高松市議会 2016-03-23 03月23日-07号
管理運営費5億7,349万1,000円について、不正な会計処理が指摘されているコミュニティ協議会への委託料が含まれていること、住民基本台帳事務費2億5,880万6,000円、行政改革推進費99万4,000円、及び社会保障・税番号制度推進事業費1億1,421万7,000円については、いずれもトラブルが発生しているマイナンバー制度に関する経費であること、議会活動費9,629万8,000円のうち、議員の海外行政視察費及
管理運営費5億7,349万1,000円について、不正な会計処理が指摘されているコミュニティ協議会への委託料が含まれていること、住民基本台帳事務費2億5,880万6,000円、行政改革推進費99万4,000円、及び社会保障・税番号制度推進事業費1億1,421万7,000円については、いずれもトラブルが発生しているマイナンバー制度に関する経費であること、議会活動費9,629万8,000円のうち、議員の海外行政視察費及
まず、これらの内容でありますが、予算関係では、議員報酬は、4月分は51人分、5月分以降は、改選後の定数である40人分、議会活動費は、海外行政視察費10人分600万円、政務調査費1人当たり月額10万円、本会議または委員会に出席した場合の費用弁償等であります。
まず、これらの内容でありますが、予算関係では、議員報酬は51人分、議員活動費は、海外行政視察費8人分480万円、政務調査費1人当たり月額10万円、本会議または委員会に出席した場合の費用弁償1,581万3,000円等であります。
まず、これらの内容ですが、議員報酬は51名分、議員活動費は、海外行政視察費7人分420万円、政務調査費1人当たり月額10万円、本会議または委員会に出席した場合の費用弁償1,450万円等であり、また、陳情第1号は、現在の厳しい経済情勢を踏まえ、高松市議員報酬、市長及び副市長の給料等審議会からの「改定を見送るものの、一定の期間、減額措置を求めること」とする答申を尊重し、議員報酬の自主減額を求めるものであります
次に、議会費の議会活動費1億945万5,000円のうち、海外行政視察費6人分360万円が計上されていることから、一部委員からは、海外で見聞を広めることを否定するものではないが、現在の本市の財政状況から勘案すると、外国との都市交流を除く海外行政視察については、一時休止を検討するなどの議論が必要であるとの発言がありました。
この議会活動費には、海外行政視察費7人分420万円、政務調査費1人当たり月額10万円、本会議に出席した場合または委員会に出席した場合の費用弁償1,450万円、さらには、高松市議会永年在職議員表彰内規に基づく表彰議員2名分の記念品等購入費7万4,000円が計上されております。