坂出市議会 2018-09-13 09月13日-04号
緊急消防援助隊の派遣につきましては、香川県大隊応援等実施計画に基づき、緊急消防援助隊に登録しております各消防本部の車両から香川県が代表消防機関の高松消防局と隊編成を調整し、香川県知事から各消防本部に対して出場の指示があります。
緊急消防援助隊の派遣につきましては、香川県大隊応援等実施計画に基づき、緊急消防援助隊に登録しております各消防本部の車両から香川県が代表消防機関の高松消防局と隊編成を調整し、香川県知事から各消防本部に対して出場の指示があります。
その主な取り組みといたしましては、相手国と連携した各種イベントの開催、スポーツ・文化・観光関係者との相互交流、地域住民による相手国の競技の応援等、さまざまなものがございます。 このホストタウンにつきましては、本年5月の2次登録までに、香川県を初め91団体が登録されている状況でございまして、今後、さらに、新たな申請を受け付けることとされております。
73: ◯坂東税務課長 その応援体制ということでございますが、申告に関しては税務課の業務ということでやっておりまして、他課からの応援等は今のところいただいてございません。
次に、屋島陸上競技場再整備のうち、騒音の周辺への影響は、どの程度見込まれるのかについてでございますが、このたびの基本計画案は、基本構想において示された応援等の騒音問題という課題に対する対応策を示したもので、今後、設計段階において、屋根を含めスタンドの形態等、さらに詳細な検討を行うこととしておりますことから、現時点では、応援や場内放送による音の周辺への影響を予測するまでには至っておりません。
このほか、基本構想には、多目的競技場としての整備や、環境・景観に配慮した整備など整備に当たっての基本方針を初め、敷地の面積・形状や文化財保護法の高さ制限等の諸条件、応援等の騒音問題や競技場へのアクセス、駐車場などの諸課題への対応などが盛り込まれており、これらの内容を多面的・総合的に勘案して、具体的な各施設の仕様・配置等を、このたび基本計画案として取りまとめたところでございます。
この基本構想では、再整備計画を進めるために、特に重要な課題として、敷地条件の課題のほか、応援等の騒音問題や夜間照明の光害問題、競技場へのアクセス問題等への対応は示してはいるものの、具体性に欠けており、より具体的な対応策は、今後策定する基本計画・設計を行う中で検討することとなっております。
このような中、去る6月2日の総務消防調査会では、同競技場の再整備計画について、耐震補強を主体とした改修のみの案から、J1対応のサッカー場を併設したスタジアムへの全面改修案まで計7案について説明がありましたが、このうち5案は、全面改築してサッカー場の併設をうたったもので、私は、サッカー場ありきの計画であると感じており、たとえサッカー場を併設するとしても、駐車場の収容台数や交通渋滞、サポーターの応援等に
平成17年度から現在に至るまでは月に1度か2カ月に1度、スポーツ少年団の応援等にずっと行っております。7年間私はずっと今の平池の荒れ地に通い詰めているわけなんですけれども、その荒れ地を見るときに思うことがあります。ほとんどが田畑であったと聞いております。宅地も一部ございましたけれども、先祖が何百年もの間苦労に苦労を重ねて守り伝えてきた土地を公共のために手放したわけであります。
来高する全国の大会参加者を温かくお迎えする自発的な市民運動が必要不可欠でございますので、現在、市民団体の御賛同を得まして、市内35地区にボランティア組織として「東四国国体ふれあい高松市民運動地区推進委員会」の設立を進めてまいっておる段階でございまして、この組織を通じまして、新年度から国体清掃や国体の花づくりなどクリーン・グリーン運動の推進、競技会及び大会旗・炬火リレーでの支援・協力活動、大会の観戦・応援等