観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
そこで、現在、全国大会出場者への補助金等はどうなっているのか、その概要と、まだまだコロナ禍でありますが、スポーツ大会等は開催されている昨今、昨年度、今年度の給付状況等をお伺いします。
そこで、現在、全国大会出場者への補助金等はどうなっているのか、その概要と、まだまだコロナ禍でありますが、スポーツ大会等は開催されている昨今、昨年度、今年度の給付状況等をお伺いします。
ひとり親世帯臨時特別給付金の給付状況、また、このうち新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変したことにより、支給対象になった世帯の給付状況について伺います。 また、申請漏れ防止策をどのように講じたのか、お答えください。
2点目、8月25日締切りの特別定額給付金、1人10万円の給付状況を報告していただきたい。 また、そのうちオンライン申請件数と誤申請した件数を報告していただきたい。 3点目、暮らしの総合相談窓口の相談状況を報告いただきたい。 4点目、丸亀市内では、今年に入って新型コロナウイルスの影響を受け休業・廃業・倒産・失業など、どのような状況かを説明していただきたい。
本市の給付状況でございますが、本日時点で、給付対象の20万281世帯のうち99.4%に対して、給付が完了しているところでございます。現在、申請内容等の不備により、給付に至っていない方に対して、その訂正を求めておりますことから、最終的な給付率は、僅かながら増加する見込みでございます。 次に、給付事務が遅れ、県内自治体において、給付率が最下位だったことへの所見についてであります。
本市の特別定額給付金の給付状況でございますが、6月12日現在で18万1,486件の申請のうち1万2,902件に対して給付を完了したところでございますが、申請数全体の7%強にとどまっている状況でございます。
給付状況でございますが、オンライン申請につきましては、5月24日までに申請のあった7,367件のうち、申請内容の不備等により不受理扱いとしたものを除く6,748件に対して給付を完了したところでございます。
問い合わせの内容は、「申請書の書き方」が半数を占め、「給付状況の確認」「代理申請の仕方」の順になっております。 以上であります。 ◆9番(石山秀和議員) 議長──9番 ○大賀正三議長 9番 ◆9番(石山秀和議員) ありがとうございます。 郵送での返信がない人もおられますが、本申請は、しなければ10万円はいただけません。
このコロナウイルス特別定額給付金について、現在の給付状況と本市の考えをお聞かせください。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 健康福祉部長 藤田伸治君。
そして、住宅確保給付金の給付状況はどうなっているのでしょうか、お答えいただきたいと思います。そして、税とか保険料、保育料などの猶予、減免などの申請状況もどうなっているのか、お答えいただきたいと思います。 今後も、こうした貸付金の要望、税の猶予の要望などはふえてくると思われます。そして、ついには生活保護へ入っていく人もふえてくることが予想されます。
次に、臨時福祉給付金の給付状況等について申し上げます。 一億総活躍社会の実現に向け、賃金引き上げの恩恵が及びにくい低所得の高齢者に給付する年金生活者等支援臨時福祉給付金につきましては、8月25日をもって受け付けを終了いたしました。現在の給付状況は、対象者3,414人のうち、3,284人、率にして96.2%の方が給付済みとなり、給付金額は9,852万円となっております。
自民・公明・民主の3党合意による社会保障と税の一体改革路線は、給付の適正化と制度運営の効率化による社会保障費の抑制・削減を推進することを打ち出し、住民の社会保障の利用状況を行政が簡単に把握できる個人番号によって国民の給付状況のチェックが可能になります。 また、個人番号の民間企業への利用拡大を検討する期間を1年前倒ししたことは重大です。
一体改悪路線は、給付の適正化と制度運営の効率化による社会保障費の抑制・削減を推進することを打ち出し、住民の社会保障の利用状況を、行政が簡単に把握できる個人番号によって、国民の給付状況のチェックが可能になります。 また、個人番号の民間企業への利用拡大を検討する期間を1年前倒ししたことは重大です。
平成22年度の観音寺市の後期高齢者医療の給付状況を見ますと被保険者数9,917人に対して、年間医療費は約97億円かかっています。それを1人当たりに換算すると約98万円になります。 長野県佐久市においては、三十数年前から予防医学、介護予防に真剣に取り組んでおります。同じ人口比で比較すると年間医療費は約72億円で1人当たりでは約73万円です。
本市の介護給付費の給付状況と次期介護保険料の算定についての見込みについてお示しください。 また、今後、この介護保険料の上昇対策に、どのように取り組むお考えか、お聞かせください。 介護保険料を上げるのも限度があり、保険料財源からの設定を考えますと、最終的には元気な高齢者をふやしていくこと、つまり、健康寿命を延ばすことが重要です。
1、全国の給付状況と問題点はどうか。2、坂出市の支給状況はどうか。3、坂出市の受給農家の反応はどうか。苦情や意見などはなかったか。4、農家の所得をふやすこの制度が、米買い受け業者などが、農家が受けた給付金分、米価の引き下げを求める制度の悪用が見られるが、本市ではどうか。 大きな質問の4で、4項目あります。 4、市長の政治姿勢ではありません。市長の政治理念について、哲学についてお伺いします。
その内容と給付状況をお聞かせください。まだまだ市民への制度の周知がなされていないようにも思います。ひとり暮らしの高齢者の方に情報が届くようなPRが必要であると思います。お考えをお聞かせください。 最後は、イノシシ被害対策の質問であります。 最近では、市内の、さまざまな場所で、イノシシの被害の情報を聞くことが多くなってきたように思います。
次に、定額給付金給付事業及び子育て応援特別手当支給事業の最終の給付状況等について申し上げます。 住民への生活支援と経済対策を目的とした定額給付金と多子世帯の子育て負担に対する配慮を目的とした子育て応援特別手当は、平成21年3月31日から申請の受け付けを開始、平成21年9月30日の申請受け付け分をもって、給付及び支給を終了いたしました。
さて、定額給付金及び子育て応援特別手当の給付状況につきましては、本市においては混乱もなく順調に事務処理が進みまして、5月末現在約97%の世帯への支給が終了いたしております。また、プレミアム付き商品券につきましては、4月26日の発売開始から1億円分がわずか3日で完売をいたしました。今後の発売につきましては、今回の利用傾向を分析して検討してまいりたいと考えております。
自立支援医療における更生医療給付費の給付状況について。 1. 障害者福祉サービス費における旧法施設入所支援費の内容について。 1. 市単独で実施の福祉事業費のカットに伴い、制度や助成金などに影響が出ているが、利用者の声をどのように認識しているのか。また、後退した福祉制度を補完する施策を講ずる考えについて。 1. 障害程度区分認定等事務費における件数が大幅に減った理由について。 1.
また、本市のピーク時と直近3カ年の加入状況と保険金の給付状況、並びにこの保険の意義も含め、他市の状況を踏まえた本市の今後の考え方をお伺いいたします。 次に、福祉について、3点ほどお伺いいたします。 1点目は、保育所への看護師配置についてであります。