観音寺市議会 2021-09-24 09月24日-04号
土木費では、道路維持費に144万3,000円、市道維持補修事業に2,217万6,000円、市道舗装新設事業に1,700万円、道路改築事業(社会資本分)に1,050万円、スマートインターチェンジ整備事業に3,036万円、市道改築事業に850万円、県営公共事業負担金(港湾分)に2,510万円、防災指針策定事業に360万8,000円、観音寺都市公園等維持管理費に185万1,000円を追加しています。
土木費では、道路維持費に144万3,000円、市道維持補修事業に2,217万6,000円、市道舗装新設事業に1,700万円、道路改築事業(社会資本分)に1,050万円、スマートインターチェンジ整備事業に3,036万円、市道改築事業に850万円、県営公共事業負担金(港湾分)に2,510万円、防災指針策定事業に360万8,000円、観音寺都市公園等維持管理費に185万1,000円を追加しています。
土木費では、道路維持費に144万3,000円、市道維持補修事業に2,217万6,000円、市道舗装新設事業に1,700万円、道路改築事業(社会資本分)に1,050万円、スマートインターチェンジ整備事業に3,036万円、市道改築事業に850万円、県営公共事業負担金(港湾分)に2,510万円、防災指針策定事業に360万8,000円、観音寺都市公園等維持管理費に185万1,000円を追加いたしております。
農村公園の定義ということですが、先ほども申しましたように、特に細かいものはございませんで、都市公園等はございます。ただ、農村公園につきましては、先ほども申しましたように17か所ございます。
また、市民の憩いやレクリエーションの場である都市公園等の適正管理に努めます。 日常生活を送る上で基盤となるごみの処理につきましては、効率的な収集運搬と適正な処理を行うことにより、快適な生活環境の確保に努めてまいります。また、衛生組合やPTAの活動等を支援することにより、ごみの分別やリサイクルを促進いたします。
「公園・緑地・水辺の整備」といたしましては、多くの市民が快適に利用できるよう施設の維持管理に努めるとともに、計画的に老朽化した施設の整備を実施するなど都市公園等改修整備事業を推進してまいります。 また、「景観の保全・整備」につきましても、継続して取り組んでまいります。
国土交通省の、新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会の最終報告書でも提言されていますが、市民の価値観も多様化する中、都市基盤も一定程度整備されたステージにおいて、緑のオープンスペース政策は、それらが持つ多機能性を、都市のため、地域のため、市民のために発揮すべく、そのポテンシャルを最大限発揮させるための政策へ移行すべきと考えます。 そこでお伺いいたします。
直近で申し上げますと、平成30年度につきましては、先ほど申し上げました2事業に加え、県施行建設事業県道粟井観音寺線七間橋工区における事業用地取得の影響に伴います観音寺都市公園等施設整備事業といたしまして、七間橋町の中央児童公園における施設整備があります。
「公園・緑地・水辺の整備」といたしましては、多くの市民が快適に利用できるよう施設の維持管理に努めるとともに、計画的に老朽化した施設の整備を実施するなど、都市公園等改修整備事業を推進してまいります。 また、「景観の保全・整備」につきまして、景観法、善通寺市景観条例に基づき、本市の歴史あるすばらしい景観を保全するとともに、都市計画マスタープランと連携をした特色ある景観まちづくりを推進してまいります。
基本、我が国においては、高度成長期以降、昭和47年に都市公園等整備緊急措置法が制定され、約30年間にわたり都市公園の整備が推進されてきたのは周知の事実であります。この時期に設置された施設は、古いもので40年が経過していることになります。 先ほど言いましたが、本市においても同様に、老朽化した公園施設が増加し、今後はこれらに多額の修繕、撤去、更新費用が必要になることが見込まれます。
公園・緑地・水辺の整備といたしましては、公園施設は多くの市民が快適に利用できるよう適切な維持管理に努めるとともに、計画的に老朽化した施設の整備を実施するなど、都市公園等改修整備事業を推進してまいります。朝比奈運動公園につきましては、公園利用者の駐車場や大規模災害に備えたオープンスペースや防災倉庫等を整備してまいります。
公園・緑地・水辺の整備といたしましては、公園施設を多くの市民が快適に利用できるよう、適切な維持管理に努めるとともに、計画的に老朽化した施設の整備を実施するなど、都市公園等改修整備事業を推進してまいります。
次に、民間力を活用した公園整備を行う考えについてでございますが、本市では、周辺に都市公園等がなく、当分の間、公園整備が見込まれない地域におきましても、子供たちが安全かつ自由に遊ぶことができる公共の広場を提供できるよう、昭和42年に、ちびっこ広場整備事業を創設し、地権者の協力を得て、現在までに市内62カ所の広場を開設しているところでございます。
限られた予算の中、既存の都市公園等の適切な安全管理や維持管理を行い、有効活用を図ることを優先しておりますことから、自治会等が管理する公園を再整備することにつきましては難しいものと考えております。御理解賜りたいと存じます。
鶴尾地区には、現在3カ所の公園がありますが、地域の中心部にイベントを開催できるような公共施設がなく、ある程度のスペースを有した都市公園等の設置について、住民からの強い要望があります。 そこで、地域の交流・安全・健康の場として、現在、未利用となっている大隅団地跡地を、都市公園の市民広場として整備する意見が多数上がっております。この大隅団地跡地を地域の市民広場として整備する考えについてお伺いします。
多くの市民が快適に利用できるよう施設の維持管理に努めるとともに、計画的に老朽化した施設の整備を実施するなど、都市公園等改修整備事業を推進してまいります。 また、一昨年度に新たに都市計画公園として設定いたしました村上池運動公園につきましては、本年度より、水と親しむことのできる健康づくりの場や憩いの場として、順次整備工事を行ってまいります。 第5の基本施策は、景観の保全・整備であります。
次に、都市整備局関係では、周辺に都市公園等がなく、当分の間、公園整備が見込まれない地域で補完的に整備する、ちびっこ広場整備事業に関連して、1小学校区1公園を目指す都市公園整備の進捗状況を確認した上で、市民の要望も多く、子育て支援の観点からも身近な公園等の整備が重要であることから、ちびっこ広場を含めた公園整備の、さらなる取り組みを要望する発言がありました。
多くの市民が快適に利用できるよう施設の維持管理に努めるとともに、計画的に老朽化した施設の整備を実施するなど、都市公園等改修整備事業を推進いたします。また、昨年度に新たに都市計画公園として設定いたしました村上池運動公園につきましては、本年度より水と親しむことのできる健康づくりの場や憩いの場として順次、整備を行ってまいります。 第5の基本施策は、景観の保全、整備であります。
次に、都市公園等改修整備事業でありますが、本年度は竜川ボランティア公園改修整備工事のほか3工事を発注し、工事は完了しております。平成27年以降も市内全域の公園において、改修整備を計画的に継続して進めてまいります。 次に、住宅行政のうち、民間住宅耐震対策支援事業について申し上げます。
次に、都市公園等改修整備事業でありますが、本年度は竜川ボランティア公園外2公園の工事を発注し、整備を進めているところであります。来年度以降も市内全域の公園において、順次計画的に整備したいと考えております。 次に、消防行政について申し上げます。
多くの市民が快適に利用できるように施設の維持管理に努めるとともに、昨年度に引き続き都市公園等改修整備事業において計画的に老朽化した施設の整備を実施いたします。また、昨年度に都市計画決定区域の見直しを行い、朝比奈運動公園区域を縮小する一方、公園機能として活用できる施設が集積している村上池周辺を新たに都市公園として設定いたしました。