22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号

次に、事務事業見直しにつきましては、予算編成方針において、負担金補助金及び交付金については、行政責任分野経費負担の在り方、行財政効果等を十分に精査・検証の上、積極的に整理合理化に努めることといたしており、また普通建設事業につきましても、事業必要性優先度を十分に検討し取捨選択を行うなど、歳入歳出両面にわたって不断の行財政改革を強力に推進することにより、健全財政確保至上命題といたしまして

坂出市議会 2013-03-11 03月11日-02号

今後とも、これまで以上に施策選択集中を図りまして、歳入歳出両面にわたり創意工夫を凝らしていただいて、効率的な財政運営に努めていただきたいというふうに思っております。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 次の質問については、讃岐国府跡について観光や地域の活性化に向けた今後の取り組みについてお尋ねをしたいと思います。 

丸亀市議会 2013-03-07 03月07日-04号

次に、国保事業運営安定化対策会議でございますが、国保財政は今極めて厳しい状況になっておりますので、歳入歳出両面から適正化を図るということで、全庁関係職員が集まって、私がリーダーということでやっておりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ◆14番(中谷真裕美君) 議長、14番。 ○副議長内田俊英君) 14番 中谷真裕美君。             

高松市議会 2011-07-04 07月04日-03号

10月に策定した財政運営指針におきましては、「長期的な視点に立った健全な財政構造の確立」「財源の積極的な確保」「施策事業の厳しい選択」など五つの基本方針のもと、重点的に実施すべき具体的方策として、「市税等収納対策効果的推進」「使用料等受益者負担適正化等」「財政基盤に配慮した施策事業選択」など10項目を定めたところでございまして、より長期的な見通しのもとに、財政構造健全化に向けた歳入歳出両面

坂出市議会 2011-03-07 03月07日-02号

今後の健全財政につきましても、常に先頭に立ち、行財政改革実施計画を着実に実行する中で、これまで以上に施策選択集中を図り、歳入歳出両面にわたり創意工夫を凝らし、効率的な財政運営に努めてまいります。 次に、組織機構改革についてお答えをいたします。 組織機構改革につきましては、広報さかいで3月号でその内容を庁舎配置図とともに掲載をいたしました。

坂出市議会 2010-12-07 12月07日-04号

財政健全化につきましては、今後とも行財政改革実施計画集中改革プランを着実に実行する中で、これまで以上に施策選択集中を図り、常にコスト意識を持ち、経費縮減に留意するなど、歳入歳出両面にわたりまして創意工夫を凝らし、効率的な財政運営に努めなければならないと、このようにも考えております。 次に、インターネット公売活用についてお答えを申し上げます。 

坂出市議会 2010-06-16 06月16日-03号

いずれにいたしましても、人口の減少化傾向は今後とも厳しい見通しとならざるを得ないものと考えておりますが、今後におきましても行財政改革実施計画を着実に実行する中で、各種施策事業実施に当たり常にコスト意識を持ち、経費縮減に留意するなど、歳入歳出両面にわたりまして創意工夫を凝らしつつ、将来的な財政見通しを把握する中で、あらゆる財源確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

坂出市議会 2007-12-11 12月11日-04号

もありまして、収入も厳しくなる中、地方財政全体が非常に厳しさを増していく中で、本市におきましても第3次坂出市行財政改革大綱及びそれに基づきましての集中改革プランにのっとりまして、第二次定員適正化計画公債費負担適正化計画等の着実な実行による行財政改革の積極的な推進、さらには先ほど申し上げました未利用市有地売却一般会計特別会計を問わず売れるものは売っていくという、そういうことの方針のもとに歳入歳出両面

坂出市議会 2007-09-12 09月12日-03号

しかしながら、これまで最重要施策として行ってまいりました安心で安全な町づくり及び耐震及び高潮等防災対策経費少子高齢化への対応など、市民福祉の充実につきましては今後とも多額の費用がかかるものでございまして、そうしたものにつきまして、現在進めております第3次行革大綱基本とした第二次定員適正化計画公債費負担適正化計画等の着実な実行による行財政改革推進によりまして、さらには未利用市有地売却など、歳入歳出両面

丸亀市議会 2007-06-11 06月11日-05号

そのため集中改革プランには歳入歳出両面からの改革推進項目を定め、歳入に見合う自立した財政構造への転換を目指しているところでございます。 集中改革プランに定めている具体的な歳入増収策といたしましては、先ほども議員から御指摘いただきました歳入の根幹であります市税等徴収率の向上を初め使用料、手数料の見直し、また未利用市有地売却競艇事業からの繰入金の再開等々がございます。 

高松市議会 2002-03-11 03月11日-04号

次に、財源移譲は国と地方歳入歳出乖離を解消することが基本となるべきと考えるがどうかでございますが、昨年6月の地方分権推進委員会最終報告にもございますように、地方分権を、さらに推進するためには、地方歳入歳出乖離を縮小することが極めて重要であり、そのためには、歳入における地方税収の割合を高め、歳出における国の関与を廃止するなど、歳入歳出両面での見直しが必要であると存じております。 

坂出市議会 2001-12-12 12月12日-03号

このような厳しい財政状況の中で、市税収入が減少することは非常に大きな影響ではありますが、今後とも歳入歳出両面にわたり創意工夫を凝らし、限られた財源の中で計画的、重点的な財源配分に徹し、効率的な財政運営に努めてまいりますので、御理解をいただきたいと思います。 次に、新年度において見直し廃止となる事業について、主な事業お答えさせていただきます。 

坂出市議会 1999-12-08 12月08日-03号

現在、歳入歳出両面について国の動きを見きわめながら予算編成の諸準備を行っているところでありますので、この総事業費、市の負担額、従来の制度との比較については、残念ですが現段階でお示しできる状況ではございません。 また、介護保険事業運営のうちの老人保健特別会計に及ぼす市の負担額についても同様でございます。

丸亀市議会 1998-03-03 03月03日-02号

市長は、市政方針の中で、歳入歳出両面で厳しい財政事情を示されるとともに、この状況は単年度だけでなく、翌年度以降もより深刻さを増しながら継続していくと言及されました。ふるさと丸亀持続的発展を信じる者として、大きな不安を抱くところであります。本市においても、国と同じく財政構造改革が強く求められていると受けとめたところであります。 そこで、質問の1点目として、財政問題についてお尋ねいたします。 

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