坂出市議会 2020-12-07 12月07日－03号
１点目は、消防出初め式についてであります。 来年は、白峰中学校において挙行されるとお聞きいたしております。新型コロナウイルス感染症対策の観点から、来場者等を制限して行うともお聞きいたしました。また、雨天の場合は体育館で行うため、団員等も人数を制限して行うということも承知しております。ただ、屋外と言っても人数規模は四、五百人程度になると思われます。 そこで、お伺いします。
１点目は、消防出初め式についてであります。 来年は、白峰中学校において挙行されるとお聞きいたしております。新型コロナウイルス感染症対策の観点から、来場者等を制限して行うともお聞きいたしました。また、雨天の場合は体育館で行うため、団員等も人数を制限して行うということも承知しております。ただ、屋外と言っても人数規模は四、五百人程度になると思われます。 そこで、お伺いします。
イベント開催時の協賛、タイアップの例としては、横浜市が消防出初め式での昼食代をそれまで公費で支出していたのをローソン袋に入れたおにぎりとお茶にかえ、費用がかからなくなったそうです。企業にとっては、地元への貢献活動という意味で協賛したそうです。学校給食献立表は、保護者がその日の夕食と重ならないように必ず見るそうで、本市でも児童・生徒数は多いことから、広告を希望する企業は出てくるかもしれません。
次に、この１月８日、消防出初め式での表彰の中に女性消防団が発足して10年が経過したとのことで10年の表彰もございました。大変頼もしく思いました。これからの時代、災害はいつ発生するかわかりません。私も昨年秋より防災士の講習を受講してまいりましたが、女性の受講者が毎年大幅に増えているとのことでした。女性も災害に対して取り組む姿勢や関心が高くなってきております。
〔消防長（秋本好政君）登壇〕 ◎消防長（秋本好政君） 13番三宅議員の消防出初め式についての御質問にお答えいたします。 本市では、例年新春の出初め式を東中学校の運動場を会場として開催いたしております。十数年来、東中学校の運動場で開催しているのは、議員御指摘のように合併前の旧丸亀市の時代に消防署から近いという理由で始まったものであろうと考えられるところです。
また、主な取り組みとして、１月には消防出初め式への参加、10月には幼年消防フェスティバルも開催されており、クラブ員の子供たちにとっては、それぞれが楽しみな行事として定着しております。 さて、クラブ数の推移を拝見しておりますと、平成25年に急激にクラブ数が増加しております。これは、東日本大震災を契機としての防災意識の高まりや、本市のこれまでの取り組みの成果であると推察いたします。
その他、今ある予算内で庁内各課関係団体においても、消防出初め式、「健やかまるがめ21」フェスタ、マクール杯ボートレース、丸亀の文化財冊子発行、文協まるがめ合併10周年記念特集号の発行などを冠事業として行います。
具体的には、全国火災予防週間における住宅用火災警報器設置普及キャンペーンや防火啓発広報、また坂出市震災対策避難防災訓練や笠指及び瀬居少年消防クラブ年末夜警、消防団年末夜警、消防出初め式などの消防行事に参加する一方、防災に関する指導啓発等にも種々取り組んでまいりました。
そういった観点からいたしますれば、町が主催する行事、例えば、消防出初め式や敬老会などに参加していただいて、その場の現状、また、住民のご意見というものをお聞きするということは、それらを県政において反映していただき、さらなる町政への向上につながると考えておりますので、我々としては、ご参加いただくことは大変ありがたく感じております。
現在は、消防出初め式、春、秋に行います消防署・消防団合同訓練、消防操法研修会、夏の消防団訓練大会、各校区の防災訓練並びに年末特別警戒などの主な行事に参加いたしております。また、先日３月６日には本年６月から住宅用火災警報器設置が法律で義務化されることに伴い、フジグランでの警報器の普及啓発を実施するなど、予防活動に貢献いただいております。
消防出初め式の場所を市民の皆さんにＰＲできる場所に変える考えはないのか。 以上であります。 また、委員より次のとおり要望がありました。 1. 自主防災に必要な機材・倉庫をそろえるための助成金をもう少しコミュニティに与えていただきたい。 1. 消防団の服は生地が厚いため、夏の訓練時の作業着を考えていただきたい。 1. 消防操法大会のための練習施設を旧市内でも検討していただきたい。 以上であります。
消防本部と消防団の交流は、春季合同防災訓練、水防技術講習会、消防団消防訓練大会、秋季火災予防合同演習、年末特別警戒及び消防出初め式などを通じて親交を深めるとともに、技術の指導を行っております。消防本部と消防団の連携により市民の安全・安心を守っていくことが最も重要であると認識しており、今後とも消防団との連携強化に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
今年度の主要行事として、７月、団夏季訓練の見学、10月には香川県主催の自主防災組織リーダー研修、防災啓発研修、11月の団年末訓練には17名全員の参加、また来年１月７日の消防出初め式にも参加をいたします。また、来年２月21日から23日までの３日間、東京都日本消防会館で日本消防協会主催の消防団幹部候補中央研修に香川県代表として３名の参加が予定されており、着々とその活動の輪を広げております。
消防出初め式と夏季訓練の簡素化に対する検討について。 以上が質疑であります。 当委員会といたしまして、以下の要望を付しておきました。 1. 島嶼部での火災に備えて、少ない人員での消火に支障を来さないように計画的な植樹や、また防火のための刈り取りがしやすいように、当初から計画的な指導をぜひともお願いしたい。 1. 山がある地域の消防分団にはチェーンソーなどの配備をお願いしたい。 1.
さらに、消防出初め式に関して、委員からは、市民の火災防止の意識を高める観点から、より多くの市民が参加できるような取り組みを求める発言がありました。 次に、監査事務局関係では、包括外部監査結果に関する報告および意見がいかに活用されたかがわかるよう、市当局の対応状況を市民にわかりやすく公表されたいとの要望がありました。
第４点は、消防出初め式についてお伺いいたします。 消防は、市民の生命・身体及び財産を火災から保護するとともに、水害・火災または地震などの災害を防除し、これらの災害に係る被害を軽減することを任務とし、消防組織法で消防機関として消防本部・消防署・消防団が設置されています。そして、消防団は、高松市には６方面隊26分団あり、平成11年４月１日現在771名の分団員がおります。
なお、両クラブとも長年にわたり防火意識の普及、高揚に努められた功績を高く評価しており、平成10年消防出初め式において感謝状の贈呈を予定いたしております。 また、子供たちの防火意識の高揚を図るため、小・中学校長会を通じまして、児童・生徒の消防出初め式への見学についても呼びかけをいたしたところでございます。 次に、防災資機材倉庫の整備についてであります。