観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
移住・定住、建設経済、文化教育、医療福祉など、様々な分野で、四国の中心を担う共生社会を目指す大局的な立場から強力に取り組んでいく必要があります。今回は、歳出削減の面から具体的な提案をさせていただきたいと思います。 1点目は、三豊市、観音寺市の両市に係る市営バスの共同運営についてであります。誤解のないように申し上げますが、両市にまたがる路線に限定した部分の共同運営であります。
移住・定住、建設経済、文化教育、医療福祉など、様々な分野で、四国の中心を担う共生社会を目指す大局的な立場から強力に取り組んでいく必要があります。今回は、歳出削減の面から具体的な提案をさせていただきたいと思います。 1点目は、三豊市、観音寺市の両市に係る市営バスの共同運営についてであります。誤解のないように申し上げますが、両市にまたがる路線に限定した部分の共同運営であります。
2035年に向け、市中心部の長期都市計画の将来像を描くために、市は各地区で1週間をかけてデザインワークショップを開き、都市計画局の職員・地権者・地域住民とともに、どうすれば発展していけるのか、経済・交通・文化・教育などの点からアイデアを出し合ったそうです。18か月かけて累計で約2,200名の市民が参画したこのワークショップで、住民が求めている町の理想の姿を示すコンセプトが出来上がったそうです。
このような状況によりまして、この夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催につきましては1年程度の延期が決定するなど、新型コロナウイルスの感染症の拡大は、社会、経済、文化、教育、スポーツなど各方面に多大な影響を及ぼしております。
旧市立病院跡地は、立地適正化計画によりますと、文化教育・コミュニティー機能の強化ゾーンに含まれ、計画実現に向けての施策として旧市立病院跡地は文化教育機能の強化、文教地区の環境整備、コミュニティー機能を充実させるゾーンとなっています。
文化教育施設は、だからということで教育委員会に全てお任せするのではなく、市長部局として必要な人員確保、機構改革が求められているというふうに思いますが、当局の見解を再度お伺いいたします。 ◎総務部長(近藤浩行君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 総務部長 〔総務部長(近藤浩行君)登壇〕 ◎総務部長(近藤浩行君) ただいまのご質問にお答えいたします。
今年4月の選挙のときに、私は、東かがわをスポーツ、芸術、文化を通じて人が心豊かに交流するまちにというスローガンで、地域活性化、学校の部活動、国際交流活動、ICT英語教育、文化財の保護活用など、主に文化、教育環境の整備を論点として訴えてまいりました。
これまで小中学校の児童生徒が学校における体育、文化・教育活動として県大会等に出場した場合、旅費等の必要経費を補助する制度、三豊市立児童生徒大会出場補助金がありました。 しかし、最近の少子化の影響もあり、学校で望むクラブ活動がないことから、いわゆる地域クラブ活動を行う児童生徒も多くなってまいりました。また、一般市民の方でも広い分野で活躍されているところです。
現在、東かがわ市がスポーツ、芸術文化、教育等様々な方面で進めている国際交流事業について、成果や課題等どのように分析をしておられるのか、また今後の方向性についての所感をお聞かせください。 次に、教育長にお尋ねします。
都市機能を維持強化する取り組みといたしましては、まず本市では、JR坂出駅周辺の中心市街地に一定の都市機能が既に集積しており、特に教育関連施設が充実していることから、文化教育機能の強化を図るとともに、通学路を整備するなど文教地区の環境整備を進めてまいります。
本市とトゥール市は、1988年の姉妹都市提携以来、相互に訪問団を派遣するとともに、文化・教育などの幅広い分野における交流を通して、両市間の理解と友好を深めてまいりました。
また、三豊市立小中学校の体育及び文化活動の大会に出場する児童生徒に対しましては、三豊市立学校児童生徒大会出場補助金として、健全な体育教育活動の発展、文化教育活動の振興を図る目的といたしまして、参加に必要な旅費や宿泊費などを補助しているところです。
それと、どんな国へ行こうと文化教育になるんでどこでもいいとは思います。この2つをまとめるのであれば、英語の文化圏に行くべきであろうかと私は考えているので、先ほど教育長もおっしゃったように、ニュージーランドでもアメリカでもオーストラリアでも構いませんが、そこに行くのが高いから中国へ行くんですかと聞いてます。
交流分野では、観光、歴史、文化、教育、経済などがありました。それぞれの友好都市とのきっかけと交流内容と事業費用額、次にその成果と効果を最初にお伺いいたします。 ◯議長(詫間政司君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 総務部長 森 諭君。
一時的な世界規模のスポーツイベントとして捉えるのではなく、日本全土に大会の効果を行き渡らせ、トップアスリートの育成やスポーツ参画人口の拡大といったスポーツ分野に限らず、文化、教育、福祉、観光など多様な分野での成長が期待されます。 議員御質問の東京大会に向けた本市のかかわりにつきましては、スポーツ参画人口の拡大が上げられます。
海外との都市間交流のうち、これまでの国際交流における成果についてでございますが、本市におきましては、海外の提携都市と文化・教育などの幅広い分野において、積極的に交流を推進してまいったところでございます。
これを大きくいかして、よそより先んじて子育て、文化、教育が進んでいるまちであるという認識を持っていただけることが、やっぱり人口を増やすという意味におきましても、子どもの教育という部門におきましても大事なんでないかと考えております。 それと、英語教育のほうですが、これは九州のほうで聞いたんです。
本市とフランスのトゥール市は、昭和63年の姉妹都市提携以来、文化・教育・産業・経済など、幅広い分野における多様な交流を通じて両市間の理解と友好を深めております。そして、来年の平成30年には、姉妹都市提携30周年を迎えることとなります。
本市としても、オリンピック・パラリンピック大会をスポーツ・健康・文化・教育など各分野の取り組みと効果的に連動させて、活力につなげていくことが望ましいと考えます。 この大会を通じて、未来へ何を継承していくのか。
東京2020参画プログラムのテーマは八つあり、スポーツ・健康、街づくり、持続可能性、文化、教育、経済・テクノロジー、復興、オールジャパン・世界への発信とあります。
保育士の問題であったり、働くお母さんの問題であったり、こんな話がどんどん膨らんでいく、文化、教育、福祉、いろいろなことに行くんですから、仕事に。