高松市議会 2019-12-04 12月04日-01号
まず、議案第162号令和元年度高松市一般会計補正予算(第3号)でありますが、総務費の総務管理費におきましては、還付金が当初の予定を上回る見込みのため市税過年度分還付金及び加算金等を、ふるさと高松応援寄附金の増加に伴い、返礼品の発送等に要する経費が当初の予定を上回る見込みのため、ふるさと高松応援寄附促進費を、バスからバスへの乗り継ぎに対する割引制度の導入に要する経費を補助するため都市交通問題対策事業費
まず、議案第162号令和元年度高松市一般会計補正予算(第3号)でありますが、総務費の総務管理費におきましては、還付金が当初の予定を上回る見込みのため市税過年度分還付金及び加算金等を、ふるさと高松応援寄附金の増加に伴い、返礼品の発送等に要する経費が当初の予定を上回る見込みのため、ふるさと高松応援寄附促進費を、バスからバスへの乗り継ぎに対する割引制度の導入に要する経費を補助するため都市交通問題対策事業費
次に、歳出でありますが、主なものは、款2総務費、項1総務管理費のうち、委託料260万円の増は、宿日直業務の委託、1月から3月分の計上によるものです。項6企画費のうち、町長公室長に係る報酬6カ月分の計上により、177万4,000円の増額。電柱地中化に伴う工事により、286万円の増額。
補正予算書13ページ、14ページの2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費、委託料の255万2,000円、同じく5目、財産管理費、積立金の4億9,910万円、13目、地方振興費、積立金4億9,891万円、また同じページの3款、1項、社会福祉費、3目の障害者福祉費16万2,000円、次に15ページ、16ページの4款、衛生費、1項、保健衛生費、3目、保健事業費、委託料228万8,000円の補正が
まず、議案第139号令和元年度高松市一般会計補正予算(第2号)でありますが、総務費の総務管理費におきましては、災害時の迅速な対応と溢水解消を図るため防災IoT利活用事業費を措置するほか、消費税率の引き上げに伴う経済対策として、令和2年度から始まるマイナンバーカードを活用したポイント事業の事前準備のため行政改革推進費を、本庁舎の老朽化した低圧配電盤等設備の更新のため本庁舎施設整備費を、また、十河コミュニティセンター
まず、議案第119号令和元年度高松市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、総務費の総務管理費におきましては、生涯活躍のまちづくりに関するワークショップを開催するため生涯活躍のまちづくり推進費を措置するほか、3月に香川県から公表された洪水浸水想定区域図を踏まえたハザードマップを作成するため地域防災対策費を、自主財源の充実強化について、高松市自主財源検討委員会(仮称)を設置し、検討を行うため財政管理費
2款、総務費、1項、総務管理費、13目、地方振興費、19節、負担金補助及び交付金として、東京2020オリンピック聖火リレー負担金231万円の追加をお願いするものであります。この度、オリンピックの聖火リレーの実施に伴い、本市も参加の意向を示しましたので、その聖火リレーの準備等に係る費用として県が考えている負担額を参考に計上したものであります。
今回、介護保険事業特別会計補正予算につきまして、1款、総務費、1項、総務管理費、3目、事業計画策定費、13節、委託料で160万円が日常生活圏域ニーズ調査委託料として計上されております。本調査は、通称いきいきふれあいプランの計画策定に当たり健康状態を把握するために実施されるもので、計画策定に当たり非常に重要な資料となることを認識しております。 そこで、3点について質疑したいと思います。
その主な内容は、まず、歳出では、総務管理費において、基金運用利子が予定を上回る見込みとなったことから、施設整備基金積立金を補正するものなどであります。 また、これらに伴う歳入では、今回の補正予算の収支の均衡を図るため、市税を初め、地方交付税・国庫支出金・県支出金・財産収入・繰入金・諸収入及び市債等を、それぞれ増減補正するものであります。
