真鶴町議会 2023-01-13 令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)
昔であれば会派があったから、そこの代表者として、広報委員会に各会派から全員いて、会派の意向は反映される、という話があったそうです。それが全てではないと思うんですけど。でも今の状況は、真鶴町議会として会派がないので、全員にコンセンサスを取るというのは不可能じゃないですか。多分その話って、遅れに遅れた76号のとき、量が膨大になったときにも出た話だと思うんです。
昔であれば会派があったから、そこの代表者として、広報委員会に各会派から全員いて、会派の意向は反映される、という話があったそうです。それが全てではないと思うんですけど。でも今の状況は、真鶴町議会として会派がないので、全員にコンセンサスを取るというのは不可能じゃないですか。多分その話って、遅れに遅れた76号のとき、量が膨大になったときにも出た話だと思うんです。
早速、会派の一員として、通告に従いまして一般質問を行います。 件名1「子育て支援について」 要旨1「保育行政について」です。 保育所は、コロナ禍の下で、どのような事態であっても社会的インフラを支えるため、開所を続け、保育が果たしている社会的な役割が浮き彫りとなりました。 長年、自民党政権は、基準緩和と詰め込みで公的責任を投げ捨て、民間企業頼みの安上がりな保育を推進してきました。
なお、本会議の運営の効率上、休憩になりましたら、事務局のほうで各会派を回らせていただきたいと考えております。なお、通告がありますと、答弁書の作成及び市側の理事者調整で少しお時間をいただくことになろうかと思います。続きまして、再開をしていただきまして、質疑の後、補正予算常任委員会へ付託していただきます。ここで再度休憩となりまして、第1議会委員会室で補正予算常任委員会の開催となります。
本件につきましては、これまで議会運営委員会において御協議いただき、全会派一致ということで、本日、議会運営委員会委員長さんからの御提出でございます。 なお、審議方法等の取扱いにつきましては、次の議題、本日の会議運営についてのところで御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
条例の制定に当たっては、本委員会での協議だけでなく、市議会として同じ認識を共有できるよう、課題に対し委員がそれぞれの会派の意見を持ち寄り、議員全員の意見を把握した上で、委員会において丹念に議論を行い、市議会としての意見を集約いたしました。
◆23番(横田英司君) 朝日新聞10月21日付、富山市議会での旧「統一協会」との関係について、会派ごとの調査報告を報道しています。
それでは、会派の一員として通告に従い一般質問を行います。 件名1「福祉行政について」 要旨1「国民健康保険について」です。 日本国憲法は、25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」とあります。
先日、我々は会派の視察で沖縄県に行きまして、各地で戦跡を視察させていただきました。皆さんも御承知のとおり、沖縄戦は多数の住民を巻き込んだ本土地上戦であり、軍人、民間人、合わせて約20万人が犠牲となった悲劇であります。
私の所属する会派・緑風会は、13番鈴木紀雄代表、14番木村正彦議員、3番川久保昌彦議員、そして私、角田真美の4名で構成しております。様々な御経験を積まれた人生の先輩方に恵まれ、私にとっては実家のような会派室となっています。 この12月定例会の一般質問は、今年度、そして小田原市議会議員1期目としても最後の機会となりますので、これまでの集大成としても、特別な思いを込めさせていただきます。
それでは、藤沢市公明党の塚本昌紀でございますけれども、会派の一員といたしまして一般質問を行わせていただきます。 まず、件名1「地方自治について」ということで、要旨1「市長の議会対応について」お尋ねをいたします。
なお、討論の順序でございますが、議会運営委員会の申し合わせによりますと、反対、賛成、以下交互に多数会派の順に行い、同数会派の場合は議会運営委員会で御協議をいただくこととなっておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、日程第2は、議案第67号、第68号の計2件で、障がい者福祉手当条例・廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の各一部改正でございます。
もう一点の富士市のこのユニバーサル就労につきましては、私自身も興味があって、5年ほど前に会派で視察をさせていただいて、今回2回目だったんですが、当然一般就労と福祉的就労というのがあって、そのはざまにいる方たちの就労というのをどのように支えていくかというような状況だと思います。
ほかには、昨年、私ども会派で、マイナンバーカードの普及率が日本一だと言われております石川県加賀市に行きまして、それに関連する質問も同僚のほうからもされておりますが、担当者からは、やはり将来的に各行政サービスをスマートフォン一つで賄えること、これが理想だというお話も聞いてきたわけであります。
これまでも議会では、令和4年2月に第6次愛川町総合計画議会検討会を設置し、これまでに9回にわたり第6次愛川町総合計画(案)について、各所属の会派により調査を行い、全議員によって議論を重ねてまいりました。そして、7月には提言6項目と意見79項目の合わせて85項目について、それぞれ提言書及び意見書として町長に提出いたしました。
本件につきましては、会派での検討という扱いにされてはいかがかと存じます。 次に、陳情第17号「国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」ということで、横浜市の神奈川私学助成をすすめる会代表の方からの御提出でございます。
私たちの会派は、これまでも私学助成の拡充については賛成の立場でまいりました。その考え方は今でも変わってはいません。ただ、その前提として、この間、繰り返し要望もさせていただきましたけれども、障がいのある児童生徒の入学もぜひ進めていただきたいと、これを前提としてきたつもりでございます。
私たちの会派は、制度をどういうふうにしていくかという国の議論については、しっかり注意を払っていかなければならないなというふうに、こういう陳情が出るたびにいつも申し上げたり、考えてまいりました。
このように遅れた日本の労働者・中小企業支援制度を変えて、働く人が豊かになってこそ日本経済も強くなると、我が会派は分析して主張しているところです。
先日、常任委員会で向かった視察ですとか、会派で行った視察なんですけれども、本町と人口も予算に関しても同規模の自治体の庁舎に入ってすぐ感じたことなんですけれども、ゆとりを持って非常に明るく、現代風の空間づくりがされていまして、さらに各課に割り振られたイメージカラーがあるんです。それで彩られました、はっきりと目に留まる大きな文字のサイン、看板です。