善通寺市議会 1987-09-17 09月17日-03号
今まで農振地域と固定資産税がダブっておることの矛盾については何回も指摘をいたしましたが、財政の問題等もあり、また市が経過措置で、経過措置というと随分長いんですが、経過措置でとれるようになっておるという、そういう経過措置を利用いたしまして、全市から都市計画税を今取っております。
今まで農振地域と固定資産税がダブっておることの矛盾については何回も指摘をいたしましたが、財政の問題等もあり、また市が経過措置で、経過措置というと随分長いんですが、経過措置でとれるようになっておるという、そういう経過措置を利用いたしまして、全市から都市計画税を今取っております。
このような土地を長期的な展望により土地利用、あるいは基本方針を総合的に、また合理的に利用、活用、この種の計画をどのようにお持ちでありますか、お考えを示していただきたいと思うわけでございます。 次に、2点目の大自然総合運動公園について質問をいたしたいと思います。 青少年の健全育成と市民の健康増進を図ることは、自然に親しみ、自然をはぐくみ、総合的な健康増進施設についてお尋ねをしたいと思います。
初めに、教育施設の整備につきましては、東中学校校舎の大規模修繕を夏季休業日を利用して工事を進めてまいりましたが、去る、8月末完了し新学期より使用いたしております。 次に、農林行政について申し上げます。
また、緑地にしたらどうかとか、その地区の、仙遊町の地区の方が一番喜ばれる集会所とか、そういったもの、児童館よりいいものに利用できないかどうか、そういったことにつきまして、これは担当課が管財課でございますので、そちらの方と協議いたしておる段階でございます。
いずれも早い時期に決算を調整し、監査委員の審査を経て9月定例会において認定に付すべく現在作業を進めております。 次に、教育関係について申し上げます。 本年度の王墓山古墳整備事業の墳丘石室部の調査及び周辺部の土留よう壁工事の補助内示があり、現在着工に向け準備を進めております。
これについて、日曜日、祭日は近隣の人に依頼して市民のコミュニティーの場として利用できるようにしているとの答弁がありました。 その他、別段の意見もなく議案第8号は原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第11号善通寺市保育所入所措置条例について御報告申し上げます。 まず、当局からの補足説明がありました。
川崎市は病弱なひとり暮らし老人の緊急時に備えて、全国で初めて民間の警備保障会社を利用した緊急通報システムを導入をいたしました。
会長あいさつに続き、自治省固定資産税課長から昭和62年度基地交付金及び調整交付金について説明がありました。この中で、昭和62年度も前年度に引き続き、補助率1割カット等マイナス要因の生じる中で、相当な予算削減が予想されましたが、基地に対する現況の理解と当協議会等の御支援により、前年度と同額の基地交付金199億5,000万円、調整交付金52億円がそれぞれ確保できたとのことでありました。