琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
その点について、篠原教育長のご所見を、今の2点についてお聞かせください。 (「議長」と呼ぶ) ○副議長(山下 康二君) はい、教育長。 ○教育長(篠原 好宏君) 豊嶋議員のご質問にお答えいたします。
その点について、篠原教育長のご所見を、今の2点についてお聞かせください。 (「議長」と呼ぶ) ○副議長(山下 康二君) はい、教育長。 ○教育長(篠原 好宏君) 豊嶋議員のご質問にお答えいたします。
琴平町のGIGAスクール構想の取り組みについて、朝、同僚議員からのお話がありまして、教育長から大変十分な説明頂きましたので、最初のところは割愛させていただきますが、前回の篠原教育長にプログラミング教育の時もご質問いたしましたけど、今回は、いわゆる児童生徒一人一台の端末と、高速の大容量のネットワーク、いわゆるハード事業ですよね。そちらを文科省のほうは指導を基に進めるということになっております。
本日のテーマは、今、まさに防災から減災に行政施策の意識を転換すべきであるということで、1.令和元年度琴平町防災訓練について、2.ハザードマップの住民周知について、3.学校避難のマニュアルについて、4.避難要支援者名簿及び個別計画について、5.琴平町地域防災計画及び事業継続計画について、以上の質問を片岡町長並びに篠原教育長にお聞きいたします。
○5番(森藤 泰生君) ただいま篠原教育長の答弁にありましたように、不登校については理由が多様であるにもかかわらず、全ての不登校が問題行動であるかのように決めつけることはまさに偏見であると私も思っております。 例えば、いじめにあっている児童・生徒で登校したいと思っていても、その加害者が登校している場合、怖くて学校に行けない。
(「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 篠原教育長。 ○教育長(篠原 好宏君) 堀家議員のスマホ依存、ゲーム依存から子どもたちを守るために何ができるかのご質問にお答えいたします。
まず、1つ目、篠原教育長に、教育行政に対する抱負、また教育方針についての所見、今後の方針、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 そして、2つ目ですけども、平成28年12月に作られた、琴平町教育大綱について、新町長になって、総合教育会議は開かれたのか、また、琴平町教育大綱の見直しや、改善点は特にないのかということです。 それから、3つ目、琴平町放課後子ども教室の現状と今後について。