東かがわ市議会 2022-09-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年09月07日
次に、財務課が事務処理しております電算関係の委託料で、予算書の13、14ページの中段で、総務費、徴税費の賦課徴収費、委託料でシステム改修委託料として軽自動車税の手続がオンライン化されるためのシステム改修に203万5,000円を計上いたしております。 以上で補足説明を終わります。
次に、財務課が事務処理しております電算関係の委託料で、予算書の13、14ページの中段で、総務費、徴税費の賦課徴収費、委託料でシステム改修委託料として軽自動車税の手続がオンライン化されるためのシステム改修に203万5,000円を計上いたしております。 以上で補足説明を終わります。
歳出については、実績見込みにより、徴税費の賦課徴収費、保険給付費の療養諸費、高額療養費等、保健事業費の保健普及費及び特定健康診断等事業費の不用見込額を減額し、国民健康保険税の収納実績に伴う退職被保険者分の精算として、国民健康保険事業費納付金の不足分を追加計上しております。 これら歳出に対応する歳入として、県補助金、一般会計繰入金、基金繰入金、前年度繰越金及び諸収入を計上しております。
項3県委託金、目1総務費県委託金、節2徴税費県委託金1億240万円としております。県民税徴収事務取扱費として県から交付されるものです。 続きまして、歳出の説明に移ります。予算案の概要に基づいて御説明いたします。 予算案の概要16ページになります。 上段になります。款2項1目1債権管理適正化事業。本事業は、市の債権の適正な管理を全庁的に推進することを目的としております。
及び31、32ページ、2款、総務費、2項、徴税費、2目、賦課徴収費、13節、委託料、精算見込みの70万円の減額補正でございます。よろしくお願いします。
款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴収費です。補正前予算1億6,779万円から358万2,000円を減額し、総額1億6,420万8,000円といたします。この賦課徴収費は、賦課徴収一般事業と固定資産評価事業で構成されております。減額補正の主なものについて、59ページになります。 節2給料100万円の減額です。毎年、申告相談の際には各支所の職員に応援に入ってもらっております。
歳出については、実績見込みにより、徴税費の賦課徴収費、保険給付費の退職被保険者等療養給付費等、特定健康診査等事業費、基金積立金及び公債費の不用見込額を減額し、一般被保険者保険税還付金については不足分を追加計上しております。 これら歳出に対応する歳入として、県補助金、財産運用収入、一般会計繰入金、基金繰入金及び前年度繰越金を計上しております。
◆3番(東原章君) 議長─3番 ○議長(大前寛乗君) 3番 東原 章君 〔3番(東原章君)登壇〕 ◆3番(東原章君) 議案第48号平成31年度坂出市一般会計予算案のうち、款2総務費、項2徴税費、目2賦課徴税費、節13委託料のうち、地方税共通納税システム導入業務委託料が計上されておりますが、この業務委託料というのはどのような事業内容になっているのでしょうか、お伺いいたします。
また、徴税費では、国において、納税者の複数団体への地方税の一括納税を可能とする、いわゆる地方税共通納税システムが構築されること、及び市税の早期の納付を呼びかける電話催告業務のシステム更新に伴い、本市の基幹税務システムを改修するため収納事務費を補正するものでございます。
2款、総務費、2項、徴税費、2目、賦課徴収費、23節、償還金及び割引料の過誤納付金還付金80万円の増額を計上いたしております。特段の補足説明はございません。
歳出でございますが、徴税費の税務総務費、賦課徴収費、固定資産評価費については82ページから83ページでございます。 それでは、主要施策概要の説明資料に基づきまして、補足の説明を簡単にしたいと思います。 歳出でございますが、26ページ、右側、費目ごとの表を御覧ください。市税の合計は32億4,279万6,000円で、前年度対比2億3,178万1,000円の減額の計上となっております。
