東かがわ市議会 2022-02-22 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年02月22日
137: ◯中川教育部長 まず、敷地外ということで、今のところは提案も当然ございません。そういう中で、今のバイパスから今の小学校跡地までの間の民地を有効活用したらどうかという形であります。これは、今のヤマウチが今後、提案してくれる可能性はないとは言えませんけど、いろんな手法の中で市と協議した中での民地活用。
137: ◯中川教育部長 まず、敷地外ということで、今のところは提案も当然ございません。そういう中で、今のバイパスから今の小学校跡地までの間の民地を有効活用したらどうかという形であります。これは、今のヤマウチが今後、提案してくれる可能性はないとは言えませんけど、いろんな手法の中で市と協議した中での民地活用。
しかし、喫煙をされる方もいらっしゃいますので、敷地外に喫煙場所を設置しているところもあります。設置に際しては周囲の影響を考慮しているところですが、議員御指摘のとおり、誰もがわかりやすいマークですとか表示について、有効な啓発につながりますので、今後取り組んでまいりたいというふうに思っております。
なので、では考え方を変えて、当然外堀というのがもともとあるわけですから、掘ったら水が出てくるとも聞いてますし、じゃあ敷地外から掘って引っ張ってくるということは多分できますよね。ということが施工として可能なのか。
以前、地域行事で学校を訪れたところ、敷地外の喫煙所で、すぐ横を大勢の子供たちが行き来していました。 また、ある中学生からの指摘によりますと、喫煙している教師が、校門を一歩出た所でたばこを吸っており、煙のほとんどが校内に流れ込み、校内禁煙の意味がないのではという指摘もありました。 そこでお伺いいたします。
こうした空き家のうち、敷地外や他者への影響が大きく住民から苦情がある問題空き家につきましては指導等を行っておりまして、平成28年度以降、既に10軒以上除却されております。今後も継続して取り組んでいかなければならない案件が散見されますので、引き続き助言、指導等を適切に行ってまいりたいと考えております。
本市の空き家バンク制度は、空き家の利活用、移住定住への促進に向け、所有者からの申請をもとに情報発信を行っておりますが、所有者からの希望があれば、敷地外の農地をあわせて空き家バンクの情報として発信しております。 しかしながら、現状では家庭菜園規模の農地を求める移住者や新規就農を希望する者にとって、農地の取得については農地法の要件によるため、必ず希望がかなえられるわけではありません。
さらに、施設を病院等の敷地外に設置する場合には、保育士及び看護師等については常駐させておく必要があるなど、資格を有する職員の確保も大きな課題となってまいります。本市といたしましては、新しい施設の開設にはこのような課題や条件が伴うことを踏まえた上で、引き続き医師会等との協議を粘り強く継続する中で、状況によっては例えば開設に伴う支援も検討するなど、新規の施設開設につなげてまいりたいと考えております。
また、バイパス沿線の開発行為につきましては、現在のところ開発許可基準に基づく排水規制により、農地などでは1万平方メートル以上の開発で、雨水排水を一度に敷地外に排出しないよう敷地内に調整池を設けることとなっております。現在開発中の案件を含め、許可基準に沿った運用が行われるよう適切な指導を行ってまいります。
青い鳥教室は現在31教室あり、学校内の余裕教室で設置しているのは10教室、学校または隣接の敷地内で設置している教室は20教室、敷地外で設置しているのは昨年度整備いたしました飯野第2青い鳥教室の1教室となっております。学校敷地内に青い鳥教室が設置できない場合は、学校と連携を図るとともに、指導員などが学校へ送迎するなど、十分児童の安全の確保ができるように対応しております。
4段階に分類され、敷地外から外観について目視で評価された、その結果は、ほとんど損傷がないというのが456軒、屋根など建物の一部に腐朽や破損が認められるというのが257軒、屋根や家全体が傾いているというのが47軒、建物が既に倒壊済みまたはほとんど倒壊しているというのが32軒、不明が16軒の計808軒という説明でありました。
調査方法は、賃貸用や売り家、また商業用の建物を除く一軒家を対象に、A、ほとんど損傷がない、B、屋根など建物の一部に腐朽や破損が認められる、C、屋根や家全体が傾いている、D、建物が既に倒壊済み、またはほとんど倒壊している、この4段階に分類いたしまして、敷地外から外観について目視で評価をしていただいたものでございます。
標識を設置する場合は、1避難所につき最低1カ所、敷地外からも明らかにわかるように設置するとの答弁がありました。 これを受け、委員から、標識は避難所への誘導の指標となるものである。災害は、いつ発生するかわからないので、標識の設置に当たっては、夜間でも見えるものを検討していただきたいとの要望がありました。
昨年8月から9月にかけて自治会に依頼をし実施した調査は、賃貸用や売り家、商業用の建物を除く一軒家で居住していないものを対象に、A、建物にほとんど損傷がない、B、屋根など建物の一部に腐朽や破損が認められる(軽度)、C、屋根や家全体が傾いている(中度)、D、建物が既に倒壊済み、またはほとんど倒壊している(重度)の4段階に分類し、各自治会長等が敷地外からの外観について目視にて評価をしていただいたものでございます
なお、電柱の占用に当たりましては、引き続き、電線管理者などに対し、できる限り、道路の敷地外の用地に電柱を設置するよう指導するなど、適切に対応してまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(大浦澄子君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、以上で1番議員の一般質問は終わりました。 お諮りいたします。
次に、交通事故防止対策と自転車利用のための道路整備のうち、道路端にある電柱の移転についてでございますが、本市では、電気事業者などから、市道に電柱を占有する申請があった場合には、原則として、道路の敷地外に設置するよう指導しているところでございます。
また、現行の附置義務制度では、敷地が手狭であることなど、やむを得ない場合は、敷地外に駐車場を設ける隔地駐車場を特例として認め、建築物から、おおむね200メートル以内に確保することとしているが、その距離制限を拡大することにより、利用率が低迷している周辺部の既存駐車場を隔地駐車場として有効活用すること。
そして、近隣住民からこれらの空き家に対する情報が提供された際には、市が敷地外から状況観察及び写真撮影等により現状の調査を行いまして、法務局で所有者を調べるなどの実態調査ができることとしております。
学校の教職員の中には、これを機会に禁煙された方もおられましたし、喫煙される方は各自が休憩時間に敷地外で喫煙をしているようです。 次に、たばこ税の収入、また今後の見通しについてお答えします。 地方たばこ税のうち市町村の財源となります市町村たばこ税は、今年度の本市の決算額で昨年度と比べ約4%減の約6億8,000万円の見込みとなっております。
琴電屋島駅から西へ約70メートルの区間で新たに歩道を整備するためには、市道の幅員に制約があり、道路の敷地外で用地を確保する必要がございます。 しかしながら、市道南側の琴電用地には、車両運行のための電気施設やプラットホーム等があるため、その用地を歩道整備のために提供することは、現状からは困難と琴電から伺っており、また一方、北側は民家が連檐していることから、歩道の整備は困難な状況にございます。