東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
221: ◯工藤(正)委員 概要書の31ページ、災害対策費ですけど、災害対策事業の市民の防災意識向上があります。その中の防災マップ作成と防災アンケートについてお聞きします。 防災マップにつきましては、昨年、260万7,000円の予算計上がされておりました。
221: ◯工藤(正)委員 概要書の31ページ、災害対策費ですけど、災害対策事業の市民の防災意識向上があります。その中の防災マップ作成と防災アンケートについてお聞きします。 防災マップにつきましては、昨年、260万7,000円の予算計上がされておりました。
270: ◯堤委員 概要書29ページの災害対策費の下から4行目、消防団の水防活動費用弁償と水防活動、水防訓練279万円とありますが、これはどういった水防活動をしているのかと、今まで年に何回ぐらいの水防訓練をしているのかと、その訓練の参加者が何人ぐらいいるのか。
款9消防費、項1消防費、目5災害対策費のうち、危機管理アドバイザーに関する報酬6カ月分の計上により、240万5,000円の増額をいたします。水防本部設置時における職員の時間外手当、200万円の増額でございます。 次に、委員よりの質疑におきまして、宿日直業務の委託につきまして、委員より、住民サービスの低下にならないよう慎重に進めてほしい。
次に、3目、災害対策費、19節、負担金補助及び交付金の家具類転倒防止対策促進事業補助金10万円について説明をいたします。大規模地震発生に備えまして、市民が自らの命を守るための家庭における防災対策を進めるため、県と連携して家具類の転倒防止対策を促進するためのモデル事業を実施するものであります。
その下でございますが、3目、災害対策費、13節、委託料99万9,000円の減額につきましては、Jアラート受信機の更新完了等に伴う精算確定によるものでございます。
244: ◯酒井総務課長 総務課関係につきましては、概要書の2ページ、一般管理一般費から、11ページ、災害対策費までとなっております。
続きまして、右面の災害対策費であります。引き続き、資機材の整備、2年目となります防災士養成事業及び災害ボランティアの支援育成に係る経費を計上しております。新規事業としましては、地域防災リーダーの育成支援としまして、香川県防災士会を講師に迎え、地域で働いていただく必要性から、防災士のフォローアップの支援といたしまして、防災士の継続教育事業を実施いたします。
248: ◯酒井総務課長 総務課関係につきましては、主要施策の成果と決算概要の2ページの一般管理一般費から、12ページの災害対策費でございます。
次に、目5、災害対策費276万9,000円の増額は、防災行政無線実施設計の額の確定による23万1,000円の減額と、Jアラート自動起動装置工事費の300万円の増額によるものであります。なお、Jアラート自動起動装置工事は、平成26年度に繰り越して事業を行います。 次に、税務関係でございます。町税の 82万6,000円の減額は、税収見込み額により調整するものでございます。
第9款、消防費において、第1項、消防費のうち、目5、災害対策費をJアラート(全国瞬時警報システム)用のパソコンのバージョンアップのため、19万5,000円増額するものであります。 本案について、主な質疑を申し上げます。
まず、総務課で、消防費の災害対策費のうち、備品購入費、災害対策用器具費106万円は、これは増額補正です。消防団の災害時に対応する機材を整備するためのものです。 同じく消防費の地域防災組織育成事業補助金50万円の増額補正は、阿波町上の防災用の機材を整備するためのものです。
また、消防では、災害対策費のうち、委託料230万円は、防災行政無線整備事業費で、これは町内未整備間の緊急情報伝達の手段として、防災行政無線を整備する設計費です。実際には、平成26年度以降の設置が見込まれます。 最後になりますが、職員の退職手当について、委員より国からの方針どおり職員の退職手当について引き下げる考えは持っているのか。
その内容は、危機管理センター(仮称)等の整備に係る基本設計業務の委託経費である危機管理センター(仮称)等整備事業費について、平成25年度の債務負担行為3,700万円を含め総額5,200万円を、また、大規模災害時に避難者支援等を迅速に行うため、関係部署が避難者情報を共有する避難者支援システムの導入経費である災害対策費500万円を、さらに、県が実施する市内9カ所の大規模ため池の耐震診断に係る地元負担金として
次に、災害対策費の委託料で、海抜表示看板設置については、南海トラフとか今いろいろな情報が流れているため、非常に関心があるため、要望が多くあると思うが、どの程度設置しているのか、またこれからの希望がどの程度あるのか、今回の補正によりどのぐらいの期間に設置できるのかとの質疑に対し、設置状況については、平成22年度より設置を開始しており、平成22年度、23年度で合計62か所を設置している。
総務費の総務管理費におきましては、被災者支援システムの導入により、大規模災害発生時における被災者支援の迅速化を図るため災害対策費を、また、大規模災害時にも危機管理機能等を確保できる施設の基本設計を策定するため危機管理センター(仮称)等整備事業費を、それぞれ措置するほか、平成23年度に概算交付を受けた不妊治療助成費等に係る国庫支出金の超過受け入れ分を返還するため過年度収入精算返還金を、また、地域交流拠点内
今回の補正は、台風12号に伴う豪雨により、河川の増水及び土砂等の流出で被災した箇所の応急処置に要した費用と、災害復旧に必要とする設計委託の費用について、農林水産施設災害復旧費と公共土木施設災害復旧費にそれぞれ計上するものと、9月16日の豪雨被害に係る災害対策費として追加計上するものであります。 なお、この財源といたしましては、財政調整基金繰入金で処置したものであります。
一方、歳出予算の主なものといたしましては、2款、総務費の財産管理費、3款、民生費の児童福祉費、4款、衛生費の保健衛生総務費、塵芥処理費、第6款の農林水産業費の農地費、7款の商工費のうち、四国こんぴら歌舞伎大芝居公演費、9款、消防費の非常備消防費と災害対策費並びに10款、教育費の小学校費と文化財保護費等をそれぞれ増額補正し、3款、民生費において、地域支え合い体制づくり事業費と8款の土木費の急傾斜地崩壊防止対策事業費
土木費では、普通河川、下水道ポンプ施設の維持管理費用を計上し、消防費で台風等の災害に対応する災害対策費を増額計上するほか、市民への防災対策として全国瞬時警報システム、J-ALERTからの情報を告知放送端末に自動送信するために必要な費用を計上するものであります。 教育費では、大川中学校区学校再編事業に伴う第2運動場用地購入費、家庭教育力サポート事業費を増額計上しております。
歳出の主な内容は、市税過誤納付還付金3,033万9,000円、地域支え合い体制づくり事業補助金に213万円、老人福祉費に1,400万3,000円、児童福祉総務費のシステム改修に216万8,000円、母子等医療費助成事業に237万5,000円、がん検診推進事業に687万1,000円、健康増進法による健康診査等事業に680万8,000円、災害対策費に63万3,000円、予備費1,196万5,000円などを
消防費では、災害対策費に63万3,000円を計上し、予備費に1,196万5,000円を計上いたしております。 これら歳出の主な財源といたしましては、繰入金に5,000万円、県支出金に2,511万6,000円、国庫支出金に297万5,000円を計上いたしております。 以上が、本定例会に御提案いたしました議案の概要であります。よろしく御審議くださいますよう、お願いを申し上げます。