善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、11月17日には、善通寺市自主防災会連絡協議会と香川県広域水道企業団による合同防災訓練が実施され、給水拠点の開設や給水車等からの給水容量の訓練を行いました。 次に、マイナンバーカードの普及促進の取組について申し上げます。
また、11月17日には、善通寺市自主防災会連絡協議会と香川県広域水道企業団による合同防災訓練が実施され、給水拠点の開設や給水車等からの給水容量の訓練を行いました。 次に、マイナンバーカードの普及促進の取組について申し上げます。
市内の小・中学校では、香川県PTA連絡協議会が推奨いたしております香川県小・中学生総合保障制度について、毎年、年度当初に開催するPTA総会や3学期に実施する入学説明会で保護者に広く周知をいたしております。また、学校だよりや県のくらし安全安心課作成のポスターやリーフレット等を活用して、自転車の交通安全や自転車損害保険の加入の義務化に係る周知並びに啓発を行っております。
そこで、指導者を発掘するのに水利組合等を利用されると思うんで、そこのこういう水利組合の方々による連絡協議会、旧町単位ぐらいで連絡協議会を結成して、こういった事業の説明であるとか、指導者の発掘であるとかそういうことが考えられるので、やっぱり1番大事なんはその地域で引っ張っていく必要性が1番大事なんではないかと思うんで、そういう考え方はどんなでしょうか。
また、伊吹観音寺航路の安全で安定的な運航に向けて市と運営事業者による伊吹観音寺航路運航連絡協議会を設置し、令和3年11月12日と令和4年2月2日に開催をいたしております。その中で、運航に関する情報共有や運航状況、運航体制、安全管理等について確認及び協議を行っております。
地域コミュニティ協議会の1つの課題としての、イベントに寄り過ぎた事業展開はどうかなという話は連絡協議会ともしっかりと協議しながら進めていって、何らかの方向性を近く出していけたらなと思っております。
また、11月6日には、各地区から約120名が参加をして、善通市自主防災会連絡協議会による合同防災訓練が行われました。今後とも防災訓練や防災講演会を通じ、防災意識の向上に努めてまいります。 次に、観光行政について申し上げます。 去る11月1日に善通寺市再生可能エネルギー導入支援事業において公募型プロポーザル方式による入札を行い、委託業者を決定いたしました。
453: ◯酒井地域創生課長 大田委員からの御質疑、総括的なものになってしまうんですけれども、まずコミュニティの交付金につきましてなんですが、交付金の使い方とかを手引きによって明確に周知していること、それを徹底させていただきながら、コミュニティビジネスというところにつきましても、コミュニティ連絡協議会の中を通してとか、個別のコミュニティ協議会としっかりと話合いして
そのときに子どもが泣いたりとかそういったこともございますので、そういう人たちが来るためには、環境も整えたり、また女性参画連絡協議会か婦人会の方とも協議されたと思います。
このように、各協議会において最適な法人格を検討するためには、労働者協同組合をはじめとする多種多様な法人制度に対する理解を深めることが重要となることから、今後、地域コミュニティ連絡協議会を通じて各法人制度の要件や先進事例を踏まえた法人化のメリット、デメリットなどの説明を行い、情報の共有と意見交換を図りながら、各協議会から要望などがあれば、法人化に向けた取り組みを支援してまいりたいと考えております。
そして、大きく2つ目ですが、2015年の日本小児連絡協議会の子どもとICTの問題についての提言では、子どもにおけるICTの弊害として、親子の絆から始まる人間と人間との絆の形成に影響を与え、実社会での体験の機会を奪って、健やかな成長発達や社会性の形成を妨げることは極めて大きな問題である、さらには子どものネット依存も深刻化しており、ICTの適正利用は子どもの健やかな成長発達にとって解決すべき重要課題となっているとの
お尋ねのガイドラインの作成につきましては、その必要性は認識しており、作成時期や内容等につきましては、高松市PTA連絡協議会の御意見も踏まえながら検討してまいりたいと存じます。 ○議長(十川信孝君) 教育局長 森田素子君。 ◎教育局長(森田素子君) PTA予算から学校への寄附のうち、PTA予算から学校への寄附の実態について把握しているのか。
主な予算としては、子供会や青年団などの各種社会教育団体への指導などを行う社会教育専門員などの給料、手当832万6,000円、社会教育全般の職員の時間外手当227万5,000円、子供会育成連絡協議会などへの補助金179万5,000円となっております。 次に、125ページ、1段目を御覧ください。
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 自転車損害保険につきましては、中学校におきましては、入学説明会などで香川県PTA連絡協議会が設けております自転車総合保障制度についてご案内をしております。また、小学校でも、同様にPTA総会などでご案内しているようであります。
この団体運営費補助金は、三豊市同和対策団体育成補助金交付要綱に基づき、部落解放同盟三豊市連絡協議会に725万円、三豊市市民実行委員会に42万7,000円の補助金を予算計上しております。委託料につきましては、市内2地区におけるまちづくり推進協議会活動事業の委託費、また自由同和会の相談業務で141万円、その他事業費として会計年度任用職員旅費等で336万3,000円を予算計上しております。
また、今後の予防対策についてでございますが、国から発出される情報を注視し、市民が適切な消費者行動が取れるよう、広報高松やホームページ・SNSなど、様々な媒体を通じて積極的に周知啓発に努めるとともに、高松市消費者団体連絡協議会や地域コミュニティ協議会などの関係団体等と連携し、確実な情報提供を迅速に行ってまいりたいと存じます。 ○議長(井上孝志君) 市長 大西秀人君。
次に、第8期計画における介護人材確保の取組についてでございますが、本市では、来年度からスタートいたします第8期高松市高齢者保健福祉計画におきまして、第7期に引き続いて、介護職員処遇改善加算等が、確実に職員に支給されていることを確認するほか、各介護サービス事業者連絡協議会が開催する合同研修等に、本市の担当課も積極的に関わり、介護従事者の資質向上を図ることといたしております。
代替教員が未配置である状況を解消することに加え、教員の負担軽減や子供と向き合う時間をより確保するためにも、安定した教員確保は重要でありますことから、引き続き、市町教育委員会連絡協議会を通じて、県教育委員会に要望してまいりたいと存じます。 次に、知事・高松市長トップ会談において、教員確保を重要議題として取り上げる考えについてであります。
このようなことから、今後、ワクチン接種に係る情報を随時、本市ホームページ等に掲載するとともに、高松市居宅介護支援者連絡協議会に対し、必要な情報提供を行うなど、御家族やかかりつけ医・ケアマネジャーに対する積極的な情報発信を行い、要介護高齢者の接種しやすい環境づくりに努めてまいりたいと存じます。
そして、令和2年1月に開催した市PTA連絡協議会や市内校園長会の代表も参加する学校給食センター運営委員会及び同年2月の定例教育委員会において、新給食センターの建設について御承認をいただきました。 また、令和2年1月の公共施設のあり方検討本部会議では、建設候補地についても決定し、同年3月12日の文教民生委員会において説明を行うとともに、同月23日の全員協議会においても御報告申し上げております。
それにつきましても最低限のことでしていこうと思ってますし、交付金につきましてはなるべく抑えていくというか、一定の内容で抑えたいというのは私たちも同意見でございますので、これにつきましては、今後、地域コミュニティ連絡協議会の中でもしっかりと議論して、ある程度のことは方向性は出していきたいと思っております。