修正案の内容は、総務管理費の高齢者運転免許返納支援事業タクシー等使用料の予算900万円を減額し、社会福祉費の移動手段確保モデル事業を900万円増額する修正であります。提出者より、修正案について提案理由の説明の後、質疑に入りましたが質疑はなく、続いて討論に入りました。 討論では、賛成の立場で2委員より、反対の立場で1委員より討論がありました。
総務費の総務管理費におきましては、基金運用利子が予定を上回る見込みとなったことから施設整備基金積立金を補正するものでございます。 次に、民生費の社会福祉費におきましては、障害福祉サービスの給付件数等が予定を上回る見込みとなったことから障害福祉サービス給付費を、後期高齢者医療広域連合に対する負担金が予定を上回ったことから後期高齢者医療療養給付費負担金を、それぞれ補正するものでございます。
◆4番(鳥飼年幸君) 議長─4番 ○議長(大前寛乗君) 4番 鳥飼年幸君 〔4番(鳥飼年幸君)登壇〕 ◆4番(鳥飼年幸君) 議案第48号平成31年度坂出市一般会計予算案のうち、款2総務費、項1総務管理費、目27防災諸費についてお伺いいたします。
このうち地域創生課のほうで所管するものが、総務費、総務管理費の若者住宅取得補助事業とコミュニティ施設運営事業となっております。こちらの若者住宅取得補助事業費につきましては、現時点において申請がありまだ建築が完了していないもの、それと年度末までに申請が見込まれるものを予定しまして繰越計上しているものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、19節負担金補助及び交付金について、他の常任委員会においてもシステム改修のためということで中讃広域行政事務組合に負担金の増額補正が行われており、今回の補正でも150万円ほどが増額されている。中讃広域行政事務組合の決算は黒字であり、効率化を図って黒字となっているのかもしれないが、黒字になった部分は2市3町に返還はなく、全て財政調整基金に回っていると聞いている。
まず、議案第101号平成30年度高松市一般会計補正予算(第4号)でありますが、総務費の総務管理費におきましては、災害発生時の速やかな情報収集と市民への情報提供のため、監視カメラや通信装置を設置するなど、防災分野におけるスマートシティーを推進するため、防災IoT利活用事業費を措置するほか、香川県広域水道企業団に派遣する職員の児童手当を支給するため職員児童手当を、市民の連帯の強化及び地域振興を図るための
審査に当たり、執行部からの説明を受け、慎重に審査した結果、款、総務費、項、総務管理費、目、地方振興費、節、負担金補助及び交付金、ホストタウン事業である東アジアマスターズ開催補助金に対して、反対討論と賛成討論がありました。採決の結果、賛成8、反対8の可否同数となりましたので、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が可決と採決いたしました。
まず、議案第83号平成30年度高松市一般会計補正予算(第3号)でありますが、総務費の総務管理費におきましては、男木交流館の水盤浄化設備を導入するため男木交流館管理運営費を補正するものでございます。
補正予算書の11、12ページの総務費、総務管理費、財産管理費、工事請負費914万5,000円は、香川県が工事を実施いたします引田地区古川河川改修工事に伴う旧引田小学校跡地の立竹木撤去工事に係るものであります。
まず、議案第70号平成30年度高松市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、総務費の総務管理費におきましては、共生社会ホストタウンへの登録を契機として、共生社会の実現に向け、ユニバーサルデザインマップを作成するなど、ユニバーサルデザインのまちづくりのさらなる推進を図るためユニバーサルデザイン推進費を、JR端岡駅周辺整備の基本構想を策定するため都市交通問題対策事業費を、地域コミュニティ協議会の
補正予算書8ページ、9ページの総務費、総務管理費、庁舎費の補正額754万5,000円は、ひとの駅さんぼんまつにつきまして竣工後の維持管理に必要な経費を計上をしております。
その主な内容は、まず、歳出では、総務管理費において、市債の繰り上げ償還のほか、老朽化市有施設の改修や修繕等に備えるなど、財政の健全な運営に資するため、財政調整基金積立金・減債基金積立金、及び施設整備基金積立金を、それぞれ補正するものであります。