観音寺市議会 2019-09-09 09月09日-02号
1カ月当たり1回以上の開催など、幾つかの要件を満たした団体に対して、通信費や備品購入費等、運営にかかった実費分を活動の種類で定めた上限額の範囲内で補助金として交付する運営の支援と、上限額10万円で、団体の立ち上げに要する経費を補助する立ち上げ支援も行っております。愛知県春日市も、補助金額、条件等若干の違いはありますが、同様の事業を行っております。
1カ月当たり1回以上の開催など、幾つかの要件を満たした団体に対して、通信費や備品購入費等、運営にかかった実費分を活動の種類で定めた上限額の範囲内で補助金として交付する運営の支援と、上限額10万円で、団体の立ち上げに要する経費を補助する立ち上げ支援も行っております。愛知県春日市も、補助金額、条件等若干の違いはありますが、同様の事業を行っております。
そういったものも先進事例として確認していきつつ、先ほどおっしゃった内閣府のPPP・PFI、地域プラットフォームなどの立ち上げ支援については、これは積極的に活用しながら三豊市なりのプラットフォームを立ち上げて、行政の課題、どういったふうに民間の活力で解決していくことができるのかということについては、地元を交えて話し合っていく必要があると思いますので、ぜひこの支援を活用して立ち上げていっていただきたいと
まず、創生総合戦略のほうのKPIで、ほぼほぼ達成しているというような形で御答弁をいただいたんですけれども、進捗状況の一覧表をいただいて見てみますと、例えば新ブランドの立ち上げ支援件数とか、雑木の有効利用量とか、市内企業就職者数とか、29年度末なんで3年というところで、おおむね5年計画でいくと、1年度の計画で言うと20パーセントずつ積み上げていくというような話にはなろうかと思うんですけれども、その辺りも
そのような中、地域の助け合い活動の創出に向けて、具体的に行動していく組織である第2層協議体の立ち上げ支援を推進しているものであります。
本市におきましては、高齢者の買い物等を支援するため、買い物等の軽易な日常生活上の援助を行う軽度生活援助事業の実施や、新しい総合事業において、住民が主体となり、買い物やごみ出しなどのサービスを提供する、地域組織の立ち上げ支援を行っているところでございます。
このコーディネーターは、住民等で構成する地域福祉ネットワーク会議の立ち上げ支援などのため、活動開始から本年11月末までの1年2カ月間で約800回、地域に出向いて説明会や協議・打ち合わせ等を行うなど、住民主体サービスの提供体制の構築に向けて精力的に取り組んでいるところでございます。
他方、本市におきましては、新しい総合事業におきまして、住民が主体となり、買い物やごみ出しなどのサービスを提供する地域組織の立ち上げ支援を行っており、来月からは庵治地区において、庵治支援隊が活動を開始する予定と伺っております。
次に、民生費の社会福祉費におきましては、介護保険法の一部改正に伴う新たな介護サービスの事業者参入を促進するため、定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設整備事業補助金及び複合型サービス施設整備事業補助金を、それぞれ措置するほか、国民健康保険事業特別会計の補正に伴い職員給与費等繰出金を、また、地域支え合い活動の立ち上げ支援や地域活動の拠点整備を行う社会福祉法人等に助成するため老人生きがい対策事務費等を、それぞれ