17日の台風18号については、大潮と重なった平成16年の台風16号と同様でしたが、幸いにも高潮には至りませんでした。
御提案の府中湖カヌー競技場につきましては、カヌー競技のほか、府中地区の地域活性化のために開催されております水のフェスティバルin府中湖の会場となるなど、地元住民に名称も含めまして広く定着しており、命名権の導入に対する地域住民の理解を得ることも必要になってくるものと考えております。
具体的に申し上げますと、場所を申し上げますけども、府中地区では幼稚園と保育所が全く隣接しています。また、子供の人数及び部屋の数、調理室や遊戯室などの設備等で判断しますと、今すぐにでも認定こども園としてやっていけると思うんですが、その点いかがでしょうか。
市社会福祉協議会によりますと地区別の状況は西部地区7団体、中央地区5団体、東部地区5団体、金山地区11団体、西庄地区6団体、林田地区11団体、加茂地区8団体、与島地区7団体、府中地区11団体、川津地区16団体、松山地区7団体、王越地区8団体となっており、市社会福祉協議会からは策定中の第4次地域福祉活動計画の中で、仲間づくり活動の積極的な推進を位置づけるべく、研究を進めているところと伺っております。
これらの地区別につきましては、まず土砂災害警戒区域は、西部地区14、東部地区4、金山地区8、西庄地区3、林田地区1、加茂地区5、与島地区19、府中地区35、川津地区18、松山地区23、王越地区14となっており、一方、土砂災害特別警戒区域につきましては、西部地区13、東部地区2、金山地区6、西庄地区2、林田地区1、加茂地区4、与島地区15、府中地区31、川津地区13、松山地区17、王越地区10といった
また、質問者御指摘の古のロマンのまちさかいでを提唱する中で、府中地区には古代山城の城山、また讃岐国府の跡、また崇徳上皇伝説、また多くの遺跡があり、歴史的価値の高い、魅力の地であるというのは、本当に承知の事実だと思います。
昨年から運行している府中地区等との登録状況と比較いたしますと、昨年9月10日現在の登録状況は、府中、西庄地区を合わせまして、合計で人口7,143人のうち471人、登録率6.6%となっており、このことから、加茂地区等の登録率はかなり低い状況となっております。
委員より、農林水産施設災害復旧工事の内容について説明を求めたところ、当局からは、当該工事は受益地が消滅した府中地区にある小規模ため池の貯水機能を廃止するものであるとの答弁がありました。 さらに委員より、市内には相当数の小規模ため池が存在するが、堤防の決壊による災害発生を未然に防止する見地から、防災上危険な小規模ため池の調査及び改修する考えはないか、当局の見解をただしました。
府中地区では、全体人数5,045人に対して、登録者772人、登録率15.3%となっており、昨年10月から4カ月間の利用人数は合計551人であります。また、西庄地区については、登録者73人で、登録率わずか3.5%、利用人数は報告すらされておりません。 そこで、当局はこの状況をどのように分析しておるのか、また今後の対策について、以下の点を踏まえてお示しください。
まず、家庭系可燃ごみ等収集運搬業務の民間委託による財政効果でございますが、一般廃棄物の収集運搬業務の民間委託は、第1次は平成18年度に王越、松山、林田、加茂、府中地区で実施、第2次は平成20年度に西部、西庄、金山、川津地区で実施、第3次は平成21年度に中央、東部、与島地区で実施し、現在市内全地区において民間委託となっております。