項2、徴税費、目2賦課徴収費100万円の増額は、株式譲渡による還付額であります。第6款の目5、農地費の50万円の増額は、下櫛梨地区の新規農地地図の作成に伴う委託料で、国に提出する基礎資料を作成するものでございます。第7款、項1の商工費200万円の増額は、サンライズ瀬戸の琴平駅まで延長運転することに伴う負担金でございます。
次に、市民部関係につきましては、徴税費の賃金で確定申告のために臨時職員6名を2カ月間雇用するが、申告経験のある職員のOBなどを採用できないかという趣旨の質問がありました。それに対しまして、確定申告業務に職員OBを含めた臨時職員が従事することは税理士法に抵触する、支所の職員が申告業務に当たるため、その間の支所窓口業務の欠員補助として臨時職員を雇用するという趣旨の回答がありました。
また、県支出金のうち、徴税費委託金の400万3,000円の増額補正は、4月に納入された委託金を23年度で受け入れするところを24年度で受け入れたものです。 また、県支出金のうち、農林水産業費で青年就農給付金事業費補助金150万円については、2名の新規就農者への給付金です。これも歳出でも出てきます。 町債の道路橋梁債の20万円の減額は、地方道路等整備事業で大宮橋の架け替えによるものです。
内容といたしましては、款2、総務費、項2、徴税費、目2、賦課徴収費で、負担金、補助及び交付金の1,350万7,000円は平成6年度から平成18年度分の固定資産税に係る返還予定額で、償還金、利子および割引料の1,272万8,000円は平成19年から平成23年度分の固定資産税還付予定額です。 委員より、対象者はどれくらいかという質問があり、執行部としては151棟で人数は158名です。
徴税費については、広域移管額の実績見込みにより、中讃広域行政事務組合負担金や、固定資産の評価替業務委託などを減額しています。 また、選挙費については、平成23年度執行した県議会議員選挙及び町議会議員選挙に係る費用を減額しています。 農林水産業費では、582万5,000円減の7,764万円を計上しています。
項2の徴税費、目1、賦課徴収費50万円は、2名の方への特別還付金として組んでおります。 款2、保険給付費4,750万2,000円の内訳は、項2、療養諸費が3,679万2,000円。高額療養費が987万円です。 項4、出産育児諸費が84万円でございます。 款3、項1、後期高齢者支援金等は22万9,000円の増額です。 款4、項1、前期高齢者納付金等は9,000円の増額。
同じく項2の徴税費のうち、目2、賦課徴収費、委託料246万8,000円の増額は地方税電子報告初期導入委託料です。なお、減額としての47万円はエルタックス審査システム賃借料によるものです。 款6、農林水産業費、目5、農地費、需要費48万5,000円減額、役務費1万円減額、委託料99万円の増額、これについては歳入でも補正していますが、国営農業用水再編対策事業における事業費増額に伴うものです。
次に、予算の中で、徴税費、賦課徴収費の中の35万円の内容について御説明を願いたいと思います。これは、新聞紙上でも明らかなように、報償費あるいは需用費、委託料等々の金額でそれぞれ35万円を上げようとするものでありますが、これはご当地ナンバーのデザイン作製料とお聞きをいたしてます。議会といたしましては、この点につきましては寝耳に水というのが現状であります。一体どういう内容でありましょうか。
徴税費につきましては、収納向上対策として取り組む口座振替推進事業と、丸亀市の広域移管額の増加による中讃広域行政事務組合負担金をともに増額、固定資産税評価替鑑定委託、法人税還付金を減額いたしております。 6款、農林水産業費ですが、農業振興地域整備計画策定委託料として500万円、戸別所得補償制度推進事業補助金249万5,000円、琴平町土地改良区特別補助金1,435万円計上いたしております。
2項、徴税費の賦課徴収費は、公売するために公売物件鑑定評価委託料は19万7,000円と記事掲載するための手数料は20万5,000円増額、事業の見直しにより町税に関するエルタックス審査システム賃借料は57万7,000円減額、実積見込みにより法人住民税過誤納金還付金、還付加算金は300万円減額いたしました。