6363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

現在のところ、各保育所とも、年齢ごと受入れ人数に対する保育士配置基準を満たしており、ここ数年は、年度当初の待機児童は出ておりません。しかしながら、個別対応などの配慮を必要とするお子さんが増えていることから、各保育所では、該当するクラスに基準を超える保育士を配置しており、人材確保に苦慮しているところです。  次に、要旨2、待遇改善を含めた国の施策実施状況についてです。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

今年度、教育委員会小学校高学年児童と中学生に対して、宿題への取組状況とともに家事の実施状況アンケート調査しており、今後しっかりと対応検討してまいります。  また、今年度からは、児童虐待など要保護児童への適切な支援を図るために、福祉分野教育分野等の各関係機関で構成される要保護児童対策地域協議会の中でもヤングケアラー支援等について連絡調整を行っております。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

民生費県負担金児童福祉費負担金教育保育給付費負担金は、国の交付要綱等の一部改正による公定価格の変更に伴い増額するものです。  子育てのための施設等利用給付負担金は、利用者が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。  児童手当負担金児童手当負担金は、対象児童が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。  

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

文部科学省は、令和3年度児童生徒問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果を公表いたしました。それによりますと、全国の小中学校における長期欠席者のうち、不登校児童生徒数は24万4,940人、前年度19万6,127人で、かなりの増加があります。児童生徒1,000人当たりの不登校児童生徒数は25.7人、前年度は20.5人と、5人以上も増加しているわけであります。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

具体的には、1、いじめ児童生徒の変調に対する早期発見。 2、いじめが起きにくい学級づくり。 3、ふだん相談できない児童生徒からの相談増加。 4、1人1台学習用端末の活用。 5、教育委員会や学校の積極的介入連携強化の促進などです。 まずは、いじめ認知件数など、いじめ問題の現状を本市はどう捉えているのか。 次に、小田原市のいじめ問題への対策ネットいじめへの対策について伺います。 

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

アンケートの方法といたしましては、公園利用者によるインターネットでの回答のほか、現地でのQRコードアンケート用紙による回答、また、児童発達支援センター児童発達支援事業所放課後デイサービス事業所アンケートの依頼を行いました。回答結果から利用者は、公園近隣遠藤地区の方が一番多く、次に市外の方の利用が多かったことが分かりました。

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

として思想又は宗教を表明する自由が含まれ、同条4項で「この規約の締結国は、父母及び場合により法定保護者が、自己の信念に従って児童の宗教的及び道徳的教育確保する自由を有することを尊重する。」ことが定められており、これらの内容は、憲法第19条及び同第20条1項の内容としても保障されている。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

特に今、低所得者に対しての御答弁もありましたし、また、障がい者、児童扶養手当受給世帯に対しては、現在の減免制度継続ということも理解しているんですけれども、今一番問題になっているのは何かというと、スクリューフレーションなんですよ。だから、要するに、中産階級貧困化が非常に進んでしまっているというのが、これは経済の災害と言われている状況に、今、社会状況はあるわけですよ。

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

1、待機児童通年ゼロを目指して。  9月議会に続き、今議会でも質問します。  (1)改善策と今後の計画。  4月の連続待機児童ゼロは評価しますが、通年ゼロは未達であります。9月議会の時点で伺いましたときの8月の待機児童数は87名でした。そして、入所保留児童数は379名でした。9月、10月はどのように推移していますか、それぞれお伺いします。  

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

ウ、国は、待機児童解消取組を加速させるため、平成25年に待機児童解消加速化プランを発表し、本市でも2年連続待機児童ゼロを達成されましたが、令和4年度の取組と、令和5年4月の見込みに対して伺います。  エ、現在、各市においてNPO・ボランティア等民間レベル子ども支援として子ども食堂学習支援が執り行われていますが、社会教育施設地区公民館の貸館としての考え方を改めて伺います。  

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

ヤングケアラー  (2) 南の核(中心街)             │5 諸課題 2 農業・工業・商業に対する支援の成果     │ (1) 公金収納等手数料について 3 カーボンニュートラル(脱炭素社会)     │ (2) 立地適正化計画 4 ひらつか子育て応援プラン          │ 渡部 亮議員(しらさぎ・無所属クラブ)………………………………………………………………34 1 不登校児童生徒支援