琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
今回は、今年ですけども、新型コロナウイルスの影響が春からずっと続いておりまして、まだまだ人と人との交流とか会合、そして補導員さんによる補導活動や声かけ、それから見守り隊による見守り活動など、声かけ活動が減少しています。そして、今のところ少年非行も減少はしているところではございますが、例年同様の見守り活動が減少をしているのがちょっと寂しいかなと思っています。
今回は、今年ですけども、新型コロナウイルスの影響が春からずっと続いておりまして、まだまだ人と人との交流とか会合、そして補導員さんによる補導活動や声かけ、それから見守り隊による見守り活動など、声かけ活動が減少しています。そして、今のところ少年非行も減少はしているところではございますが、例年同様の見守り活動が減少をしているのがちょっと寂しいかなと思っています。
2番目、こども未来計画、46ページ、地域の人々や関係機関との連携を深め、非行防止と啓発活動の充実を図る、ここで具体的に補導活動が例示をされております。地域の人々の連携は、この2つのエリアではどちらの学校に行っているのでしょうか。 それから、3番目、避難訓練がコミュニティで行われております。この2つのエリアに住む方々は、どちらに参加されているのでしょうか。
具体的には、小中高等学校の先生や地区補導員または育成センターの職員による巡回補導において補導員と書かれたベストを着用し、市内中心部や各校区の補導活動をしながら見守りも行っております。 さらに、育成センター公用車の青色防犯パトロール車についても白黒塗装、横長回転灯を装着し、パトカー仕様として、これまでより見せる防犯を意識したものとしております。
また、少年警察補導員さんというのもおりまして、月1回早朝補導、薄暮補導、夜間補導の補導活動を行っています。 また、その他に有志の方たちで一番最初に言いました立ち上がっている防犯パトロール、これは有志の方たちで立ち上がっていると言いました。生活署長の委嘱じゃないということを言われました。
さらに、夕方補導活動や商店街などの巡回に加えて、本年度からは、本市中心部にあるコンビニエンスストアの巡回を始めたところでございます。 一方、コミュニティサイトに起因する犯罪に巻き込まれたり、被害に遭う18歳未満の子供・若者は増加の一途をたどり、全国で、平成28年は1,736人と過去最多の被害者数となっており、情報モラルについて啓発していく必要があると認識いたしております。
101: ◯中川生涯学習課長 補導活動の内訳ということでございます。248回ということで、この補導活動には4種類ございます。まず1つが通常補導、これが年間186回行っております。内容といたしましては、こども総合支援センターの職員、これが小学校、中学校、学校の下校時に合わせて巡視をしている。
育成センターは補導活動だけでなくて、広報啓発活動・環境浄化活動・相談活動、そして健全育成活動もしてくれています。 町民会議の事務局をこの際、育成センターにしてもらい、総会等一本化して、中身のほうを充実さすというのはいかがでしょうか。教育長にお尋ねします。 ○議長(片岡 英樹君) 6番、渡辺 信枝君の質問に対する答弁を求めます。 教育長、大林 正和君。
先日、11月25日に私、補導活動としてJR琴平駅のほうに行きました。琴平駅が駅舎の耐震化と来年の大型観光企画、デスティネーションキャンペーンに向けて、この夏から駅舎が足場など、ネットでずっと覆われておりました。11月25日の夕方にちょうど足場が取り外されたところに、琴平駅に行ったわけでございます。ちょうど取り外したところできらきらと本当に銅板が輝いて、とてもきれいな駅舎を目の当たりにしました。
教育委員会といたしましては、今後とも、各種事業による規範意識の醸成や啓発に取り組むとともに、警察など関係機関と連携した補導活動を通して、社会全体で子供の健全育成・非行防止に努めてまいりたいと存じます。 ○議長(岡下勝彦君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、以上で26番議員の代表質問は終わりました。 これにて代表質問を終わります。
