三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日
特に詫間地区は老朽化による詫間庁舎の閉鎖等による公共施設再配置や造船所跡地の土地利用など庁舎周辺エリアの全体の早急な再整備が求められています。
特に詫間地区は老朽化による詫間庁舎の閉鎖等による公共施設再配置や造船所跡地の土地利用など庁舎周辺エリアの全体の早急な再整備が求められています。
確かに詫間地区の粟島とか志々島のところは空き家の率が高うございました。残念ながら粟島、志々島に対してどれだけというのは承知が今現在はできていない状態でございます。こちらについては考えていきたいと考えております。 それと、3番目の自治会の見守り活動でございますが、こちらについては対象の自治会が130余りありまして、取り組んでいただいた自治会のほうが18でございました。
上から2段目で、詫間地区コミュニティー施設管理事業です。三豊市詫間町松崎コミュニティセンター条例、三豊市詫間町箱浦ビジターハウス条例により指定管理者制度を運用し、施設の適切な管理運営を行うものです。
当時は、生里、名部戸、本村辺りでの捕獲頭数が多かったのですが、近年では、生里、名部戸、箱、積、大浜など荘内地区と、香田、本村、田井、中郷などの詫間地区において特に増えてきていると分析しています。 また、イノシシのほかの小動物についても、近年、農作物の被害が増えてきており、アライグマ、ハクビシン、タヌキは捕獲頭数も増えております。
について、広範囲を伺うにつきましては、グランドデザインにおける詫間庁舎周辺地区の拠点整備に当たっての基本的な視点として、JR詫間駅から讃岐造船跡地、貯木場までのエリアにおいて、公共的な特性を持つJR詫間駅、また、マリンウェーブ、たくまシーマックス、詫間庁舎周辺、讃岐造船跡地、貯木場の五つのゾーンにそれぞれに役割分担しながら、観光集客と市民の日常利用の促進による複合的なにぎわいづくりをつくりながら、詫間地区
現在、詫間地区への工業用水は水道企業団から上水用の水が供給されておるというふうに理解いたしておりますけれども、平成40年というと令和10年ということになりますので、この期限までに何とか工業用水の安定供給に向けた基盤をつくらなければ、現在でも18円の差額を関係企業には補助金として出しておるんですけども、統一料金との差額を市が負担せないかんという事態も心配するわけなんです。
しかし、応募者はなかったことから、水族館誘致の構想は断念し、今後の当該用地の活用については、点として考えるのではなく、平成31年3月に策定した三豊市グランドデザインで描いている詫間地区再開発計画のイメージとして、三豊の入り口となる観光回遊の拠点と位置づけし、詫間庁舎周辺地区のサウンディングに基づき、JR詫間駅、マリンウェーブ、たくまシーマックス、詫間庁舎、造船所跡地、貯木場といった各ゾーンにそれぞれの
関する協議について(琴平町) 議案第135号 区域外における公の施設の設置に関する協議について(まんのう町) 議案第136号 市道の路線認定について(松崎津島ノ宮線) 議案第137号 市道の路線認定について(山下宮ノ下線) 議案第138号 市道の路線認定について(久保谷線) 議案第139号 字の区域の変更について 第4 請願第1号 請願第1号 三豊市詫間地区
請願第1号、三豊市詫間地区の再開発及び整備促進に関する件は、去る令和元年6月3日の本会議において総務常任委員会に付託した後、これまで閉会中の継続審査としておりましたが、当該委員長から既に審査の終了した旨、報告が参っております。この際、委員長から委員会審査の結果を御報告願います。 12番 総務常任委員長 丸戸研二君。
最初に詫間支所の機能移転に関しましては、現在の建物が旧耐震構造の上、雨漏りなど老朽化が進んでいることや、詫間地区の防災拠点と位置づけていることから、年末年始にマリンウェーブにその機能を一時移転するとしているところです。
これにつきましては、詫間地区の災害対策、防潮堤等々対策のため、公用地としてでなければ県の護岸整備等が受けられないというようなこともございましたので、民間企業が入る前に市が取得して市民の安全対策を行ったということで、1億円も含まれた中での1億8,000万ですけれども、そうは言いつつも、1億8,000万の中で讃岐造船の跡地がまだ利活用されていないということについては真摯に受けとめなければいけませんので、
平成30年度三豊市集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第76号 平成30年度三豊市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算認定に ついて 議案第77号 平成30年度三豊市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第78号 平成30年度三豊市病院事業会計決算認定について 第5 閉会中継続審査申し出について 請願第1号 三豊市詫間地区
次に、請願第1号、三豊市詫間地区の再開発及び整備促進に関する件につきまして、まず、閉会中に行いました審査の経過概要から御報告を申し上げます。 令和元年第2回定例会閉会後、6月24日付で、請願人代表者より、三豊市議会における請願の趣旨補足説明実施規程に基づく趣旨補足説明申出書が提出され、7月5日開催の議会運営委員会でこれが許可されました。
通告に従いまして、グランドデザインと詫間地区再開発計画について質問させていただきます。 まず、昨年度に策定したグランドデザインについて市長に伺いたいと思います。昨年12月議会において議決した三豊市第2次総合計画のまちづくりマップとして具体的にしていくものがグランドデザインであり、ゾーニングによる各施策の全てが市内全域において機能し合うことで、まちづくりマップの完成となることとしています。
御質問の市のグランドデザインにおいては、JR高瀬駅を含む本庁舎周辺を、地域コミュニティー拠点や産業創出拠点とを結ぶ交通のハブとしての役割を持たせるとともに、高速バスなど本市外と本市を結ぶ交通の玄関口とするとともに、本市における観光資源の分布状況を踏まえ、JR詫間駅及び詫間地区を想定した観光交流にぎわい創出拠点にも玄関口、結節点としての機能を持たせるとしています。
号 財産の取得について(三豊市学校ICT機器電子黒板・プリンター 等) 議案第63号 財産の取得について(三豊市学校ICT機器無線アクセスポイント 等) 議案第64号 財産の取得について(消防ポンプ自動車CD-1型) 議案第65号 工事請負契約の変更契約の締結について 第4 閉会中継続審査申し出について 請願第1号 三豊市詫間地区
次に、請願第1号、三豊市詫間地区の再開発及び整備促進に関する件について御説明を申し上げます。 議会事務局により請願文書表を朗読し、請願の取り扱いに関するルールの説明を受けた後、本請願の取り扱いについて審査を行いました。
次に、今期定例会において受理した請願は、通知しております請願第1号、三豊市詫間地区の再開発及び整備促進に関する件の1件です。これは、会議規則第141条第1項の規定により、請願第1号は総務常任委員会に付託をいたしますので、各委員の諸君にはよろしく審査をお願いしておきます。
最初に、詫間支所の機能をマリンウェーブに移転することにつきましては、市内6支所のうち詫間庁舎だけが新耐震設計基準以前に建築されており、詫間地区の災害対策本部を設置する場所としては適当であると言いがたい状況であったことから、支所を利用していただいております多くの皆様や職員の安全も確保するために、周辺の公共施設に一時移転を計画し、現在各関係部署による他エリアの本部も含め調整を進めているところであります。
また、詫間地区内のスクールバスの統合については、地元説明会も行ったが、すぐには難しい状況である。今後、統合と運行台数の削減に努めていきたいとの答弁がありました。 款10教育費、項1小学校費、目2教育振興費、節20扶助費の要・準要保護児童生徒援助費180万円について、要・準要保護児童生徒というのはどういう状況の子供たちか。