東かがわ市議会 2022-05-19 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年05月19日
換地計画は従前地と換地の組合せを行うものですが、清算金も算定して権利者会議に諮ることになります。次に7)、換地交付基準地積ということで、これ1つの例ですが、Aさんが従前地に10ヘクタールの土地をお持ちであるとします。そして、その地区の従前地の総地積が100ヘクタール、それが換地では80ヘクタールに減歩等で減るということになります。この場合、20パーセントの減歩率でございます。
換地計画は従前地と換地の組合せを行うものですが、清算金も算定して権利者会議に諮ることになります。次に7)、換地交付基準地積ということで、これ1つの例ですが、Aさんが従前地に10ヘクタールの土地をお持ちであるとします。そして、その地区の従前地の総地積が100ヘクタール、それが換地では80ヘクタールに減歩等で減るということになります。この場合、20パーセントの減歩率でございます。
従いまして、出資金が200万円ほど戻ってきたわけではなく、こんぴらスポーツ財団清算結了によります残余財産清算金が212万8,134円あったということでございますので、くれぐれも出捐金と出資金を混同しないようにお願いしたいと思います。
なお、歳入につきましては、換地清算金を補正するものでございます。 次に、議案第55号平成26年度高松市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、駐車場費では、工事費等の請負残により、減額補正するとともに、歳入におきまして、瓦町駅地下駐車場等の使用料収入が予定を下回る見込みとなったことから、使用料及び手数料を減額補正するとともに、一般会計からの繰入金を補正するものでございます。
なお、歳入につきましては、換地清算金を補正するものでございます。 次に、議案第55号平成25年度高松市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入におきまして、瓦町駅地下駐車場等の使用料収入が予定を下回る見込みとなったことから使用料及び手数料を減額補正するとともに、一般会計からの繰入金を補正するものでございます。
なお、歳入につきましては、換地清算金を補正するものでございます。 次に、議案第61号平成24年度高松市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、駐車場費におきまして、解体工事費が予定を下回ったことから市役所立体駐車場管理費を減額補正するものでございます。
次に、特別会計では、土地区画整理換地清算事業特別会計において、清算徴収金が予定を上回る見込みとなったことから、歳入で換地清算金を、歳出で一般会計繰出金を、それぞれ補正するもの、駐車場事業特別会計では、瓦町駅地下駐車場等の使用料収入が予定を下回る見込みとなったことから使用料及び手数料を減額補正するとともに、一般会計からの繰入金を補正するものであります。
これは、同区域内の保留地処分及び清算金徴収交付事務等に要する経費でありますが、委員会では、昨年10月末時点で、一般保留地については、374件のうち51件、付け保留地については、1,443件のうち186件が未売却になっていること、また、売却価格について、付け保留地は、一般保留地とは異なり、毎年、価格改定が行われていないことを確認した上で、付け保留地の売却が進んでいないのは、売却価格が最近の地価の下落傾向
まず、歳出では、施設管理費で国道11号バイパス事業用地の境界立会により三殿地区農業集落排水処理施設の構造物の一部が民地内に入っていることが判明したことから、その面積部分の追加買収を行うための公有財産購入費を追加するとともに、平成22年度決算分の消費税確定申告に伴う清算金の追加計上をお願いするものであります。 また、歳入につきましては、一般会計繰入金を充当しております。
次に、特別会計では、土地区画整理換地清算事業特別会計において、清算徴収金が予定を上回る見込みとなったことから、歳出で一般会計繰出金を、歳入で換地清算金を、それぞれ補正するもの、駐車場事業特別会計では、高松市立中央駐車場等の使用料収入が予定を下回る見込みとなったことから使用料及び手数料を減額補正するとともに、一般会計からの繰入金を補正するものであります。
なお、歳入につきましては、換地清算金を補正するものでございます。 次に、議案第55号平成22年度高松市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、高松市立中央駐車場等の使用料収入が予定を下回る見込みとなったことから使用料及び手数料を減額補正するとともに、一般会計からの繰入金を補正するものでございます。
まず、経済課での質疑は、県営農村振興総合整備事業の引田地区宅地造成事業で、市が買収する5,800平米は幾らだったんですかの質疑に対して、ほ場整備の中の清算金で、反当150万円で、道路部分も含めて870万円になります。また、造成費総額では幾らになるのかとの質疑に対して、当初予算で4,000万円の計上と、今回の計上額が費用になりますとの答弁でした。
なお、歳入につきましては、換地清算金を補正するとともに、一般会計からの繰入金を減額補正するものでございます。 次に、議案第61号平成21年度高松市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、高松市立中央駐車場等の使用料収入が予定を下回る見込みとなったことから、使用料及び手数料を減額補正するとともに、一般会計からの繰入金を補正するものでございます。
また、清算金は期限が決められていますが、未売却保留地については、どのような対応になっているのかもお示しください。 清算金は、平成20年11月1日現在、その総額は約9億8,600万円となっています。対象者は4,743人、交付も約9億8,600万円で、2,664人が対象となっています。
土地区画整理事業・換地計画・換地処分・区画整理登記・清算金の順にお答えください。 3点目は、土地区画整理法で定められた縦覧期間の2週間が終わり、地権者の方からの意見書が提出されていると思いますが、何件提出されているか、お示しください。 4点目は、事業区域内における普通河川奥々排水路延長786メートルについてお伺いします。
受診者以外の者に係る無料駐車時間を延長するもの、松島小学校・築地小学校・新塩屋町小学校・光洋中学校及び城内中学校を廃止して、高松第一小学校及び高松第一中学校を新設するもの、また、市立幼稚園の授業料を改定するもの、歴史・民俗の分野及び美術の分野における社会教育施設の運営に関し、それぞれの分野ごとに一体的に調査・審議するための協議会を設置するもの、太田第2土地区画整理事業の円滑な清算事務を行うため、換地清算金
当局より、当該事業は、坂出駅南口に面する地域を本市の拠点地区として整備を図るため、平成8年度より実施、平成17年4月に換地処分を行い、実質的な事業が完了、平成18年度には、清算金の徴収または交付事務についてもすべての事業が完了しているとの説明があり、審査の結果、異議なく原案を了承しました。 以上、都市建設委員長報告を終わります。
今後、事業財源となる保留地処分を積極的に推進するとともに、換地処分を行うため、現在、工事が完了した街区・画地から順次測量を実施しており、平成19年度には、審議会や評価員の意見をお聞きしながら換地計画案を作成し、新しい換地の町名・地番・面積のほか、清算金の額を定めることとしております。
私が主張したのは、約4,400万円だったら清算金はゼロだったでしょう、こう言っておるわけです。だから、清算金──手戻り分の1,900万円ものお金をつくるために補助金が約6,200万円になったんではないですか、こう聞いとるわけですから、そのことについて真っ当に答えていただきたいと思います。 3点目です。
また、清算結了時点での資産につきましては、普通預金400万9,064円、定期預金570万円を合わせた970万9,064円となっており、6月11日に預金を解約し、引田町土地開発公社清算金として、東かがわ市一般会計に納入いたしております。
このうち、開発公社の清算金は約3億6,700万円で、残りは交換差金に充てるものでありますが、引き取り用地には一部市道の拡幅用地が含まれております。そこで、交換についての現況でありますが、香川県との間で、交換についての基本的な合意が整い、現在県が幼稚園跡地の実測を行っているところでございます。