東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
また、その状態が更に続くようでありましたら、毎月本市からお支払いしております委託料、これについても減額対応するように措置をさせていただいております。併せまして、毎年、施設のほうには実地指導を私のほうが参っておりまして、その際にもし定員を超えている状況が続いているようでありましたら、それについてどういった所見をお持ちなのかということを確認させていただいているところでございます。
また、その状態が更に続くようでありましたら、毎月本市からお支払いしております委託料、これについても減額対応するように措置をさせていただいております。併せまして、毎年、施設のほうには実地指導を私のほうが参っておりまして、その際にもし定員を超えている状況が続いているようでありましたら、それについてどういった所見をお持ちなのかということを確認させていただいているところでございます。
91: ◯酒井地域創生課長 これまでも幾つかの場面でお話しさせていただきましたけれども、実際に2か月ぐらい休んでますので、指定管理料の減額というのが弁護士とも相談した中で、それはすべきでないのかなというところで見解を頂いておりまして、最近になりましてですけれども、その指定管理してますkanemitsuと協議をするように開始しておりますので、今現在、協議調整中でございます
委員から、費用対効果から見た必要な経費、現状と今後についての比較はという質疑に対し、400万円程度の減額が予想されるとの答弁でした。また、個人情報の取扱いについての質疑に対し、市で使用しているような個人情報が入った端末を郵便局には設置をしないとの答弁がありました。 慎重に審査した結果、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
次に、議案第13号工事請負契約の変更についてでは、工事変更の内容、内訳のうち、工事費減額の要因となっている外壁計画の減額が約450万円であったとの答弁を受けて、設計金額より減額となった理由をお尋ねしたところ、設計段階では確認できない部分について想定で算出した部分もあったが、着工後、足場を組んで確認したところ、実際に外壁のクラック補修の箇所や状態により減額となったとの答弁がありました。
善通寺市では、国に先駆けて幼稚園授業料の無料化や保育所保育料の減額を行い、また、最近では、18歳までの医療費を無料化するなど積極的な子育て支援策に取り組んでいます。これらの取組は市民からも非常に高い評価を得ており、本市の子育て支援や子育ての環境は充実していると思います。そこで、子育てに至る前の段階である妊婦出産に対する支援などについてご質問します。
今回委託することにより400万円程度が減額できる見込みとなっております。こちらが経費なんですけど、こちらの400万円の減額というのがメリットになるかと思います。 それから、令和3年度の決算が500万円程度でした。令和5年度、こちらがまだ最終細かい調整はできていないのですが、委託したら大体140万円程度になるかと思います。
第7款商工費では、商工振興費におきまして、市営大通り駐車場の維持管理の効率化と利用者の公平性を確保するため、駐車場発券機器等を設置する工事請負費1,100万円を計上する一方、観光費におきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、善通寺まつりの規模を縮小したことにより、市観光協会補助金259万円を減額しております。
令和3年度の4月がマイナス6.4パーセントで、5万6,055円の減額をされておりました。それに対し令和4年の4月では、燃料費調整額の占める割合が8.2パーセントとなり、7万8,504円の加算でございました。7月には10パーセントで12万9,000円の加算、上限撤廃となった8月には燃料費調整額の割合が20パーセントを超えまして、31万9,371円の加算となっております。
歳出では、実績見込みにより不足が見込まれる保険給付費を440万円増額し、保険料負担分に当たる財政調整基金積立金を101万2,000円減額しております。 これら歳出に対応する歳入として、国・県の負担金、一般会計繰入金等で調整をしております。 最後に、議案第10号 令和4年度東かがわ市下水道事業会計補正予算(第2号)について、説明を申し上げます。
教育費では、事務局費に385万円、教育支援体制整備事業に100万円、埋蔵文化財保存整備事業に851万4,000円を追加し、観音寺国際音楽フェスティバル開催事業を1,590万2,000円減額いたしております。 予備費では、113万7,000円を減額いたしております。
当該施設は、新型コロナウイルスの影響により、令和元年度に比べ、自主事業を含む全体の営業収支は大幅な減額が見られており、この2年間、施設を維持していくためにも様々な給付を行ってまいりました。この給付については、令和4年度6月、前回の定例会補正予算におきまして提案された際に、「今回、自主事業を含まず指定管理事業だけでそれは検討すべきではないのか」と修正動議を行ったこともあります。
新型コロナウイルス感染症の影響により生活が困窮した世帯に対し、申請により国民健康保険税を免除または減額とする特例措置が令和2年度から設けられました。なお、その後も新型コロナウイルス感染症の蔓延が収まらないことから、令和4年度におきましても、引き続き本特例措置の適用が行われております。
次に、第10款教育費では、小学校の教育振興費におきまして、文系、理系の枠にとらわれず問題発見、解決に生かしていくための教科横断的教育STEAM教育事業に291万2,000を計上する一方、STEAM教育の時間を確保するため、土曜日充実事業を中止することとし、土曜日充実事業費294万4,000円を減額しております。
教育費では、事務局費に385万円、教育支援体制整備事業に100万円、埋蔵文化財保存整備事業に851万4,000円を追加し、観音寺国際音楽フェスティバル開催事業を1,590万2,000円減額いたしております。 予備費では、113万7,000円を減額いたしております。
この答弁を受けて、具体的にはどの程度の金額が節約できるのかを尋ねたところ、現在、指定管理者との打合せで細かいところを詰めているところであり、現時点で数百万円単位で減額できると考えているとの答弁があり、金額が定まれば議会へも報告していただくよう要望いたしました。
この修正の内容といいますか説明でございますが、白鳥温泉の指定管理料1,100万円というものを370万円に減額するというものであります。その趣旨としては……。
また、債権管理課が管理いたします市税外滞納債権の徴収状況につきましては、昨年度の関係7課の期首滞納残高は7,873万円余で、滞納残高を前年度より134万円余の減額の目標額に設定し、徴収に努めた結果、減少額は130万円、達成率は97.2%となりました。 次に、人権行政について申し上げます。
それで減額補正を行われず、今6月議会までに結論を出すということでしたが、一体、今の状況はどのようになってますでしょうか。
確かにここの部分が一番大きく、令和元年度と比べたら1,771万5,000円ほどの減額があるんですが、そもそもなんですけど、自主事業が4,000万円ぐらいあるから指定管理に850万円ぐらいでやってくださいという形で指定管理をしたわけではないと思います。私たちは、この市としては入浴施設、そして食堂、この2つのものに関してやってほしいと。
経常収益は1億5,080万5,555円、経常費用は1億4,993万1,599円となり、当期経常増減額は87万3,956円の増となりました。 なお、経常外収益の備品引当取り崩し額を加えた当期一般正味財産増減額は111万3,955円の増となり、前年度からの一般正味財産期首残高の2,385万952円を加えた結果、当該年度における一般正味財産期末残高は2,496万4,907円となっております。