二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
二宮町内における公共交通移動手段としては、バス、タクシーなどが挙げられますが、マイカーの普及と利便性等、公共交通の利用者数減少などにより、バス運行本数の減便や運行ルートの見直しなど、町民の移動機会の不便さが潜在的にも増しつつあります。 高齢化社会を迎えた今、健康な体や足腰を自ら保つためにも、また、快活な生活とともに移動する手段が必要不可欠です。
二宮町内における公共交通移動手段としては、バス、タクシーなどが挙げられますが、マイカーの普及と利便性等、公共交通の利用者数減少などにより、バス運行本数の減便や運行ルートの見直しなど、町民の移動機会の不便さが潜在的にも増しつつあります。 高齢化社会を迎えた今、健康な体や足腰を自ら保つためにも、また、快活な生活とともに移動する手段が必要不可欠です。
あと、大人、これから全世代においては、大和市のシリウス、やはりあそこも滞在型の本当に居心地のいい中心の場所になって、皆さんも、多分、1回ぐらいそばを通られたり中に入られたことあると思うんですけれども、やはり今までと違った概念で、そういった意味で、公共施設が、町民の方々の便利だとか利便性だけでなくて、生活の一部として本当に常日頃から使われて一緒に育っていけるようなそういったものを、今後、未来に向けてつくっていきたいと
要旨3、施政方針を伺うと、「公共施設の利便性、機能性を高めるまちづくり」、「子どもの笑顔がかがやく、子育てと教育のまちづくり」、「気候変動に対応した安全・安心なまちづくり」、「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」、「活力がみなぎり、選ばれるまちづくり」、「新しい時代に向けて、しなやかに対応するまちづくり」など6項目にわたり、二宮町総合計画基本計画に沿って、予算の重点施策、事業につきまして、まちづくりの
まず、(1)として、納付方法の拡大による納税者の利便性の向上でございます。 次に、(2)として、金融機関窓口で納付受付後の事務処理にQRコードが利用できることから金融機関の事務処理負担の軽減が図られます。 そして、(3)として、収納情報が紙ベースから電子データに移行することにより、私ども市の収納管理の事務処理の軽減が図られるものでございます。
このたびのリニューアルによりまして、本市ホームページの利便性向上、また新たな付加価値の創出ができるものと考えておりますので、これまで以上に市民をはじめとした多くの方に積極的に御利用いただけるよう、しっかりと今後も管理運用に努めてまいります。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
◎計画建築部長(三上雅之) いずみ野線延伸につきましては、平成28年4月の国の交通政策審議会答申におきまして、県央部と横浜市中心部や都心部との交通利便性の向上を期待できるものとして位置づけられるとともに、本市の都市拠点である湘南台駅周辺と健康と文化の森の連携強化に寄与する交通軸を形成するものでございます。
今後の課題としては、①学校間格差・教師間格差、②利便性とセキュリティとのバランス、③「学びの道具」としてのタブレット端末の捉え方についてが挙げられた。学習目的のタブレット使用をどう線引きをして、遊びと区分けるのかが今後の課題とのことである。
当時は、1店舗1種目の販売が主流とされる中、多種多様な商品が1店舗で買うことができる利便性や、多くの商品を同一店舗で扱うことから注目を集め、あわせて、広くなった店舗自体の造りや丈夫さなども大きな話題を呼び、連日大盛況であったそうでございます。デパートの開業は、これまでの当たり前を打破し、顧客のニーズや利便性を捉えた大きな変革であったと考えます。
このことは、これまでの議会質問等でも取り上げさせていただきましたが、鉄道5社6路線による、ふだんの利便性の反面、大規模地震発生時には全ての踏切が降下することが想定され、特に、平面道路と交差する小田急線、箱根登山線、大雄山線及び御殿場線によって、陸路の分断が生じ、消防車両等緊急自動車の通行に支障を来す問題を考慮すると、必要な施策と考えるものであります。
がなかったと思うんですけれども、最近、自転車というのは、今回はもちろん市民の方に、まず止める場所をということであるんですけれども、観光客の方々とか、地方から来られたという方々が、非常に市役所にもあったりとかすると思うんですけれども、シェアサイクルの可能性というものも非常に出てきているのかなと思うんですけれども、このような、今日、御答弁もいただいて、私も課題として捉えられて、お伝えをしたことを踏まえて、今後の利便性
公民連携で交通の不便地域を埋めて利便性の向上などに進んでいくべきと考えます。 そこで、登壇での答弁で、今後の地域公共交通を見据えた地域公共交通計画をどのように策定していくのか御説明がありましたが、この地域公共交通計画はどのような目的で策定するのか、本市のお考えをお伺いいたします。
その効果といたしましては、多岐にわたる交通モードの最適化により、利用者にとってはニーズに合った移動が可能となり、社会的には移動の利便性が向上することで、自家用車の利用が公共交通にシフトし、交通渋滞の緩和、環境負荷の低減などにつながるものと捉えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。
なお、集団接種会場の一部では、接種を受ける方の利便性を考慮し、接種終了時間を19時までとして実施しております。 次に、第8波に対する取組について質問がございました。新規感染者数は、全国的に増加速度が緩やかになってきたものの、依然として増加が続いており、小田原保健福祉事務所管内においても増加傾向にあるだけでなく、今年は、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
また、現在MaaSによる観光客の利便性向上と周遊促進に向けて、シェアサイクルとの連携も含めたアプリ機能を追加した実証実験にも取り組んでいるところでございます。このMaaSのべ一スとなりますアプリは、既に多言語対応となっておりますが、インバウンドの方々にいかにこの仕組みを御利用いただくかが課題であると捉えております。
いずれにいたしましても、事業の成立性や事業者の利便性等を勘案した上で、早期に結論づけてまいります。 次に、大項目2、ドッグランについてのうち、今年度の参加頭数について質問がございました。上府中公園・多目的広場を会場に、6月から12月までに延べ5回ドッグランを開催いたしました。
現在、当該児童が通学している小学校では、トイレ使用時の利便性を考慮し、トイレ内に補助用ベッドを配置しておりますことから、愛川東中学校におきましても、当該生徒が使用するトイレブースにつきまして補助用のベッドが配置できるよう、現行のトイレブースの改修工事を実施するものであります。
本市では、現在、行政手続のオンライン化やキャッシュレスの推進など、市民の利便性の向上とともに、行政事務の効率化を図るため、デジタル化に向けた取組を進めておりますが、来年度からは、市民の問合せ窓口の一本化や、デジタルプラットフォームの構築など、具体的なサービスを実装し、市民が便利さや生活の豊かさを実感できるデジタル市役所の実現に向けて、さらに取組を推進してまいります。
機種選定について学校に委ねる形にすると、クラウド型のような利便性が高いものというものではなくて、単体のものですとか、性能の低いものを購入してしまうリスクもあろうかと思いますが、市教委として推奨機種を挙げたりですとか、機種やメーカーの指定をする必要もあろうかと思いますが、この点はどのように考えているでしょうか。
また、道路面と平たんになり、バリアフリー化され、利便性が向上するとともに、道路面から見た建物の高さを抑えることができます。 なお、計画地内に土砂災害警戒区域を含んでおりますが、これは主に高さと角度を基に検討がされるもので、地盤の高さが低くなることで、理論上は区域が狭まるものと考えられますので、造成後には、区域の見直しについて、区域指定を所管している神奈川県と協議をしていきたいと考えています。