東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
このため、本年度におきましては、グリーンカーテンの普及推進やプラスチックスマート及びゼロカーボンアクション30のチラシの全戸配布、また12月からは家庭で使える電力測定器の貸出を開始するなど、その啓発に係る施策を展開しているところでございます。
このため、本年度におきましては、グリーンカーテンの普及推進やプラスチックスマート及びゼロカーボンアクション30のチラシの全戸配布、また12月からは家庭で使える電力測定器の貸出を開始するなど、その啓発に係る施策を展開しているところでございます。
投票所における選挙人・受付スタッフ等の感染症対策としてシールド、フェースシールドや使い捨て鉛筆の利用などとともに、公共施設の入り口でも使用されている自動体温測定器などの設置も考えられると思います。 そこでお伺いいたします。 投票所における選挙人・受付スタッフ等の感染防止対策、及び投票に安心して来てもらうための取組についてお示しください。
そこで、議員御質問の丸亀市が管理する全ての建物への自動体温測定器の設置についてでございますが、このうち市庁舎及び飯山、綾歌の両市民総合センターにつきましては、マルタスや小学校などに設置している体温測定器を参考にした上で、先般、機種を選定し、順次設置を行っているところです。
特に、観客を入れるときには、スムーズな入場の流れを作ることができるタブレット型やカメラ型などの体温測定器が必要となります。文化芸術団体、グループなどの活動再開活性化のために、衛生資材や機材、備品などの購入のための補助制度や、高価な機材は市が購入して、必要なときに貸出しをするような処置は取れないのでしょうか、よろしくお願いします。
高松市の学校では多くの体育館に測定器が設置され、授業だけでなく学校開放の方々にも指針に従うように注意を促しているというふうに聞いています。測定器は、設置型のものから携帯型のものまでいろいろな形式のものがあります。
教育委員会といたしましては、学校における感染拡大防止策としての体温測定につきましては、まずは家庭での検温を徹底するよう指導するとともに、検温忘れや学校での急な発熱に対応するため、サーモグラフィーに比べコストの比較的安いピストル型の非接触型体温測定器を導入するべく準備を進めているところでございます。
また、ストレス測定器を本庁舎1階ロビーに常設しており、来庁者がストレス測定をしていただくことにより、ストレスや心の状態を自身が気にかけるきっかけとなる手助けができているものと考えております。毎年9月10日から16日の自殺予防週間には、中央図書館にストレス測定器を設置し、啓発ブースを設けて啓発に努めております。
当日はWBGTの測定器を持参し、常に状況を確認しました。無事、一人も熱中症を発症することなく全ての活動を終えることができました。来年度は、WBGTの測定器を全校に配布する予定としております。市内小・中学校におきましては、今後も熱中症予防運動指針を基準にしながら、熱中症予防に万全の対策を講じてまいりたいと考えております。御理解賜りますようお願いし、以上答弁といたします。
例えば、運動場はもとより、体育館を使用した中学校の部活動についても、「暑さ指数測定器」を用い、暑さ指数31度以上の場合には即時に部活動を中止するなどの対策を講じており、児童・生徒の健康管理に最大の配慮をしているところであります。 以上であります。 ◆12番(伊丹準二議員) 議長──12番 ○立石隆男議長 12番 ◆12番(伊丹準二議員) ありがとうございます。
バスに乗っていても、放射能の測定器をちゃんと首からぶら下げるんですけれども、ガーガー言うんですよ。そして、今熊本地域では余震のおそれが消えない。今、答弁にもありましたけれども、日本列島には火山など多く点在しているんです。そして、自然災害での想定外という言葉はもう不適切、通用しなくなってる。
岩手県大迫町、現在は花巻市に合併されておりますけれど、ここでは家庭血圧測定事業としまして、日ごろの血圧測定の重要性から、希望する町民に血圧測定器を配付、指導しましたところ、高血圧による死亡率が低下したということを以前テレビ番組で放映されておりました。
一方、歳出といたしましては、小学校6校及び中学校3校でのエネルギー学習などに有効な備品の風力発電実験機や、電池の蓄電実験機、デジタル放射線測定器、環境放射線モニターなどの購入費用で、小・中合わせまして81万7,189円で全額補助となっております。 なお、これらの事業費につきましては、授業の中で必要なエネルギー学習備品などとして当初予算に計上いたしておりました。
また、PM2.5に対する市の対応について、理事者より、PM2.5の測定器を市役所に設置し、県が常時監視し、ホームページで公表している。健康被害が出てくるような状況になってくると、全庁的な取り組みをしなければならないと考えている。保育所では、環境省の注意喚起の基準値70より厳しい50を基準に対応している。
先日の三観広域の議会の折に、観音寺市の議員さんから、観音寺には測定器があって、1時間ごとに測定値が公表されていると聞いております。三豊市内にそうした機器の設置があるのかどうかをお伺いしますと同時に、もしない場合に、今後、設置する意向があるかどうかをお伺いいたします。
次に、原子力エネルギーの教材で何をするのかとの質問に対しては、国からのリストが来ており、簡易測定器等いろいろあるが、その中から選定した。また、自然放射線等について正しく理解してもらうことが大切だとのことです。
放射能測定につきましては、先ほど申し上げましたように、地元産を中心に西日本産の食材を使用しておりますので現在測定は行っておりませんが、今後のことも考慮しますと、測定器の購入については中讃広域の中で相談し、考えてまいりたいと思っております。
本市でも、職員の安全確保のため、放射線測定器を配備し、さらに、市民への貸し出しもできる体制をつくる必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。 次に、創造都市の推進についてお伺いします。
今回、それぞれの学校で購入しようとしているものは、放射線の測定機であるとか、ガイガーカウンター、それから放射能鉱物の標本、デジタル放射線測定器、燃料電池自動車用の電池等であるとの答弁でした。
そこで、私は、給食センターに食品放射能汚染の測定器の設置をしてはどうかと求めたいと思います。これについて、私は、実は、今まで申し上げてきたことではここまで要求するつもりはなかった。しかし、これも新聞報道でありますけれども、乳幼児の粉ミルクに検出をされる、そういうときでございます。放射性の物質については、私は正しい知識を持つ、それぞれが勉強しなければならないと思います。