東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
感染防止をはじめとする衛生面の観点はもちろん、現場の先生方や保護者の負担が大きいなど様々な問題があり、近年、近隣市町で持ち帰りは徐々に減ってきております。香川県内でおむつの持ち帰りを来年度4年から廃止、既に実施している市町が高松市、丸亀市、三豊市、観音寺市、善通寺市、琴平町と、廃止する動きが広がってきております。
感染防止をはじめとする衛生面の観点はもちろん、現場の先生方や保護者の負担が大きいなど様々な問題があり、近年、近隣市町で持ち帰りは徐々に減ってきております。香川県内でおむつの持ち帰りを来年度4年から廃止、既に実施している市町が高松市、丸亀市、三豊市、観音寺市、善通寺市、琴平町と、廃止する動きが広がってきております。
現在、感染者数が増加傾向にあり、第8波への警戒が高まっている中、今年の冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されておりますことから、より一層危機感を強め、感染防止対策を徹底してまいります。 次に、人事行政について申し上げます。
市民の皆様におかれましては、これから年末年始に向け、社会経済活動の活発化に伴い、外出や会食など人と人との接触機会の増加が予想されることから、基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。 また、これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されることから、早めのオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種について積極的な検討をお願いいたします。
コロナ対策についてでありますが、この後、経済部長さんには現場の声が多く届いていると思われますので、部長さんから見る今の経済状況についての御所見をお伺いしたいと思いますが、これまでのコロナ対策では、ワクチン接種、そして人流抑制、経済活動自粛要請を強力に行い、感染防止に対応してきましたが、現在の感染拡大においては、人流の抑制や自粛を促すことも少なく、個人もしくは組織、団体に開催の判断を委ねる方向へシフト
私自身もその当事者の1人でありますが、正に本当に感染防止、もうこれに尽きると思います。かかった人も本当に家族の方も大変な状況になろうかと思います。実感を持って痛感した次第でございます。 さて、本日は予算審査特別委員会、補正予算の審議、またその内容について、市民に対する支援、また事業者に対する支援事業、ほか債務負担行為等々、いろいろ案件もあります。
本県では、現行の感染拡大防止対策期の中においてBA.5対策強化宣言を発令し、感染防止対策の徹底を呼び掛けているところであり、引き続き市民の皆様には、基本的な感染症対策や感染リスクを低減させる適切な対策の徹底をお願いいたします。
今シーズンは3年ぶりの営業でございましたが、感染防止対策として、営業期間を夏休みに合わせまして7月21日から39日間に短縮したことなどから、総入場数は例年より少ない約3万人となりました。 次に、文化芸術の振興では、8月18日から28日までの間、市美術館におきまして、市内在住者による県展作品展を開催いたしました。
本市においても、お風呂の有効性や必要性から、一時的に仙遊荘のお風呂を一般開放し、低料金で市民の方々の利便に供したという経緯はありますが、新型コロナ禍の中では、感染防止の観点から、やむなく市民の利用を中止せざるを得なくなり、おおよそ3年前から利用できない状態が今も続いております。
第1に、この3年間、日本共産党や私は、いろんな個人団体の方々と力を合わせて、新型コロナウイルス感染防止対策として、ワクチン、PCR検査等、医療、暮らしの問題への対応等取り組んでまいりました。そんな中、私の知り合いの方が民間の老人施設に入ったんですけれども、コロナの感染拡大の関係で、そこに訪問することはできないし、また外出も一切できないということでございました。
がん検診についてでありますが、本市では、令和3年度から新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、検診会場数の縮小や予約制の導入などの対策を講じながら、市民の皆様がコロナ禍の中、がん検診を受診していただけるよう取り組んでまいりました。
しかしながら、いまだ収束の見通しは立っておらず、先月26日に、県知事及び県内市町長出席の下、開催されました令和4年度香川県市町長会議において、県知事より本県の現下の感染状況について、感染の連鎖が続いている旨の説明と、引き続き県民の皆様や各学校に対する基本的な感染防止策の徹底についてのお願いがあり、改めてコロナ禍の現状及び対策について認識を共有したところであります。
できることならば、マスク着用を含め、引き続いての感染防止対策を願うばかりであります。 さて、本日より審議の様子がライブ配信されます。市民の皆様にとって分かりやすい内容となることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和4年第2回東かがわ市議会臨時会は成立いたしました。 本日の議事日程は配付のとおりでございます。
引き続き各自で感染防止対策を実施していただきますようお願いし、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は配付のとおりでございます。 日程第1 会議録署名議員の指名についてを行います。 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において、11番 山口大輔議員、12番 木村作議員を指名いたします。
また、感染防止対策をしつつ、学びの場の確保や家庭の負担を考える必要があるため、これが正解と示すのはなかなか難しいと思います。そうした中で重要なのは、学校、保護者双方が感染リスクを分担し合える関係を築くことであります。学校側は、閉鎖の通知だけではなく、学校の感染対策などについても、随時、保護者と積極的に情報共有をしていただきたいと思います。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○詫間茂議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 感染防止対策の実施による子どもの免疫力の低下についてでありますが、議員御指摘のとおり、過剰な感染予防によって免疫力の低下につながることも考えられますが、手洗いやマスクの着用等の感染防止対策のほか、免疫力を高める身体づくりのために、規則正しい生活習慣を身につけ、適度な運動、栄養バランスの取れた食生活、睡眠時間
本市といたしましては、引き続き国や県、三豊・観音寺市医師会等と連携し、新型コロナウイルス感染防止対策に万全を期してまいります。
初めに、新型コロナウイルス感染症については、年明け以降、感染力が非常に強いとされるオミクロン株が全国で猛威を振るっており、本県においても1日の新規感染症数が最多を更新する中、県下全体を措置区域として3月6日までまん延防止等重点措置が適用されるなど、現在、感染防止対策の強化が図られているところであります。
境内では、今年も市観光協会の主催により年明けうどんのお接待を行いましたが、感染防止のため会場での食事は行わず、1,250食の半生うどんを配布いたしました。 次に、行事開催につきましては、去る12月4日に昨年度は中止とした第15回空海ウオークを実施いたしました。
今回の選挙における期日前投票者数の増加につきましては、新型コロナウイルス感染防止のための3密を回避する行動の習慣化により、選挙人の皆さんが当日投票を避けたことによるものではないかと推測しております。今後も、引き続き混雑状態の改善策について協議を進めてまいります。 また、期日前投票所の増設につきましては、選挙事務に精通している複数の職員が必要となります。
大きく2点目でございますが、新型コロナ感染防止対策についてお伺いをいたします。 コロナ感染拡大防止対策、第3回目のワクチン接種について予算の専決も行われましたが、2回目接種までと他社メーカーワクチンの交差接種もオーケーとの指針が厚労省から出されております。