東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
本工事によって、建具の耐火防水素材への変更や、トイレの洋式化、汚染エリア、非汚染エリアの適正な区分がなされて、丹生こども園の給食の安全性と品質の向上、また調理員の調理環境、安全の向上が図られるものと考えております。なお、工事の実施に当たりましては、子どもの安全と教育・保育環境の確保に努めるとともに、子どもたちの給食に支障がないよう入念な準備を行ってまいります。よろしくお願いいたします。
本工事によって、建具の耐火防水素材への変更や、トイレの洋式化、汚染エリア、非汚染エリアの適正な区分がなされて、丹生こども園の給食の安全性と品質の向上、また調理員の調理環境、安全の向上が図られるものと考えております。なお、工事の実施に当たりましては、子どもの安全と教育・保育環境の確保に努めるとともに、子どもたちの給食に支障がないよう入念な準備を行ってまいります。よろしくお願いいたします。
1点目は、トイレの数が少ないことです。2教室40人で男女1個ずつしかなく、トイレに1人行くと、つられて何人もトイレの前に並び、列ができる。雨が降ると、トイレやトイレ待ちの通路に雨が吹き込み、新聞紙を敷いている。子供も支援員も大変。また、トイレの鍵が壊れているが、何回頼んでも市は直してくれないと言います。何年も前から直してほしいと要望しているにもかかわらず、対応しないのは問題です。
コロナ禍でも高い集客となり、増加した来場者に対応するまで、これまで仮設トイレで対応してまいりましたが、衛生面での受入れ環境の充実を図るため、公衆トイレを新設することで滞在時の快適性の向上につなげたいと考えております。
改修工事の内容は、大内交流館と教育集会所の間に渡り廊下の整備をすることと、集会所のトイレを和式から洋式に改修し、手洗いの自動水洗化を行うとともに、段差のある床をバリアフリー化するものです。 また、大内交流館の改修工事を予定しているため、補助金申請に必要な基本設計費120万円を計上しております。
時代にマッチしてない和式トイレや経年劣化による臭い、汚い、暗いトイレに対して、清潔にしている家庭トイレとの差は激しく、年々シビアな見方をする保護者が増えてきているのではないでしょうか。
避難所の施設によっては、和式便器のトイレが多く、また仮設トイレにも和式便器が多いことにより、足腰の弱い高齢者や車いす使用の身体障害者にとっては、トイレの使用が極度に困難となる。また、おむつ等の確保も課題となり、脆弱性の高い人たちにとっては、衛生環境の悪化は生命に関わる問題となりうる。
それからずっと合併してもそのまま来ておるわけでありますが、その間、とある自治会に行きまして、自治会長さんの御要望の中でバリアフリーが非常に重要だと感じたのが、旧式の和式のトイレの自治会館だったんですけれども、自治会員がトイレに入ってなかなか出てこないということがあったようでございました。
しかし、実際、本市の学校のトイレの洋式化は進んでおらず、昔ながらの和式のトイレでは細菌の温床になっていると言わざるを得ないのではないでしょうか。 ある幼稚園では、保護者が入園してきて、トイレを見て驚いたと言っていました。確かに洋式トイレもありますが、トイレスペースの中に4つ便器があるとしたら、そのうち1つが洋式です。
◯2番(高木 修君) 次に、公共施設のトイレの洋式化について伺います。御年配の方を中心に、足や腰の痛みからくる和式トイレの使いづらさを訴える声をよく聞きます。そこで、質問をさせていただきます。 1点目、このことに関して、執行部では現状をどのように捉えておられますか。課題認識はお持ちでいらっしゃいますか。
今年度の交付状況は9件で、トイレを和式から洋式へ改修するものが5件で、予算の85%を占めていました。これは、まだまだ本市の思い描いていた状況ではないのではと思われます。
大川中学校校舎の西側のトイレを、1階から3階まで12箇所、和式から洋式に改修するとともに、乾式化にするための経費を計上させていただいております。
284: ◯村上グループリーダー マンホールトイレにおきましては、公共下水に市の持っている施設を接続するときに、併せて整備するということもあります。このマンホールトイレの9基におきましては、大内公民館と社協のほうの下水のつなぎ込みに合わせたマンホールトイレの整備によるマンホール用の上屋のトイレを9基買うものでございます。
まず1つ目に、園内のトイレの洋式化という問題でございます。 私、時々幼稚園の関係者ですとか保育園の父兄の方にもお会いしてお話を聞く機会がございますけれども、いろいろな御要望を承っております。以前には、大野原幼稚園のプールの自動浄化装置の設置などについて言ってほしいということで質問させてもらいました。今回、一番寄せられた御要望は、園内の子ども用トイレの洋式化でございます。
その際に2つの点を私求めるんですが、1つは利用者の声として、高齢者も多く和式トイレでは不便な方が多いと聞いております。トイレは洋式にかえることを求めたいと思いますが、その実施についてお答えいただきたいと思います。
また、南側の一王子神社方面から入山する場合は、トイレの設置された飯山町登山口が利用されているようです。また、別なガイドによりますと、主な登山道として坂出ルート、西又側道ですね。飯野町ルート、歩きやすく登山者も多い。駐車場40台、トイレあり。飯山町ルート、石段を直とする、駐車場15台、トイレあり。
そこで、たくさんの町の人が利用している総合センターや文化会館、アクトことひらや公民館など他の公共施設のトイレですが、これも誰もが気持ちよく利用できるように洋式化にはしてもらえないでしょうか。今の状況は、古くて臭いがしたり、扉の下のほうがビリビリと破けているところがあったり、洋式トイレがあるのに壊れて使用不可になっていたりしています。
今まで質問、各議員が今までやってきたんですけど、たかがトイレの話です。私、海外旅行で関西空港に着くと、まずトイレに行きます。そのとき感じることは、本当にきれいなトイレで、ああ日本に帰ってきたんだなと安心し、そして、手を洗うときにお湯が出ると感動すらいたします。また、お店に行くとトイレに行って、そのお店の評価もします。
そのような中、子供と保護者からよく聞くのは、洋式トイレの数を早急にふやしていただきたいという要望です。女子は、洋式トイレに並ぶそうです。洋式トイレの数が少ない学校は、早急に洋式化にするべきと思いますが、理事者のお考えを示してください。 次に、「安心して暮らせるまち」についてお尋ねします。
避難所となる学校の屋外トイレは、老朽化している上に数が少なく、和式で、汚い、暗い状況について、トイレの洋式化、数をふやすことなどが急がれます。市は、今年度から今後6年間かけて、小中学校の屋内・屋外トイレを改修する計画ですが、前倒しで行う必要があると考えます。また、ことしは異常な猛暑で、熱中症で救急搬送されたり、亡くなられた方もいる状況の中、避難所となる体育館にエアコン設置が求められます。