丸亀市議会 2015-09-15 09月15日-06号
現在、本市には丸亀地区猟友会、綾歌地区猟友会及び飯山地区有害鳥獣対策協議会の3つの団体が存在しており、それぞれの地域の実情を熟知した上で、農作物の被害軽減や市民の安全・安心を確保するため、捕獲活動を行うなど、多大なる御貢献をいただいております。
現在、本市には丸亀地区猟友会、綾歌地区猟友会及び飯山地区有害鳥獣対策協議会の3つの団体が存在しており、それぞれの地域の実情を熟知した上で、農作物の被害軽減や市民の安全・安心を確保するため、捕獲活動を行うなど、多大なる御貢献をいただいております。
◎挽田公孝経済部長 議長──経済部長 ○大賀正三議長 経済部長 ◎挽田公孝経済部長 電気柵の安全対策についてでありますが、本市におきましては、観音寺市有害鳥獣対策事業補助金交付要綱を制定し、鳥獣による被害の防除において使用する防除器具を購入する場合に限り、購入価格の2分の1以内、1人当たり当該年度5万円以内という条件のもと補助金を交付しております。
有害鳥獣対策事業の中で、備品購入が挙がっているんですけれども、昨日、審査の中で、職員がまず出動命令があれば現場へ行って確認をするというようなお話があった中で、銃の免許を持ってなかったら銃は持っていけませんけど、例えば空砲であれば、音であれば、その競技用のピストルがありますよね。
また、周辺を含めた獣害対策構想を持っていますかとの御質問につきましては、構想はございませんが、猟友会や農業者、農業関係機関などで構成する善通寺市有害鳥獣対策協議会の中で、市全体での鳥獣害防止計画を平成23年度に作成し、被害防止事業を実施いたしております。 今後も鉢伏山周辺地域からの要望が寄せられた場合には、国や県の補助事業を活用して獣害対策を推進していきたいと思います。 以上でございます。
・各種選挙について ・さぬき市地域まちづくり活動事業について 川田礼子議員………………………………………………………………………… 68 ・学校図書館の整備・充実について ・公民館、児童館等の整備について 江村信介議員………………………………………………………………………… 87 ・生活困窮者自立支援制度について ・有害鳥獣対策
みについて 6番議員 鏡原慎一郎・施政方針について 14番議員 大藪雅史 ・空き家対策について ・運転免許自主返納者等への優遇措置について 8番議員 東本政行 ・藤井市長が教育再生首長会議に加入していること について ・国民健康保険について ・旧町単位での市民協議会の設置について 1番議員 滝川俊一 ・有害鳥獣対策
午前中の石橋議員の質問にもかぶるところもありますけれども、本市においての有害鳥獣対策について、市長に質問を行います。 今、中山間部だけでなく、山から少し離れたところでも、イノシシや猿などの野生鳥獣による作物への被害は深刻化し、被害は広域化しております。また、人的被害も発生しております。
次に、有害鳥獣対策についてでありますが、農山村地域の少子・高齢化に伴う人口減少、林業の採算性の著しい低下による放置山林の増加、耕作放棄地の増加等を背景として、イノシシなどの野生鳥獣が餌を求め、農作物等への被害が発生しています。 市としましては、イノシシなどの有害鳥獣駆除に対する捕獲奨励金を交付して、地元猟友会が組織する鳥獣被害対策実施隊に有害鳥獣の捕獲を依頼しております。
2点目、限られた予算の中で、有害鳥獣対策、荒廃農地、遊休農地等の対策、農業後継者の育成についての効果的な取り組みを示していただきたい。 3点目、地産地消、ふるさと納税制度や学校教育の中で、地元産の農畜産物をいかに活用していくのか、その取り組みについて説明を求めます。 次に、国保、生活習慣病、学校給食についてお伺いいたします。
一方、これまでは、野菜販売から料理提供までを手がける耕すシェフとして活動する隊員や有害鳥獣対策として捕虜した鹿やイノシシの皮を使った特産品の開発にかかわる隊員など地域のPRに貢献する事例も生まれています。本市も、この事業を有効に活用し、若者の夢を応援し、地域活性化と新たな本市の雇用を生み出し、そして、定住に結びつけていければと考えます。 ここでお伺いいたします。
このほか、6次産業化に取り組む農業者等への支援、有害鳥獣対策、さらに果実や野菜などの園芸特産物の産地強化につきましては、これまで以上に農業生産者の主体的な取り組みを応援するため、国、県で補いきれない部分を支援してまいります。
有害鳥獣対策は、昨年のイノシシ捕獲が55頭、ことしは5月27日時点で14頭捕獲したとのことでございます。 次に、観光商工関係では、第30回「四国こんぴら大芝居」に関する報告があり、お練りの見学者は昨年同様1万7,000人で、歌舞伎公演委託料は2億2,809万6,000円とのことでございました。
有害鳥獣対策についてでございます。2月12日現在で、イノシシを43頭捕獲したとの報告があり、委員よりイノシシに餌づけをしている者がいると聞いたが、イノシシが人に近づくことは危険を伴う。餌づけしないよう周知・指導してもらいたいとの質問に対し、執行部より、金刀比羅宮の境内内で見つかったイノシシが、猟友会の話ではどうも人なれした感じのイノシシであったと聞いている。
また、雇用を生み出す地元企業への支援としては、企業誘致促進事業に取り組むとともに、これまで行ってきた有害鳥獣対策事業、グリーン・ツーリズム推進事業、新規就農総合支援事業など、第一次産業への支援を継続してまいります。
奨学金制度について ・庁議の開催状況について ・介護保険制度の見直しについて 江村信介議員…………………………………………………………………………104 ・広告媒体の活用による財源確保について ・レセプトや健康情報等を活用したデータヘルスの推進について 真部茂議員……………………………………………………………………………115 ・有害鳥獣対策
有害鳥獣対策予算に関しましては、前年度実績等から推定値により予算要求を行っておるところでございます。年度によって防護柵の補助申請件数、またイノシシ等の捕獲事業にもばらつきがあるため、予算要求額の決定が難しいところであります。
農林水産業費では、有害鳥獣対策事業に係る経費、県の事業採択に伴う農業振興に係る経費、また土地改良事業対象箇所の増加に伴う土地改良施設の改修、修繕に要する経費を計上しております。 商工費では、土地開発公社に割賦支払いしている工業団地区画の購入延納金を繰上償還するための土地購入費を計上しております。
その上で綾市政の施政方針、それと来年度予算案についての評価ですが、綾市政の市民本位、市民参加、市民対話の政治姿勢のもとに、この間実践されてきた市長公約によるさまざまな施策、市立病院の新築移転、学校耐震化やエアコンの設置、農業振興における有害鳥獣対策、循環バスやデマンドタクシーによる公共交通の充実など、市長公約の実現方向は市民から、これは評価を受けていると思います。私もそう思っております。
第3点目は農業の振興や維持・継続に大きな支障となっている有害鳥獣対策について、どのような対策を計画しているのか。 以上3点について、御答弁をよろしくお願いいたします。 ◯議長(坂口晃一君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
有害鳥獣対策における11月以降の捕獲頭数、松くい虫の樹幹注入事業、土地改良関係、幹線水路のワークショップ実施等についての説明がありました。 委員より、満濃池ハザードマップの進捗状況について質問があり、執行部としては、耐震診断は終わっており、今後は関係市町協議の上、マップを作成していきたいとのことです。 次、観光商工課。