このほか、教員や民生委員・児童委員などから成る少年育成委員を委嘱し、巡視・補導活動のほか、地域の健全育成団体やPTAとも連携を図りながら、スマイル挨拶運動や登下校時の見守り活動など、地域で子供を見守り、育てる運動に積極的に取り組んでいるところでございます。
市としては、これまで青少年の非行防止に向けて街頭での補導活動を強化し、不良行為を行っている少年を早期に発見、適切な指導や助言を行うとともに、地域の特定の場所が少年のたむろする場所とならないよう、環境浄化活動に努めてきたところでございます。 子供は地域の宝であり、次代を担う青少年が心身ともに健やかに成長することは、市民みんなの願いであります。
議員さんのご質問の中にもありましたけれども、昨年の11月から県教委のスクールサポートチームというのを派遣を要請いたしまして、生徒指導のエキスパートによる補導活動の支援をいただいております。学校とサポートチームと町教委が定期的にアセスメント会議を開きながら活動を続けております。最近は、暴力的な事案がだんだん減少してきておりまして、問題行動を持つ生徒の表情がだんだん穏やかになってきています。
また、その対応でございますが、犯罪の入り口と言われております万引きなどの初発型非行を未然に防止することが、非行全体の減少につながるものと存じますことから、関係機関との緊密な連携を図るとともに、少年育成委員を中心に、新たに腕章やベストを着用した、見せる補導活動に重点的に取り組んでまいりたいと存じます。
また、議員御指摘の補導センターとしてのウエートが大きいのではという点についてでございますが、少年育成センターの活動の中で補導活動は大変重要なものと認識しております。ただ、これまでの補導活動を、より効果的に意味のあるものにしていくことが重要であり、その意味でも、学校との連携に力を入れるとともに、補導活動の焦点化やスピード化など、創意工夫をしてまいりたいと考えております。
青少年の健全育成の取り組みといたしましては、関係機関や地域団体との連携のもと、各地区育成会活動を推進するとともに、補導活動を通じ非行防止に努めます。また、少年育成センターで行う、いのちの電話「やまびこテレフォン」などの少年相談活動の充実を図ってまいります。 文化芸術活動の振興につきましては、市民音楽祭や市民文化祭など、日ごろの活動の成果を発表できる場を提供し、支援してまいります。
また、非常駐補導員の補導につきましても、お決まりの場所で、お決まりの方法で補導するのでなく、補導場所、補導時間帯など状況にあわせ、早朝補導や薄暮補導につきましても、今、問題の出ている中学校の周りを重点に巡回をするなど、愛情と責任を持って補導活動をしてほしいと思います。
少年育成センター街頭補導活動の内容について。 1. 少年育成センター通報受理状況の内容及び実績について。 1. 図書館管理運営費中、備品購入費が増額となっているが、その理由について。 1. 図書館管理運営費中の職員給与等に関連して、削減された職員数で図書館としての役割を果たせるのか。 1. 資料館第3展示室の使用状況について。 1. 美術館設備調査業務委託料の内容について。 1.
二つ目は、育成センター事業の柱の一つである補導活動についてお尋ねします 9月議会の町政報告の中の補導状況で、補導回数は4月から7月で80回、補導員延べ人数としては146名の方が補導活動をしてくださっています。その補導員さんはどういう方に委嘱されているのでしょうか。設置条例施行規則の中の第7条、補導員は次に掲げる者のうちから教育長が委嘱する。
青少年の健全育成につきましては、家庭や学校、関係機関や地域団体との連携を密にし、健全育成活動や補導活動、少年相談活動などの充実を図ってまいります。 市民文化の向上につきましては、小・中学生や高校生、社会人などの音楽団体との連携により開催する市民音楽祭や、香川県との共催で行う芸術文化展などを開催し、文化・芸術団体の発表やすぐれた芸術等に触れる機会の拡充を図ってまいります。
また、丸亀市でも郊外において補導活動を実施しております。補導員や教員、警察職員等によって、ゲームセンターや量販店、公園などで指導を行っております。さらに、最近では教員を加配したり、雇用対策関連事業として校内の見回りなどSPの方が実施をしております。SPとは、スクールパトロールという意味ですね。