東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2022年06月21日
スクール構想について 16番議員 橋本 守 ・5年後10年後を見据えた戦略的な人事及び人事 評価が人材育成等に活かされているか ・手袋産業の歴史を映像で 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券について 1番議員 小松千樹 ・医療費の動向と健康づくりについて 14番議員 田中貞男 ・住宅リフォーム支援事業の創設について ・虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム
スクール構想について 16番議員 橋本 守 ・5年後10年後を見据えた戦略的な人事及び人事 評価が人材育成等に活かされているか ・手袋産業の歴史を映像で 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券について 1番議員 小松千樹 ・医療費の動向と健康づくりについて 14番議員 田中貞男 ・住宅リフォーム支援事業の創設について ・虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム
虚弱高齢者等共同生活福祉ホームについて質問を行います。 東かがわ市の虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム条例の目的に、「ひとり暮らし等の理由により日常生活に不安のある高齢者が共同で生活し、相互にささえ合うことでその不安を解消する」とあります。
こちらのほうの虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム管理事業費についてお伺いをいたします。毎年こちらのほうを質疑させていただいておりますが、昨年度に比べて利用者数もまた1名減っているという計算になります。どんどんやはり人数が減少するということで、従来の使い方、また紹介がまだまだ不十分ではないかと考えております。
234: ◯平井グループリーダー 虚弱高齢者等共同生活福祉ホームの管理費の中でございますが、29年度につきまして大きかったのが工事請負費がございました。それは、各部屋に自動火災報知設備の設置をしたためでございます。
また、虚弱高齢者の福祉施策として、虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム、「すこやかハウス町田」を平成14年度から運営を開始し、現在、8部屋中6人が入居しております。対象者は、ひとり暮らし又は高齢者のみの世帯である方で、生計中心者の前年度収入が150万円以下の世帯で、かつ介護保険制度における要介護状態に該当しない方を対象としております。
次に、虚弱高齢者等共同生活福祉ホーム施設をグループホームに使用できないかの質疑に対し、法的には認可が得られるか検討するとの答弁でした。 次に、生活保護総務一般事業の稼動能力活用就労支援事業で、1名の就労支援員でできるのか、また、年間で就労開始人数が2名についての質疑に対し、ハローワークに同行して、職探しや履歴書の書き方などを指導している。