善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
根拠もなく騒ぎ立てるのは禁物ですが、大切な命を守るために日頃から警戒心を持つことは、もしものときの行動につながると思います。 次に、人事行政についてであります。 私は、常々申し上げてきましたが、行政改革という名の下に行われてきた職員定数の削減が、ここに来て限界を迎えているように感じられます。
根拠もなく騒ぎ立てるのは禁物ですが、大切な命を守るために日頃から警戒心を持つことは、もしものときの行動につながると思います。 次に、人事行政についてであります。 私は、常々申し上げてきましたが、行政改革という名の下に行われてきた職員定数の削減が、ここに来て限界を迎えているように感じられます。
現在、感染者数が増加傾向にあり、第8波への警戒が高まっている中、今年の冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されておりますことから、より一層危機感を強め、感染防止対策を徹底してまいります。 次に、人事行政について申し上げます。
県内の医療提供体制についても、確保病床使用率が20パーセントを超え、更に上昇するおそれがあることから、県では対処方針に基づき、先月9日から警戒レベルを1段階引き上げ感染拡大防止対策期に移行し、より一層感染拡大の防止に努めていくこととしております。
そこで、課題解決の一環として、大型キャンピングカーが通り抜けできない道路の通行警戒看板の設置や、地域ごみステーションへの不法投棄対策などに取り組みました。 今後につきましては、そうした課題をクリアしていくことや、大池オートキャンプ場との一体管理の方向性を探るなど、地域の方々も気軽に集え、多様な利用スタイルで楽しめるエリアとして有効な利活用を引き続き検討してまいりたいと考えております。
また、イノシシは警戒心が強いとされているため、頻繁に餌をまくなど工夫しておりますが、捕獲に至っていないのが現状でございます。 なお、被害農地の所有者2人から、電気柵を購入するため有害鳥獣対策事業補助金の申請をいただきまして、8月中旬に電気柵が設置されて以降は、農作物の被害報告は受けておりません。
さて、香川県内の新型コロナウイルス感染状況につきましては、新規感染者数が100人を下回る日があるなど減少傾向が続いており、香川県では6月19日まで続いておりました感染拡大防止対策期が感染警戒対策期に移行されました。また、内閣府が発表した6月の四国の景気動向につきましては、持ち直しの動きが見られているところでございます。コロナ禍が落ち着きつつあり、様々な行動制限が緩和されております。
先ほど委員長からもございました新型コロナウイルス感染症につきまして、先日、県の本部会議におきまして、警戒レベルの指標を見直していくという方針が示されました。これまでは新規の感染者数等を主に置いた警戒レベルの判定だったんですけども、これから病床使用率、重症化病床使用率等を主眼に置いた警戒レベルを考えていくという方針が示されました。
そういったことも踏まえた上で、香川県が定めております道路警戒計画というのがあります。これは大規模災害発生時に緊急通行車両を通行させるために道路機能をどのように回復していくかという計画でございます。この計画におきましては、災害発生後、おおむね24時間以内に香川県の1次物資拠点でありますサンメッセ香川と今回整備する施設のすぐ近くの国道11号までの行き来が可能となるという計画となっております。
新総合防災マップの概要につきましては、香川県により浸水想定区域等が見直されたため、現状との整合性を図るとともに、令和元年から改定運用が始まった警戒レベル等についても盛り込む予定でございます。また、白川議員御指摘のとおり、多言語対応といたしまして、英語、中国語──簡体字・繁体字、韓国語の4言語を用意いたしております。
本県の警戒レベルは、感染者の急増を受け、1月13日から感染拡大防止対策期に引き上げられており、感染防止等の有効な対策として3回目のワクチン接種の取り組みを進めているところであります。
新型コロナウイルス感染者の発生がしばらく落ち着いていることから、県は警戒レベルを11月20日から感染予防対策期に移行しました。しかし、引き続き油断せず感染症予防対策の徹底を呼び掛けるとともに、次の感染拡大に備え、PCR検査の充実強化や医療提供体制整備を行っているところでございます。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 建設発生土の処分についてでありますが、1点目の本市における大規模盛土等の調査点検の状況につきましては、県内点検対象箇所の57か所のうち、本市の土砂災害特別警戒区域等にある宅地造成目的の大規模盛土が2か所あり、今年7月に香川県が盛土ののり面や擁壁の状態等につきまして目視により点検を実施いたしました。
これに対し、配備対象となっていなくても、希望者には本人が費用を一部負担した上で設置する考えはあるのかと尋ねたところ、土砂災害は洪水等と比べ予見が難しく緊急性が高いと考えられるため、現時点では土砂災害警戒区域にお住まいの対象世帯のみへの配備を考えているとの答弁がありました。これに対し、戸別発信機の設置ニーズを調査する上で対策を検討願いたいとの要望がありました。
本県においては、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロの日が続いており、感染状況が落ち着きを見せていることを踏まえ、11月20日から本県独自の警戒レベルを最も低い感染予防対策期に移行し、当分の間、感染拡大の防止に努めていくこととしております。
むしろ、私個人のSNS等で、警戒レベルが上がったとか、まん延防止措置でこういう対応が始まりますというふうにお知らせをしておりますところでは、県内の市町の首長の中では一番やってるほうであると自負をしておりますので、その点もお認めいただきたく思います。
週末にかけ大荒れ、大雨のおそれもあり、警戒が必要であると思います。 さて、本日、明日と一般質問であります。特に再質問、再々質問の際には、議論が分かりやすく理解できるように論点項目を整理して質問することをお願いし、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、配付のとおりでございます。
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 盛土に対する本市の対応についてでありますが、県内で行われた大規模盛土等点検の本市の該当箇所とその結果につきましては、県内点検対象箇所の57か所のうち、本市の土砂災害特別警戒区域等にある宅地造成目的の大規模盛土は2か所あり、香川県が盛土ののり面や擁壁の状態等について目視により点検を実施しました。
今年の5月にも、今と同じように、県内の警戒レベルが最も高い緊急事態対策期になったことがありました。そのときに園児、児童・生徒本人またはご家族の方が感染者になったり濃厚接触者になった場合は、速やかに学校へ第一報を入れていただくとともに、このように対応してくださいというお願いの文書を各家庭に出させていただきました。
さて、全国の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少傾向になり、香川県では感染拡大防止対策期に警戒レベルが引き下げられました。市民の皆様には不要不急の外出自粛、事業者の皆様方には感染防止対策の実践や営業時間の短縮に御協力いただきましたことにつきまして、感謝を申し上げたいと思います。
昨年9月、台風10号が平均風速50メートル以上に達するおそれがあるとして気象庁が一時特別警報級の警戒を呼びかけました。マスコミ報道でも過去最強クラスの台風と言われ、特別警報の発表も予想されたことから、市内でも災害に備える人が多くいたと思われます。実際、私の周りにも台風に備え、土のうの準備をする人が何人もいました。