13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日

ただ、この46.1パーセントというのは、令和2年度までは食育基本計画というのが、実は使った食品数のうち地場産物はどれだけの食品数を使いましたかという品数ベースでの割合でありまして、それを35パーセント以上使うことというのが目標設定されておりました。ただ、令和3年度からは第4次の食育基本計画になりまして、算定方法品数から金額ベースに変わりました。

東かがわ市議会 2021-10-12 令和3年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2022年10月12日

実は、この地産地消の割合というのは、第4次国の食育基本計画というものが変わりまして、この令和3年度から新しい算定方法になっております。それ以前ではどうであったのかといいますと、食品の全体の数のうち、その中で地場産物が使われている品数は幾らだったのかということで算定しておりましたが、この新しい地産地消率の割合算出方法は、それが金額ベースに全て変わりました。

丸亀市議会 2015-09-14 09月14日-05号

本市では、学校給食における地産地消を総合計画では重点推進プロジェクトとして、また食育基本計画でも推進すべき取り組みとして位置づけています。学校給食における地場産物使用は徐々にふえ、平成25年度の地場産物割合は37.6%、地産地消の出荷量の表を見ますと実に68種類の地元の野菜や果物、穀類が地産の会の生産者から納入されています。

三豊市議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2009年06月15日

国においては、平成17年7月に食育基本法を施行するとともに、食育基本計画策定して、食育推進に関する施策について基本的な方針、食育推進に当たっての9項目の目標を掲げるとともに、食育の総合的な推進に関する事項として、取り組むべき施策を提示しております。また、市町村におきましては、食育基本計画において、食育基本計画策定するよう努めなければならないとされております。  

高松市議会 2009-03-04 03月04日-01号

承知のとおり、近年、偏った栄養摂取や朝食を食べないなど食生活乱れにより、子供たち心身の健やかな発達に大きな影響を及ぼしている状況の中、国においては、平成17年に制定した食育基本法に基づき、翌年、食育基本計画策定し、子供たちが食に対する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることができるよう、学校においても積極的に食育に取り組むことが求められており、本市においても、食育に関して各種の取り組みが行

高松市議会 2008-06-25 06月25日-07号

承知のとおり、近年、偏った栄養摂取食生活乱れなどにより、子供たちの健やかな心身発達に大きな影響があることから、平成18年に国が策定した食育基本計画において、子供たちが、食に対する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることができるよう、学校においても積極的に食育に取り組むことが求められております。 

丸亀市議会 2007-03-23 03月23日-07号

国の食育基本計画の中で、学校給食について子供の望ましい食習慣の形成や食に関する理解の促進のため、学校給食の一層の普及献立内容充実を促進するとともに、各教科等においても学校給食が生きた教材としてさらに活用されるよう取り組むこと、単独調理方式による教育上の効果について周知、普及を図るとこういう記述があります。

三豊市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年12月08日

保健課といたしましては、妊産婦等への栄養指導乳幼児等への発達段階に応じた栄養指導充実、検診結果に伴う生活習慣病に絞った栄養指導を実施する他、食育基本計画につきましては、他市の状況参考にするとともに、18、19年度で策定をします健康増進計画に、食に関するアンケートを追加するなどして、計画書に幅と整合性を持たせるよう検討いたすことにいたしました。  

丸亀市議会 2006-09-12 09月12日-06号

さらに市町村食育基本計画は、都道府県の策定する推進計画基本として作成するように努めなければならないとも規定をされております。 現在、香川県におきまして平成18年度末の計画策定のスケジュールを立てております。またそれと並行して、7月に地域ブロック別推進計画策定説明会が開催されたところでございます。 

観音寺市議会 2006-06-15 06月15日-03号

本市といたしましては、現在香川県が策定中の香川食育基本計画案や香川県の取り組み参考に検討してまいりたいと考えております。 次に、伊吹島の交通についてでありますが、議員御指摘のとおり伊吹地区は狭隘で急な坂道が多く、高齢者が生活していく上で大変厳しい地理的条件であります。これからますます高齢化社会へと進んでいく中、本土への通院、買い物などにも島の道路が苦痛となる方が何人かいるようでございます。 

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