善通寺市議会 1987-09-22 09月22日－04号
また、団体営農道整備事業軽微な改良事業費については、今年度国が新規事業として制度化したもので、４メートル以上の農道もしくは市管理のその他の市道の舗装を実施するためのものであり、本年度において櫛梨下川原地区約280メートル、原田宮西地区約600メートル、弘田下所地区約200メートル、吉原本村地区約300メートルを実施する予定であります。 質疑については、村上池改修事業関係がほとんどでありました。
また、団体営農道整備事業軽微な改良事業費については、今年度国が新規事業として制度化したもので、４メートル以上の農道もしくは市管理のその他の市道の舗装を実施するためのものであり、本年度において櫛梨下川原地区約280メートル、原田宮西地区約600メートル、弘田下所地区約200メートル、吉原本村地区約300メートルを実施する予定であります。 質疑については、村上池改修事業関係がほとんどでありました。
草薙）さんにもお答えしましたように道路関係の道路の整備だとか、あるいは村上池の整備、それから野球場の建設だとか、それぞれ申し上げましたが、やはり今取り組んでんのはそういう考えでございますけれども、要は本市の状況を見ましても地域の開発、社会資本の投下というものが、主として社会資本の投資というものはやはり地域開発に主力を注いでるのが現状でございまして、御案内のとおり道路の整備だとか、水路の整備だとか、農道
また、市単独農道舗装でありますが、８月19日に事業費1,013万円で12路線の工事を発注し、９月末、竣工を目指し工事を進めております。
それから、最後の長期振興計画でございますが、特に座談会、私最後に申し上げたんですが、座談会は交通信号とかミラーとか、それから農道整備とか市道とかいうんでなくして、執行上起き得る前向きの長期振興計画にのっておる10年計画、また実施計画の３年計画、また実施計画の当年度、そういう問題の問題点、善通寺市の行政はこうありたい、将来こういうまちづくりをしたいという中で皆さんの建設的な意見を踏襲した中で振興計画が
このような進捗状況を踏まえ、最終的に移管を受けることとなる側道、農道、用排水路の出来形状況並びにこれらに必要な最小限の安全施設の設置等について点検を行うとともに、地元対策協議会と連携して再度確認作業を進めており、慎重に対応してまいりたいと考えております。一方、高松―善通寺間についてでありますが、引き続き設計協議中であります。
そのほか、農道整備及び舗装工事費の予算計上の際は、市道から農道に編入した路線を加味して行うよう要望いたしました。 次に、７款商工費については、２億1,432万1,000円で、昨年度に比べ7.9％の増となっております。 まず、商工業振興施策では、商店街の活性化を図るため、中通り三丁目、中通り五丁目、本町商店街に街路灯を設置する商店街環境整備事業補助金380万円が計上されております。