45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2021-12-07 12月07日-01号

続いて、学校施設管理費では、光熱水費の主なものとしてプール水道使用量が挙げられるが、使用頻度を考えると費用効果が小さいと思われるため複数の小学校が兼用で使うなど、プールでの統合を検討してはどうかと尋ねたところ、他の自治体では既に統合しているところもあると聞いている。今後学校の統廃合など考えていく中で検討していく必要があると考えているとの答弁がありました。   

三豊市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2017年09月07日

集落排水市設置型浄化槽料金改定予定されており、集落排水施設使用料人頭制市設置浄化槽人槽制が適用され、下水処理と同じ行政サービスであるので統一した料金体系にすべく検討した結果、水道使用量に応じた従量制が採用されることとなったと4月の民生常任委員会の中での報告があったようです。  

高松市議会 2017-03-23 03月23日-08号

次に、水道事業会計では、収益的収入において、水道使用量予定を上回る見込みとなったことから給水収益を補正するもの、また、資本的収入において、椛川ダム建設事業負担金予定を上回ったことから一般会計出資金及び県補助金を、新設工事申請件数予定を上回ったことから配水管布設工事負担金を、それぞれ補正するとともに、国の補助認証予定を下回ったことから国庫補助金を減額補正するものなどであります。 

高松市議会 2016-09-13 09月13日-05号

しかしながら、施設経年化に伴い、老朽化水道使用量減少が進んできています。少ない人口集落への給水のために、水道施設維持管理や更新に多額の費用をかけることはできなくなってくると考えます。需要者である住民の合意が得られるのなら、今までにないやり方で安全な水の供給を考えていかなければならないと思います。 

高松市議会 2016-03-24 03月24日-08号

次に、水道事業会計では、収益的収入において、水道使用量予定を上回る見込みとなったことから給水収益を補正するもの、また、資本的収入において、国の補助認証予定を下回ったことから一般会計出資金国庫補助金及び県補助金を、それぞれ減額補正するとともに、新設工事申請増加したことから、配水管布設工事負担金を補正するものであります。 

高松市議会 2014-03-25 03月25日-08号

次に、水道事業会計では、収益的支出営業費用及び資本的支出建設改良費の各費目にわたって、給料追加減額措置等に伴い、職員給与費を、それぞれ減額補正するほか、収益的収入水道事業収益では、水道使用量予定を上回る見込みとなったことから、給水収益を補正するもの、また、資本的収入では、一般会計からの長期貸付金償還に伴い、他会計貸付金償還金を補正するものなどであります。 

高松市議会 2014-03-24 03月24日-07号

次に、議案第57号平成25年度高松水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的支出営業費用及び資本的支出建設改良費の各費目にわたって、給料追加減額措置等に伴い職員給与費を、それぞれ減額補正するほか、収益的収支収入水道事業収益では、水道使用量予定を上回る見込みとなったことから給水収益を補正するとともに、県補助金及びその他特別利益を、それぞれ補正するものでございます。 

高松市議会 2013-09-12 09月12日-02号

また、節水に関する啓発キャンペーン各種イベントを実施するほか、広報紙小学生向け副読本等による節水の周知に努めるなど、水道使用量抑制に積極的に取り組んでいるところでございます。 今後とも、市議会の御意見も伺いながら、市民や事業者の皆様との協働により、水環境基本計画に基づき各種施策を総合的かつ効果的に推進し、渇水に強いまちづくりに取り組んでまいりたいと存じます。 

高松市議会 2013-03-22 03月22日-07号

次に、議案第63号平成24年度高松水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的収支水道事業収益におきましては、水道使用量予定を上回る見込みとなったため給水収益を補正するものでございます。 また、水道事業費では、県営水道からの受水量が予定を下回る見込みとなったため原水及び浄水費を、また、取水施設解体工事費予定を下回ったことから資産減耗費を、それぞれ減額補正するものでございます。 

高松市議会 2010-12-09 12月09日-02号

一方、本市が今年度に策定した高松水道施設整備基本計画による水需要予測は、11年度から20年度までの直近の実績値をもとに、42年度を目標年度として推計したもので、節水意識の高揚や人口減少節水機器の普及などにより、水道使用量は、さらに抑制され、42年度では、椛川ダム地下水新規水源開発により、渇水時においても自己処理水源安定度が高まり、取水制限を受けても、大きな影響は出ないものとされているところでございます

高松市議会 2010-03-12 03月12日-05号

制度開始時から現在までに1,041基が設置され、貯水容量は約2,450立方メートルとなっており、これは、一般家庭世帯当たりに換算すると、約10年分の水道使用量に相当するものでございます。 こうした取り組みに加え、本市保育所や小中学校などにおいても、順次、整備を進めてきており、雨水貯留タンク設置は、本市節水と水の有効利用に大きく寄与しているものと存じます。 

高松市議会 2009-12-04 12月04日-01号

平成20年度の水道事業は、渇水影響等により水道使用量が大幅に減少したことから、対前年度比2.0%の減収となる一方、渇水に伴う県営水道用水受水費、及び平成19年度に高金利の企業債を繰り上げ償還したことに伴う支払利息減少などにより総費用は4.6%減少し、その結果、当年度利益は、前年度に比べ30.6%増の8億2,203万円余となっております。